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zoom RSS 最近アイドレスを離れていた人のための要約。 その2

<<   作成日時 : 2008/07/02 22:38   >>

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最近アイドレスを離れていた人のために。 その2
4月15日〜5月24日

r:以下の文章は国民登録所に記載のあるPCしか閲覧できません。

♯この記事は以前テンダイスに掲載された記事の続きに当たり、最近アイドレスを離れていた方やちょっと最新情報についていけない、情報収集したいけど何をしたら、という方向けに作られています。※1
♯前回執筆時には終結していなかった事件のその後を含め、概ねターン10での出来事を取り上げています。
♯一部不穏当な用語がありますが、読者になるべく誤解無く状況を説明する趣旨からやむを得ない表現であることを予めお詫びしお断りいたします。
♯考察には主観と推察が多分に含まれます。予備調査はしていますが必ずしも公式情報とは一致しない場合があることをお断りいたします。

※1 テンダイス
【最近アイドレスを離れていた人のために。】
http://blog.tendice.jp/200804/article_67.html



/*/
アイドレスの大雑把な歴史 4月10日

 護民官の慰労として行われた座談会には興味深い示唆が多く含まれていた。
 特に帝國と共和国の成立についてはそれまで殆ど触れられておらず、これによりアイドレスの歴史がある程度把握できた。
 以下に推測を交えて簡単に記してみよう。
 第7世界アイドレスにおいて高度に情報技術を発展させた人類は殆どの情報をネット上に移している。※1
 当然ながらネットの中に国はない。民主主義と言うには曖昧な、ただその日を気まぐれに暮らす人々がいるばかりだった。
 そこでは声の多いものが良いとされ、ネットアイドルだった当時のシオネアラダがにゃんにゃん共和国の初代大統領に就任した。※2
 これが約4000年前の事である。
 次いで約1000年前に第一次黄金戦争が勃発。※3
 この戦いにおいて戦費の負担等で足を引っ張り合い、まともに戦えなかった共和国に愛想を尽かしてシオネアラダの元にはせ参じたのが英雄派と呼ばれる一派だった。
 彼等は黄金戦争終結後も共和国には戻らず後の帝國の基礎を築いた。
 以後共和国と帝國に別れて覇権を争い続けてきた両国は、いわゆるアイドレス1のオープニングで根源種族のアース帰還により故郷を追われることになった。※4
 第二次黄金戦争の勃発である。
 藩国丸ごと第5世界に移住し再び国を興した両国は、互いに争うことを一旦やめてオーマとの戦いに臨みこれを退けていった。※5
 そして第6世界(式神世界)へ再度移住した各国は長いシーズンオフを経て再びのシーズンイン。
 アイドレスは新たな局面を迎えている。※6

※1 純粋な情報生命体になったか物理身体を別に保存しているかは不明。前者は絢爛舞踏祭のMPKら第5異星人、後者は映画マトリックスを思い浮かべていただければ分かり易いかも知れない。
※2 イベントで活躍する人、人気のある人、といったほどの意味。ネットアイドルが大統領というのも頷ける話である。
※3 我々が一般に言う黄金戦争やシオネアラダ(先代であるメイデアの姫君)というのはこの当時の事物らしい。ちなみに当代のシオネアラダは青の厚志。
※4 この時描写されたのはビアナオーマ。しかも先遣艦隊だった模様。
※5 藩国船と呼ばれる巨大な宇宙船が藩国の正体らしく、これがアースを取り巻いて国を形作っていた。
※6 共和国の成立は約4000年前。帝國の成立はその3000年後。
 そしてアイドレス1のオープニングは共和国歴多分1000年、帝國歴211年。
 現在の暦とずれがあり、ずれ方も共和国と帝國でまちまちである。
 これに対しては『ループ』という解答があり、別に1ターンを3000年かけて進行したわけではないらしい。
 アイドレス内に限定しても時系列を正確に把握するのはやはり困難であると言える。

