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<<   作成日時 : 2017/08/23 18:45   >>

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藩王、華族、リーダー向け資料 芝村メソッド
〇リーダーとはなにか
 リーダーとは計画、説得、組織化の活動を通じて集団の統合を維持し、集団の課題達成に方向性を与える役割を担う者です。

チェックリスト1
□集団の統合のために計画してますか?
□集団の統合のために説得してますか?
□集団の統合のために組織化(つながりのない個々のものを一定の機能を持つようにまとめる事)してますか?
□集団の統合を維持していますか?
□集団の課題達成に方向性を与えていますか?

ここまで総論。以下各論

〇集団の統合のために計画とは
 何をするにしても集団は一つにまとまらないと意味がありません。一つにまとまって、まとまり続けるために計画がいります。
 具体的には以下のものが必要です。

チェックリスト2
□集団に大目標がいります。皆が進んで辿り着きたい永遠の大目標を設定してください。
□集団に小目標がいります。差し当たって大部分の皆が進んで辿り着きたい1週間でできる小目標を設定してください。
□まとまり続けるための活動を企画、計画し、人員とスケジュールを押さえないといけません
□集団の大目標、小目標を達成するためにストーリー(筋道)が必要です。どんなストーリーで目標に到達するのか考えましょう。

〇集団の統合のために説得とは
 集団は個人の集まりで、個人はそれぞれ色々なことを考えています。その考えが集団の計画と異なることもよくあります。そこに説得が必要です。個人の考えを尊重しつつも、集団の統合を維持するために説得しましょう。

チェックリスト3
□まずリーダーは個人の考えをよく聞いて知らなければなりません。
□個人の考えのうち、良いアイデアは積極的に採用します。ストーリーや小目標は採用の結果、少々変わっても構いません。
□良いアイデアとそれを出した人を心から褒めましょう。
□悪いアイデアは何が悪いのかを丁寧に説明してください。大切なのはその人のメンツをつぶさないことです。感情的にさせたら面倒くさくなるだけです。ただ、メンツのために一部認めさせることはやってはいけません。
□説得に失敗したら組織からイジェクト(離脱させる)することを検討してください。

〇集団の統合を維持するとは?
 集団は、作った瞬間からどんどんばらばらになります。ですから定期的に組織の統合を維持するための努力が必要です。

チェックリスト4
□個人の考えを定期的に聞きましょう。直接話せないこともあります。聞き耳も大切です。
□定期的に集団での個人の役割の確認し、連絡系統を確認し、アップデートしましょう。人間は慣れの中で大事なものを省略します(必ずそうなります)
□ストーリーを語り、目標を再度見せることを定期的にやるべきです。覚えていますよという人もいるでしょう。でもその隣の人は冷汗をかいているかもしれないのです。
□個人の状態やモチベーションは日々変わります。変わった時にどんどん対応することが組織の維持に重要です。同じことをやり続けることは維持ではなく、崩壊の手伝いです。

〇集団の課題達成に方向性を与えるとは?
 集団には大小の目標があり、同時に目標とは関係ないか目標を達成するために、やらないといけない課題があります。課題をどう解決するか、方向性を決めるのはリーダーの役割です。

チェックリスト5
□課題を書きだしましょう。
□課題に対する対応を書いていきましょう。
□対応を実行する人を当てていきましょう。これを手当てと言います。
□人を手当てした時点できつい、できないとなったら応援が必要です。相談をしてください。


〇集団の統合のために組織化(つながりのない個々のものを一定の機能を持つようにまとめる事)とは
 集団はただの人の集まりで組織ではありません。集団は組織化して初めて、有用になります。

チェックリスト6
□組織には流れと役割分担があります。まずそれを理解してください。
□組織の流れとはストーリー(筋道)です。ある人がこの命令だして次はそれを受けてこの人がこれをやって……その筋道をテキストにして明確化し、人に見せてください。
□個人にストーリー(筋道)上の役割を与えてください。向いてない役割をさせるべきではありません。もし向いてない役割をさせるのならそれは短期で、交換の当てをもって行うべきです。
□流れも役割分担も永遠のものではありません。最初は3日も持たないと思って確認、修正を行ってください。
□どんなに安定した組織も月1で見直すべきです。リーダーはそのための時間をとるべきです。
□時に誰かの悪口や批判を聞くときもあるでしょう。その時はまずじっくり確認してから動きましょう。悪口だけを言って自分では何もせずに偉くなろうという人はいくらでもいます。正しい批判してる人もたくさんいます。だからこそリーダーはよく観察して判断すべきです。


〇おまけ 作業の割り振り方

チェックリスト7
□できないことはできない。できないことを無理にはしない。大切なことなので覚えてください。無理ならすぐ相談しましょう。なんとかがんばれというのはあなたではありません。あなたの上の人です。
□作業は、計画、実作業、チェックの3フェイズに分かれ、さらに余裕をつけます。余裕日数は1、もしくは2日、チェックは1日。ですので指定期日の二日前に実作業の終了日を迎えるべきです。
□ありがちな話で、チェック時間が取れてない→実作業時間の計画が狂っているか計測が狂っている→計画が正確ではないか行われていない。 と推測すべきです。
□とりあえず手を動かせはいい。はダメです。どれくらいダメかというと絶対ダメです。
□まず計画を立てましょう。計画は各人の取れる時間と、作業能力と、それらを掛けあわせた結果である。推定作業量をもとに、必要な仕事を割り振ることを言います。
□当然、各人の取れる時間は変わるかもしれませんし、効率が落ちるかもしれません。結果の作業量も変動します。通常は必ず予定より遅れるはずです。遅れを見越して計画を立てるか、戦力予備を持ちましょう。
□戦力予備が用意できないなら予備日を厚くすべきです。
□リーダーは作業が原則としてできません。(雑務というか、会議や相談事で作業時間がなくなるはずです。なくなってないならそれはそれでやばいです。その人は藩王の仕事ができていません)どうしても作業がしたいなら、リーダーの仕事を一度他人に渡してください
□作業能力などはきちんとメモしておきましょう。そのメモは次の仕事の時の重要な基礎資料です。仕事のできない人は共通して俺は覚えていると言い張ります。(本当に覚えている人も、10日で忘れます。それは人間の仕様です。覚えた日数の三分の一で忘れるのです)


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