星見司より対ドラゴン外交戦、現況のおしらせ

0、長文を読むのがめんどくさい人へ

長文を読むのがめんどうな場合、
「4、まとめ」に4行でまとめたのでそちらをご覧ください。


1、11ターンまでの展開

詩歌藩国に存在するドラゴンという金属生命体が、
TLO(テックレベルオーバー:世界を揺るがす古代の超技術)を扱うには、
現在の人類は危険すぎるとし、人類殲滅作戦を13ターン目から開始すると宣言しました。

プレイヤーは、これに対して、
敵対勢力との和平など、TLOを悪用しないという人間の良識を証明することで
ドラゴンとの和平を目指しました。

http://blog.tendice.jp/200807/article_22.html
より詳しい情報が知りたい方は、こちらをご覧ください。


2、12ターンの展開

13ターンから開始すると宣言されていたドラゴンによる人類殲滅作戦ですが、
オリオンアームとの和平成立により、事態は改善されました。

一時期、プレイヤーとネコリスによる歴史改変があり、
ドラゴンが態度を硬化させていましたが、
自ら時間犯罪の過ちに気付いたプレイヤーが、
歴史改変そのものを修復してなかったことにしたことと、
時間犯罪に関係したネコリスも、今後時間犯罪に関しては用心するようになるだろうと
ドラゴンに告げたことで、ドラゴンも態度を軟化させました。

これらの出来事の結果、ドラゴンによる人類殲滅作戦は15ターンに延期されました。

(歴史改編の修復も時間犯罪扱いとされる可能性があり、あまりいい顔はされないかもしれません。
 ただ、やめろというほどではないようです)

また、E127では、ドラゴンとの関係悪化を考慮し、
ほとんどのTLOについて、プレイヤーは使用を自粛しました。



3、現状の分析

現在、ドラゴンとの関係は改善しつつあります。
では今後、プレイヤーはどのようなことをやっていくべきでしょうか。

一つは、TLOを悪用しないという、人間の良識の証明です。
これの実行については、敵対勢力との和平を目指すことなどが挙げられます。
(和平は、SランクENDの条件でもあります)
また、ドラゴンが推測している人類の犯しそうなミスとして、
「失言、善意の空回り、独善、仲間内での喧嘩」などがあります。
これらのことに気をつけていくべきでしょう。

また、もう一つは、TLOの悪影響を知り、制御する知恵を身につけることです。
制御するよりも、TLOを全面封印した方がいいという意見もあるでしょうし、
ドラゴンも封印を良しとするかもしれません。
ですが、それは二つの面で大きく困難です。

一つは、TLOとはいずれ人間が到達する技術であり、
現在NWの技術は急速にTLOに近づきつつあることです。

いえ、それどころか、一部の分野では、
すでにTLOとみなされているアイドレスもあります。医療分野の治癒師です。
全世界で動くことができ、死を巻き戻すのに限りなく近いといわれる治癒能力、
さらには暴走すれば微生物すら残さず消滅させる黒い光を発する、強力なアイドレスです。

TLOを所持しておらず、他人事だと思っている藩国もあるでしょうが、
この先、開いたアイドレスがTLOである可能性は常にあります。

ドラゴンも、確率的には1ターンに2つ以上のペースで
NWにTLOが出現すると言っています。
強力なアイドレスほどTLOに近いことを考えると、
今後出現ペースはどんどん早まるでしょう。

新しく取得したアイドレスをTLOだからといって使わないのは、
戦力的に大きな痛手ですし、精神衛生上もよくありません。
強力なアイドレスほどTLOとみなされやすいことから、
TLOを封印することは戦力的な影響は大きいでしょう。

ドラゴンは、TLO以外でTLOに対抗する手段として
知恵と応用を挙げていますが、知恵と応用も有限であり、
一朝一夕に知恵や応用が身につけば苦労はしません。
旧日本軍の大和魂のように、気合いだけでなんでもできるわけではないのです。

現状、力と知恵を総動員して、ギリギリで戦っているのに、
力としてのTLOが制限されることはゲームの難易度を大きく引き上げます。

逆に言うと、TLOの使用は大きな力となります。
NWの戦力はファンタジー世界に対応したものが少なく、
全世界で動けるTLOは、特にファンタジー世界で力を発揮します。

現に、先日のEV127では、TLOである紅葉国の華麗なる治癒師が活躍しました。
治癒師としての治療、敵の攻撃を引きつけての防御、
高い器用を生かしての爆弾解除、本来ファンタジー世界では動けないスペーススペルキャスターを、
TLOの全世界で動けるという能力で動かすなど、戦闘に大きな貢献をしました。
EV127はギリギリの戦いだったので、華麗なる治癒師がいなければ、
さらなる犠牲者が出ていたでしょう。


また、TLOの使用はNWだけの問題ではありません。
例えば、オーマにとってTLOは通常の技術です。

オーマの例として、絢爛世界を占領している白オーマを挙げます。

彼らは事前の調査により、仮に和平をすることがあっても、
自分たちへのTLOの使用続行許可を、和平をするための絶対に譲れない条件として挙げています。
TLOを全て封印するということは、和平をせず、彼らを殲滅するまで戦うということとイコールです。

彼らが、TLOの使用続行について頑なになるのは、
TLOが彼らにとって生きるために不可欠だからではないかと思います。
そもそも、オーマの集団というのは、その力の大きさに世界が耐えることができません。
そのため、世界に長期間定住することができず、常にいくつもの世界を渡り歩く必要があります。
あらゆる世界で使えるTLOは彼らにとって必須の技術であり、
彼らにTLOを封印しろというのは、死ねというのに近いものがあるでしょう。


ただし、現在の人間のTLOに対する知識は少なく、
TLOを安全に使う十分な知識があるとはいえません。

また、TLOの軽々しい使用は、ドラゴンの心情に
大きな悪影響を及ぼすでしょう。

よって、TLOの何が良くて何がよくないのかの見極めと、
TLOの使用についてドラゴンに了承を取る必要があるでしょう。
これについては、ドラゴンとの対話が鍵になるのではないかと思っています。



4、まとめ

今後のTLOとドラゴンについての方針案をまとめると、以下の3つになります。

・TLOを悪用しないという人間の良識の証明
・TLOの悪影響を知り、制御する知恵を身につける
・ドラゴンとの対話を行い、相互理解とTLOについての理解を深める。

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