参考
フィーブル新聞社
【アイドレスの歴史の一部が明らかに】
http://feebleclan.sakura.ne.jp/sinbun/news.cgi
護民官座談会ログ及びまとめ
【上記の記事内にリンクがあるため省略】
イベント掲示板 質疑関連スレッド
【NWの暦について】
http://cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi


シーズンイン 4月15日

 60808002に終了したアイドレスはシーズンオフに突入。
 夏休みといいつつ何かと波乱の多かった期間を経て51408002に暫定シーズンインを果たした。
 シーズンオフ前から引き続いてターン10と呼称される。
 これはアイドレス2への移行期間と位置づけられており、いわば肩慣らしの準備期間である。※1
 これに伴いゲームデータがオフシーズン中に新造されたi言語に置き換わり、ルール自体も前シーズンとは大幅に変わった。
 主な変更点としては戦闘時のいわゆる応援効果の廃止、物資の輸送に専用の輸送部隊編成が必要、部隊の編成はターン頭の編成フェイズに一括して行い以降は変更されない、等が挙げられる。
 総じてこれまで以上に先を見据えた戦略性を重視した内容になっており、事実として以降のゲームではイグドラシルの選択を含めた国家戦略が明暗を分けていると言えよう。

※1 シーズン1では相手国を『ぎゃふん』と言わせることが目的だったがこれは廃された。対外的な敵が出現した為それどころでなかったというのもあるが、参加者の多数が相争うことを拒んだためである。これを受けてぎゃふん宣言はおまけ的な要素に落ち着いた。

参考 
テンダイス 
【2008年4月15日の各種記事】
http://blog.tendice.jp/200804/index.html


新しいゲームの形式 4月24日

 これまでイベントといえばチャットや掲示板などを用いた大規模動員であり戦闘となればそこに寄せられるSSやイラストの応援効果が大きな威力を発揮していた。※1
 対してターン10からは冒険ゲームという形式が取られた。
 いわゆる非リアルタイム戦闘であり、エントリーした部隊は掲示板に書き込まれたリクエストの内容に対応し、次のカードを選択し開示する、という繰り返しで進行する。
 簡単に言えば掲示板を用いたゲームブックである。
 この形式が取られた背景には短時間に大量の動員がされる部隊編成やその運用における負荷の軽減といった狙いがあると思われる。
 先に述べたとおりターン10からは編成フェイズで部隊編成が固定されており、各部隊はこの編成のままゲームに参加するだけなので戦闘の度に編成に頭を悩ませたりデータを参照しなくても良いようになっている。
 また、リアルタイム戦闘に比べれば各判定までの猶予が長く、RPの提出や作戦決定などに多くの時間を割けるというメリットがある。
 しかし、提出された編成データのチェックや判定にはやはり人手が必要で、初回のゲームでは緊急にアルバイトを募集して対処した。※2
 以降チェック要員の手配はアイドレスハローワークを通して募集されるようになり、多少の問題点はあってもスムーズな運営がされている。
 ここでも重要なのが先を見据えた国家戦略であり、例えばAR10を下回ると事実上ゲームオーバーとなったEV107では歩兵戦力は終盤まで身動きできない状態にあった。
 防空回廊などARに影響を与える施設保有国の活躍も目覚ましく、単に高評価を出せば強い、というわけではないと言えよう。

※1 EV−EXにおいてPPGは新システム導入前というルールをついて応援効果を受け、華々しい勝利を飾った。後にして思えばこれが前シーズンとの最終的な決別であった。
※2 これまでのゲームと劇的に違うのは各種判定を芝村さん以外が行える、という点である。つまりはゲームの形式とルールを把握していれば誰でも冒険ゲームが作成できる。いずれ藩国独自ゲームを作成するコンペも行われるかも知れない。

