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<<   作成日時 : 2008/12/17 16:45   >>

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”共和国はいいなあと思う。何も悩みがなさそうで。ついでに高い工業力がある。雪も少ないという、もっぱらの話だ。”
”うわー。これはメカ詩歌の話です。PL的には共和国の苦しみもわかってます!”
                詩歌のセルフフォロー 61218002

正義を探す旅(2)

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 共和国はいいなあと思う。何も悩みがなさそうで。ついでに高い工業力がある。雪も少ないという、もっぱらの話だ。

詩歌が共和国の総数140を越える大艦隊を見てそう思っている先では、GENZ王含む複数の藩王がぶっ倒れたりもだえたり苦悩したり胃を痛くしていたりした。

 詩歌の国、詩歌藩国は、寒すぎて豊かとはとてもいえない。10機の竜を(彼らから言えば渾身の力でこれだけ)出したのも宰相府からの肝いりであり、この調子だと最初で最後の大出撃と、藩王自ら、覚悟して自ら参戦していた。

詩歌は、豊かになればきっと幸せになれるに違いないと、帝國ではありがちなことを考えていた。同様のことは帝國各国にもあり、藻女王ならみんなで苦労して浄水施設買えば幸せになれると思っていたし、暁の王しらいしは電気を我が国にと、考えていた。

実のところ、物質的にはたいがい豊かなはずの共和国は共和国で、正義とは何かを悩んで煩悶を重ねていた。いやむしろ、こちらのほうが深刻かもしれない。

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ある日の電話。ちなみにリアルである。

「あ。筆者さんですか」
「なんですか久保さん、その呼び名は」
「いやいや、小説にそう書いてあったんで。あ、アイドレス小説読みましたよ。いやー。あいかわらず面白いですねー。なんですかあの面白い人達は。なにもかも現実とは思えませんよ」
「そりゃどうも。それで、なんの御用ですか?」
「次の正義の話って、ぜくうさんですか」
「え?いや。あいつ最近出番多いんで次はakiharuで。あいつのカマキリについての」
「あ、てっきりSNSの日記見てたのかと思いましたよ」
「なんですかそりゃ」
「ぜくやん、正義についてなやんで長文の日記かいてますよ」

 筆者は、大統領はつかれすぎておられないかと思ったが、あわてて大手SNSのページを見た。

是空、何回かスクロールしてもおいつかないぐらい正義について煩悶していた。

あいたたた……。

「いや、それでですね。筆者さん。俺、友達として思うんですけど、あんたいじめすぎですよもっとぜくやんにやさしくしてあげて!」
「まてー!」
「ぜくやん壊れてるじゃないですか! 飲み会の友達減ってもいいんですか!」
「いやまて。いやまて、何もかもおかしくないか。それは短絡的すぎだ。考えてみろ、あいつは脳をやられる水虫に掛かったのかもしれない」
「あんたゲームのためなら誰が死んでもいいと思ってるでしょう」
「うん。常々思ってる」
「ほら!ほら!」
「いやまて、それとこれとは関係ない」
「嘘だ!この人でなしめ!」

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 大統領は。疲れておられた。
大統領だけではない。

akiharu国藩王、秋春は、ガンパレ3で敵にカマキリがでたら泣くと思う悪夢にうなされていた。もはや余人では想像もつかない世界である。彼の国は他の国より皆が幸せだったが、住民の99%までが巨大カマキリであり、人間は保護区におかれていた。

 GENZ王は、全力出撃しているさなかでがら空きの国を襲われていると知った。
ゲーム作った人含めて予想の斜め右上をいく敵、ダークサマーレルムからの侵攻部隊、エリスタンがなんと水泳して現れたのである。

よくよく考えてみればかつて黒崎という女医が亭主探す時も九州、沖縄間を長距離水泳してたので、同じ移動経路システム使ってるのなら同じことしてきそうな話だが、まったくそんなことは後になって気づいた話である。評価の重み付けとしてかかる時間のことを、あまり気にしてないのかもしれない。

これほど格好悪い敵を、見たことがない。

とはいえ、敵は敵である。

 幸い、睦月と言うプレイヤーが航空迎撃作戦と言うイベントアイドレスを持っており、これを使って意気揚々と爆撃作戦が行われた。ついでにエースの一人、久珂あゆみも出た。

そして心をずたずたにされて負けた。
 敵を殺したと思ったら避難勧告(政策)が遅れていた羅幻国の住人だったり、今度こそ倒したと思ったら絶技死んだふりされたり、あげくに航空機が去った後、小学校に侵入され、民衆に考えうる限りの暴力を順に振るわれる憂き目にあいそうになった。(もっともこれは、予告どおり同地に来ていた海賊シルヴァ・ポーと、ついでに死をあざむいた男、バルクという魔術師に阻止された)

 いち早く現地入りした海法よけ藩国王は、情報収集し、敵の狙い、本当の戦場は別にあると判断する。

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