BINGOボーナス 1218

BINGOボーナス。

 そういえば、昨日はFEGが停電してたらしい。政策の広報で暇な人はFEGを中心に情報収集とか協力とかしてねとか言ってたが無駄だったかもである。残念。でもそうか。逆に考えると機械が動かない場所に敵がいるかもなわけか。

 しかし、キノウツン藩国の事件とか、絢爛侵攻の前哨戦といい、植物の影がちらほらしていて気持ちが悪い。もうあれは完全に緑オーマだと決めつけてもいいような気がする。

 そういえば、VZAさんが暗黒の土地のどうかとか言われたのは、あれってダークサマーレルムのことなのだろうか。黒いガスでダークサマーレルムな感じになってしまうとか?

 しかし、キノウツン藩国のあれは、士季号をメインにした敵の戦力増強? みたいな感じで、FEG逆襲でも戦力増強みたいなことを言っていた気がする。共和国の北と南の強い国でそれぞれ戦力増強しようとして、それが失敗したわけで、次はどうするのだろう。

追記:
緑オーマは、るしにゃん王国にも来そうらしい。
今年の2月末のセプテントリオン大攻勢みたいだ……

                  フィーブル新聞社社主 戯言屋の日記より。

+40マイル BINGOボーナス。
なお、キノウツンはフィーブルの隣国である。

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 その日、フィーブル藩の孔明廟で花が揺れたということで、戯言屋は国民に起こされて折角の睡眠を、台無しにされていた。

それでもだからどうしたと怒らないのが、この人物のいいところであろう。

あわてて、道に出る。

 既に国民はかつて孔明という男に指示されていたその通りに家を棄て、武器を持って砂漠の中に隠れており、街は無人となっていたが、戯言屋は別のものに目を奪われた。

うごめき、進撃してくる巨大植物たちである。

戯言屋は、やあ、ほんとに今年のセプテントリオン大攻勢みたいだなあと思ったが、続いて走って逃げた。三十六計逃げるにしかずだ。設定国民と一緒に走って逃げた。

「孔明先生はこういうときなんと!?」
「この時のために百戦し、恩義という城を築いておいたと!」
「そうか!」

からくも触手をよけて戯言屋は本格的に遁走した。
かつてこの国の民が孔明という男に従い、いくつもの国で戦ったことがある。
今その思い出にすがるしか、戯言屋には残されていなかった。