参考
テンダイス
【アイドレス・システム2 イベントEX】
http://blog.tendice.jp/200803/article_36.html
【EV−EX”蛇の呪いとの戦い】
http://blog.tendice.jp/200804/article_51.html
【Adventure S43は生存しているか?】
http://blog.tendice.jp/200804/article_52.html
【EV106”冒険再び】
http://blog.tendice.jp/200804/article_53.html
【EV107”OVER90】
http://blog.tendice.jp/200805/article_13.html
【EV108”空爆の開始】
http://blog.tendice.jp/200805/article_14.html
プレイボード掲示板
【各種イベントにおける実際のゲーム進行】
http://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi
ログリンク集
【掲示板ゲーム】
http://www41.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/136.html
フィーブル新聞社
【王女親衛軍、初陣勝利!】
http://feebleclan.sakura.ne.jp/sinbun/news.cgi


ISSの発足 4月24日

 オフシーズン中は夏休みといいつつも大変波乱に満ちていた。
 中でもセプテントリオンとの闘争やなりそこないによる災禍は多くの人に深い傷を残した。
 こういったアクシデントに対してはエースプレイヤー出動で対処してきた。
 しかし重大事件が立て続けに起こる中でエースの負担増大を重く見た宰相(芝村さん)は国家の枠を越えた民官治安維持組織の設立を推進。
 かねてより構想のあったこの組織はアイドレスセキュリティサービス、ISSと名付けられた。
 主な活動内容は生活ゲームにおけるPCの警護や救援、医療活動であり、宰相府所属の個人ACEが中核となってこれに従事した。
 同時に各藩国有志による物資及び人員の提供がなされた。
 こうして戦争は巧いが治安維持能力に乏しかったアイドレスに初の民警組織が誕生したのである。※1

※1 その出動回数は崩壊までに50回。その回数分救われたプレイヤーがおり、困ったときに呼べば助けてくれるISSの恩恵は失って初めてよく解るものだった。これは崩壊後飛躍的に増加したエースの出動回数が物語っている。ISSの崩壊に至る経緯は後の解説に譲るが、その原因についてアイドレスに住む者全てがよく考えるべきであろう。

参考
テンダイス
【ISSのスポンサーと参加者募集】
http://blog.tendice.jp/200804/article_54.html
ISS 本部HP
http://www9.atwiki.jp/i-ss/
フィーブル新聞社
【治安維持組織が設立予定?】
【ISS設立】
【困った時は、ISS】
http://feebleclan.sakura.ne.jp/sinbun/news.cgi
小笠原天気予報 NWC芝村語録
【小笠原用治安維持組織】
http://kaiho.main.jp/idnews/index.php/log/category#f8da1d88


初心者騎士団の発足 4月25日

 新しいシーズンの幕開けは同時に新しい仲間との出会いでもある。
 シーズン2の開幕に伴ってアイドレス初心者、いわゆるわかばさんや新規にアイドレスに参加しようというプレイヤーを対象に騎士団が設立された。
 ここでは各教室に別れて課題に取り組んだり、文族や技族のコース別学習、各種ルールの教習、はては実戦参加までが行われた。
 これまで新規参加プレイヤーは自力で所属国を探すか、秘書官にアドバイスを求めるか、特に所属を定めず天領民になるくらいしかなかった。
 面白そうだけど敷居が高い、と感じていたプレイヤーに広く門戸を開いたという点においては画期的であったと言えよう。
 ターン10においてはEV108への参戦もあり、見事に戦果を残して帰還に成功した。
 現在団員の多くは藩国所属となったが、初心者に対する取り組みは各藩国も大いに見習うところがあったのではないだろうか。
 団員の今後の活躍が期待される。

参考
テンダイス
【初心者騎士団,参加者募集!】
http://blog.tendice.jp/200804/article_46.html
【初心者用イベント”初心者騎士団の始動”】
http://blog.tendice.jp/200804/article_66.html
初心者騎士団@ウィキ
http://www9.atwiki.jp/beginningknights/
フィーブル新聞社
【初心者騎士団による避難訓練】
【初心者騎士団による避難訓練結果】
http://feebleclan.sakura.ne.jp/sinbun/news.cgi


