外つ歌:眼鏡の補給士官

 倉庫の中でヤガミは面倒臭そうにタオルを捨てると、着れそうな服を探しました。  青はにこにこ笑いながら、その様子を眺めました。 「ここは地上、そうだな」 「そうだね。聞いてなかった?」  ヤガミはニーギがまともなことを言うか? という顔をした後、イチゴ柄のトランクスを穿きました。ズボンは太めでしたが、ベルトでどうにかできました。…

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