森国人及び魔法使いの差別と復権 5月19日

 度重なるかのものによる災禍。
 わけても最初のなりそこない発生時に星見の司が参加していた関係で海法よけ藩国とS43さんが変異した関係でるしにゃん王国の両国は甚大な被害を被った。
 森国人国家であった両国の豊かな森はかのものとの戦で灰燼に帰し、戦争で疲弊した民衆は焼き畑や都市型生活への転換を余儀なくされた。※1
 そこへ一連の事件は彼等の為に起きたとして森国人及び星見の司や魔法使いに対する差別がわき起こり、これらの人々を狩り出すという凄惨な光景がニューワールドのあちこちで繰り広げられた。
 これに対して両国の復興を軸とするイベントが起こされ、藩王会議でその対策が練られた。※2
 以降二つの冒険ゲームを経てかのものと化したS43さんの捕捉、救出に成功。
 その際垣間見せた本物の魔法使いの力を前に、これらの人々への差別は畏怖と共に沈静化した。

※1 住処を失って弱体化したのは森国人だけでなく、森に住むネコリス達も重大な被害者であった。かのものに蹂躙され戦に焼かれ、一度は絶滅を囁かれたが、よけ藩国の医師 黒崎さんを始めとした有志の努力によりなんとかその危機を脱した。
※2 共和各藩国からの寄付金。るしにゃんでの復興支援活動及び募金。よけ藩でのオーマによる森の再生等が実施された。
 中でも印象深かったのがイクさんによる民間発の差別撤廃運動である。これには多くの藩国が賛同し、差別対策の大きな力になったと思われる。アイドレスは和合を目指すゲームであり、人の犯した過ちもまた人の手で償えるという一つの証左ではないだろうか。

参考
テンダイス
【EV105”自由なるにゃんにゃんの旗の下に”】
http://blog.tendice.jp/200804/article_50.html
【裏マーケットに対抗するホームスイートカンパニー】
http://blog.tendice.jp/200805/article_17.html
【るしにゃんおよび海法よけ藩国と森国人復興】
http://blog.tendice.jp/200805/article_9.html
フィーブル新聞社
【最近のネコリスについて】
【ポチ王女と蘇る森】
【るしにゃん王国復興中】
【4月30日22時、イベント105開始】
【あとりえ・めっせーじ(仮)より】
【猫の共和国、アイデア募集中】
http://feebleclan.sakura.ne.jp/sinbun/news.cgi
あとりえ・めっせーじ
http://www11.atwiki.jp/iesi/
紅葉国 
【人種差別撤廃宣言】
http://sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/check/turn10/discrimination


かのものによる災禍の終結 5月17日

 3月19日に発生したかのものは同日中にエース部隊による掃討作戦で一度撃退されたかに見せてレムーリアに転移していた。
 その後PPGによる討伐作戦によりレムーリアからも駆逐されたものの、今度は海法よけ藩国に現れた。
 ここでは予め北上し陣を構えた黒オーマがこれに当たり撃退したが、結局いずれにおいても本体であるS43さんは姿を現さなかった。
 このモグラ叩き的な状況に対し宰相府は懸賞金を付けたS43さんの捜索作戦を発表。
 新ルール下で編成を終えた各部隊はるしにゃん王国の復興を手伝ったりしつつ、同国の荒野でかのもの化したS43さんを捕捉。
 復興途上のるしにゃん王国の都市に攻め入ろうとするかのものの軍勢を撃滅するべく再度の動員がかけられた。
 相手は高評価値に加えてAR10以下にならないという難物であったが各部隊の粘り強い戦いにより前線を突破、これを合図に飛来した魔法使い系ACE部隊及び息を吹き返した暁の円卓部隊により本体であるS43さんへの血路が開かれた。※1
 すかさずリリカルソードを手にした火澄さんが送り届けられ、この剣の特殊によりS43さんはかのもの状態から解放されて赤ちゃんになった。※2
2月に発生したなりそこない事件から数えると実に3ヶ月。
 ここにようやくかのものによる直接の災禍が終結した。※3

※1 なりそこないの6部隊を撃破したときに飛来したふみこを始めとする魔法使いは大規模魔法により次々となりそこないを撃破、避難中の民衆を救い、彼等の心に魔法使いに対する畏怖を思い起こさせた。
※2 リリカルソードは霧賀 火澄さんのPLACEから派生したアイテム。無限に花が咲いては散るというその剣で倒された者は改心する。ふみこが授けたというこの剣は決戦直前になって実はただの棒のような外見であることが判明。それでもその効力をしてS43さんを救い、長く続いた凄惨な事件は文字通り叙情的な幕引きとなった。
※3 しかしながら終結したのはあくまでかのものによる直接的な被害のみであり、それによる人的被害、国土の浸食、第7世界人に対する不信、共和国天領との内戦の火種、治安悪化など多くの禍根は断ち難く、いまもって多くの人が苦しみつつ事態を打開しようと努力を続けている。

参考
テンダイス
【アイドレス・システム2 イベントEX】
http://blog.tendice.jp/200803/article_36.html
【EV105”自由なるにゃんにゃんの旗の下に”】
http://blog.tendice.jp/200804/article_50.html
【Adventure S43は生存しているか?】
http://blog.tendice.jp/200804/article_52.html
【EV107”OVER90”】
http://blog.tendice.jp/200805/article_13.html
【アイドレスの今を伝える聨合通信 号外】
http://blog.tendice.jp/200805/article_35.html
【アイドレスの今を伝える聨合通信 052】
http://blog.tendice.jp/200805/article_43.html
ログリンク集
【エースゲーム】
http://www41.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/81.html
【掲示板ゲーム】
http://www41.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/136.html
プレイボード掲示板
【各種イベントにおける実際のゲーム進行】
http://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi
フィーブル新聞社
【冒険の様子0427】
【E107 イベント107】
http://feebleclan.sakura.ne.jp/sinbun/news.cgi


共和国内戦突入 5月3日

 かねてよりテラ領域の不信を理由に開戦の気運が高まっていた天領共和国。
 一度は法官の活躍によりその口実を封じられた形だったが、冒険ゲームにおける黒麒麟へのPC侵入を武力侵攻と断定。
 救援に宰相府が動いたため帝國とテラ共和国が共謀しているという大義名分を与える形になった。
 対内的にはテラ領域は死滅、出兵は帝國の開発した生物兵器、つまりなりそこないの駆除作戦であると虚偽の報道をし開戦に踏み切った
 何故共和国天領は執拗にテラを侵略したがるのか。
 彼等の言い分以外では第7世界人差別やかのもの事件を始めとしたテラ領域不信が理由に挙げられるが、銀河中心部でかのもの化した白オーマからの避難先としてオリオンアームが欲しい、という説が有力視されている。
 一方で広大な銀河碗内でテラ一星に固執する意味は無いとも考えられ、明確な理由については余りよく解っていない。
 開戦の一報があった後、第1波として宇宙からのレーザー爆撃が敢行されることが判明した。
 地上の生産拠点を始めとして重要施設を爆撃、テラ領域の息の根を止めるに十分という代物である。※1
 これに対してテラ領域各国は帝國軍を軸として宇宙空間で活動できる戦力を糾合、爆撃可能な敵機を優先的に撃墜し、被害を局限させる作戦が実行された。※2
 数において圧倒的な天領共和国先遣部隊に対してテラ領域の諸部隊は善戦、地表に向けて宇宙港を落とされるという危機があったものの、支援部隊の機転によるハッキングでこれを自爆させることに成功。※3
 予想外の損害を受けた天領共和国先遣艦隊は撤退し、最終的に爆撃を受けた施設は16箇所。被害は最小限に留められたと言って良いだろう。
 しかしながらこれは内戦の緒戦に過ぎず、第2波以降の見通しの厳しさも示唆された。

※1 情報戦で手痛い目に遭っている天領共和国は現在情報遮断しており互いに情報の遣り取りが不可能な状態にある。6月10日に実施された共和国大統領選もテラ共和国を抜きにして行われた。これにより大統領に誰が選出されたかすら未だに知られていない。天領の内部事情が判明しない代わり、空爆の精度も落ちているのは皮肉なところである。
※2 イベント開始に前後して判明したことだが、天領共和国は帝國のしかけた経済戦争により疲弊しており、著しく継戦能力が低下している。概ね2波、約1ターンをしのげばひとまず息をつけるという見通しである。これは市場閉鎖されたテラ共和国を含むテラ領域各国が爆撃で破壊された施設を再建しつつ戦うという、どちらが先に倒れるか知れない絶死の戦いであった。
※3 この戦闘においては前述の初心者騎士団も出撃している。無論のこと初の出撃であったが見事に敵を撃破し生還した。次代を担う新人が確実に成長しているようであり喜ばしい出来事である。

参考
テンダイス
【Event EV108"空爆の開始】
http://blog.tendice.jp/200805/article_14.html
【読み物:越前子爵の復興】
http://blog.tendice.jp/200805/article_18.html
【越前からの贈り物】
http://blog.tendice.jp/200805/article_32.html
【アイドレスの今を伝える聨合通信 052】
http://blog.tendice.jp/200805/article_43.html
小笠原天気予報 NWC芝村語録
【経済戦争の効果】
http://kaiho.main.jp/idnews/index.php/log/category#f8da1d88
フィーブル新聞社
【共和国天領の狙い】
【空爆シミュレート&経済戦】
【越前の防空レーダーに】
【EV108 イベント108】
【イベント107&108終了!】
http://feebleclan.sakura.ne.jp/sinbun/news.cgi
ログリンク集
【掲示板ゲーム】
http://www41.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/136.html
プレイボード掲示板
【各種イベントにおける実際のゲーム進行】
http://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi


帝國皇帝のテラ来臨 5月24日

 5月24日深夜。NWCにおいて後のアイドレス大動乱の幕開けとなる一言が発せられた。
『・・・・来たか・・・ アイドレス世界が震撼する』
 星鋼京フシミ藩王が取得したイベント「王家のコネ」による皇帝のテラ領域来訪の瞬間である。
 当初の来訪理由は病気療養中のぽち王女の見舞いであったが、彼は自らの乗艦の他に多数の戦力を率いていた。
 その真の目的はテラ共和国の併呑。
 天領共和国から切り離され、市場閉鎖により立ち行かなくなるテラ共和国。それにより多数の難民が発生し、それが無秩序に帝國領へ流入することを危惧した末の『私戦』である。
 彼の考えは共和国を帝國の市場に組み込むことで難民の発生を抑え、共和国は仰ぐ旗が変わるものの滅亡を免れ、帝國は新たな臣民と領土を得て天領共和国に対することが出来る。というものである。
 しかしながら共和国民を始めとしてこれに反発する者も多かった。
 シーズン1以来PL達が陣営を分けつつも協調して困難に立ち向かい培ってきたものを、幾ら皇帝とはいえ一介のACEに委ねることに対する不安と反発であった。
 その象徴的な事件がナニワアームズ商藩国滞在ACE大阪万博による皇帝暗殺未遂事件である。結果的に暗殺は失敗、大阪万博及び玖珂 晋太郎はISSの出動により捕縛された。
 皇帝は罪の処断を一騎打ちという形で行い、これに勝利するというパフォーマンスさえ見せた。※1
 既存の全ACEを上回る評価値、知謀、そして野望。宰相が最強のACEと評する所以である。
 この後も藩塀たる帝國藩王らと接見、事実上共和国トップの是空藩王との会談など精力的に活動していた皇帝はその場において遂に進軍開始を宣告。
 降伏期限を2日と定めた。
 ここで再び事態は急変する。
 折からの政情不安と戦争による人心の荒廃、第7世界人に対する不信がISS崩壊を機に一気に噴出した共和国の自壊である。※2
 国を棄てた設定国民は難民と化して帝國国境に詰めかけ布陣した帝國軍と睨み合い、図らずも人の壁がその進軍を留める形になった。
 結局、共和国は帝國皇帝という巨人の足音のみで脆くも崩れ去ったのである。※3

※1 皇帝に対する評価は見る人によって雲泥の差があり、また日によってすら変わった。それはヒロイックな行動を是とする英雄の面と怜悧な為政者あるいは覇王としての面が不規則に見え隠れするためであろう。
※2 早いか遅いかの違いはあれ、彼の登場によって共和国が崩壊したのは事実である。
※3 以降天領共和国と帝國間の和平交渉断絶を経て、テラ領域と共同して天領共和国と対することになった。
 大規模に発生した難民支援策も積極的に行っているが、登場直後ほど派手なパフォーマンスをすることはなくなった。
 彼の思惑がテラ領域の趨勢を決めると言っても過言でなく、目立たないなりにも動向が注目される。

参考
テンダイス
【皇帝登場 伏見登壇】
http://blog.tendice.jp/200805/article_45.html
【号外 アイドレス聯合通信0525】
http://blog.tendice.jp/200805/article_49.html
【皇帝の昼休み】
http://blog.tendice.jp/200805/article_52.html
【悪童の謁見】
http://blog.tendice.jp/200805/article_59.html
【宰相と侯爵の雑談】
http://blog.tendice.jp/200805/article_60.html
【是空の長い一日(1)】
http://blog.tendice.jp/200805/article_65.html
【是空の長い一日(2)】
http://blog.tendice.jp/200805/article_66.html
【是空の長い一日(3)】
http://blog.tendice.jp/200805/article_67.html
フィーブル新聞社
【皇帝襲撃事件発生】
【皇帝襲撃事件その後】
【越前の防空レーダーに】
【EV108 イベント108】
【イベント107&108終了!】
http://feebleclan.sakura.ne.jp/sinbun/news.cgi
小笠原天気予報 解決済み注意報
【皇帝暗殺事件の流れ】
http://kaiho.main.jp/idnews/index.php
小笠原天気予報 NWC芝村語録
【皇帝登場】
【首輪解除と質疑】
【皇帝について】
http://kaiho.main.jp/idnews/index.php/log/category#f8da1d88

♯そしてニューワールドは大動乱の時代へ突入した。
それはかつての隣人が相撃つ陰惨な戦争である。
願わくば流された血と涙が平和を以て拭われますよう。


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おまけ 情報収集に便利な場所


速報 ニュース系
小笠原天気予報 
http://kaiho.main.jp/idnews/index.php
フィーブル新聞社 
http://feebleclan.sakura.ne.jp/sinbun/news.cgi

個人的な視点から事件を追う
ゲームログリンク集
http://www41.atwiki.jp/ogasawara-game/ 

公式発表 事件のまとめ
電網適応アイドレスウェブリブログ
http://blog.tendice.jp/ 

ナニワ事件簿
ナニワアームズ商藩国@うぃき
http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/ 
ある文族猫の手記
http://www10.atwiki.jp/knayuta/pages/14.html

何でも解るリンク集
アイドレスリンク集
http://www.zekuu.com/field/00.html

♯使い方
本文中【】でくくられた記事名などをコピー⇒リンク先でctrl+Fキーで検索を開く⇒入力欄に先程のコピーをペースト⇒目的の記事を検索

文責:久遠寺 那由他 
♯7月12日修正

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