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zoom RSS 現在の天領との状況

<<   作成日時 : 2008/07/14 02:18   >>

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注意:このテキストには推測が多分に含まれます。
   長文を読むのがめんどくさい方は、
   末尾の3行まとめをご覧ください。

○現在の天領との状況

○1:現在の状況整理

現在、我々プレイヤーの活動しているテラ領域と、オリオンアーム、ペルセウスアームに存在する共和国天領は戦争状態にあります。

戦争にいたる経緯を振り返ると、以下のようになります。

(1):
元々、共和国と帝國は、元々対立していました。
その中で、新興国家テラ領域(プレイヤーの国)が登場してきました。
アイドレス1では、テラ領域で、共和国と帝國は、おおむね協力し、共通の敵であるオーマ達と戦い、経済的にも軍事的にも躍進しました。

辺境の国が中央の支配を受けないまま大きく成長した、となると、中央(天領)としても、心おだやかではいられません。テラと天領の対立は、まず、経済的なものといえるでしょう。

(2):
また、絢爛舞踏祭の世界からかのものの軍勢がペルセウスアームを侵略してきています。
極めて強力の大軍勢であり、まず勝てません。
このことから、ペルセウスアーム、そしてかのものの侵攻ルートの先にあり、次に狙われるであろうオリオンアームは、かのものから逃げるための移住先を必要としており、テラ領域が目をつけられました。

この関係を図で表すと以下のようになります。

絢爛世界→ペルセウス→オリオン→テラ

(3):
とはいえ、天領がテラを襲うには、大義名分、きっかけが必要となります。
きっかけの一つが「なりそこない」事件です。

函ゲームの失敗から、大量の「なりそこない」が生まれ、テラを荒らしたことを、共和国天領はテラ領域の「危険な生物兵器」として危険視するようになります。
共和国天領は、テラ領域の住民をなりそこない事件で危険視しており、共存としての移民ではなく、テラ領域の住人を殲滅しての移住を選択しています。

(4):
移住先としてテラ領域に目をつけた共和国天領は、
民意を納得させるための開戦理由を捜していました。

治療のために搬送された、マユミさんを生物兵器に改造したり、狙撃犯を送り込むなどの挑発行為を行いつつ、危ういところで戦争が回避されていました。

そこで決定的な事件が起きます。
共和国と帝国の合同部隊である冒険騎士団が、S43さん捜索のために、天領共和国に武装状態で無断侵入をしたのです。

これを絶好の口実と見た共和国天領は、テラ領域との開戦を行いました。

(5):
テラ領域と共和国天領の戦いは、テラ領域の勝利に終わりました。
テラ領域も被害を出しましたが、共和国天領の被害は比べ物にならないほど莫大なものになり、プレイヤーは一時的な戦争の中断を期待しました。

しかし、話はこれで終わりませんでした。
共和国天領は、装備、人材、物資、それも莫大な被害を出しながらも戦争の続行を望みました

そして勝者とはいえ、テラ領域はこれまでの戦いで体制、人心ともに疲弊しており、
これ以上の戦闘続行は困難な状態となっています。


○2:天領共和国の現状

前述したように、共和国天領は莫大な被害を出しています。
この状態でテラ領域と闘っても、勝利は難しいでしょう。
その上でなお、和平ではなく、戦争の継続を望むのは何故でしょうか。
理由はいくつか考えられます。

A:テラ領域を交渉相手として信じられない。
B:そもそも、交渉するためのチャンネルがない
C:かのものから逃れるための移民先として、テラ領域が必要である
D:現在天領共和国の政権を握っているのがタカ派である。

これらについて、一つずつ説明します。

A:テラ領域を交渉相手として信じられない。

帝国と共和国は本来長年の仇敵であり、天領の帝国はもとより、天領の共和国は敵と結んだ裏切りものとしてプロパガンダの材料に使われています。
また、以前のなりそこない事件での悪感情も続いているでしょう。
そして何より、これまでの戦いで共和国天領は多くの兵士が死んでいます。
兵士だけで千人単位。その中に藩王がいれば藩国滅亡で数え切れない被害者が出ているはずです。
このことから生まれる悪感情は言うまでもないと思います。

B:そもそも、交渉するためのチャンネルがない

現在、天領共和国とテラ領域は戦争中です。
交渉場所となる中立の第三国もありません。

また、一時期、天領共和国は「テラ領域は既に無人である」という偽情報を国民向けに流しており、テラからの情報を封鎖しています。

テラはテラで、天領共和国の送り込んだ工作員である模様の男によって大きな被害を受けたことから、第二の模様の男の侵入を防ぐため、テラ領域は天領に通じるリンクゲートに厳重な規制をしようとしています。

そんなわけで、まず、お互いに情報の行き来がなく、交渉のチャンネルも確保できていない状況です。

C:かのものから逃れるための移民先として、テラ領域が必要である

そのままです。
かのものの脅威が迫っている、ペルセウスアームの住人ほど危機感が強いでしょう。

D:現在天領共和国の政権を握っているのがタカ派である。

天領共和国にも、戦争被害からテラ領域との和平を望むものもいるでしょう。
しかし、現在の天領共和国首脳部には、莫大な兵力を導入した作戦に失敗し、天領各国に莫大な損害を与えた責任があります。

損害を認め、テラ領域との和平を結んだ場合、戦争責任を問われて彼らの政治生命はまず終わるでしょう。

また、現在のオリオンアーム大統領であるしるばーふぁんぐは、以前からテラ領域に対して極めて敵対的です。

しるばーふぁんぐは、権力を私物化し、悪用したことでテラ領域共和国にクーデターを起こされたタマ元大統領が藩王を務めるタマ民主主義藩国の元摂政です。
テラ領域の共和国から巨額のにゃんにゃんを横領して市場に大きなダメージを与え、タマ元大統領へのクーデターについて、テラ領域に対して弾劾裁判を起こしたこともあります。

また、セプテントリオンの傀儡ではないかとも言われており、彼と交渉することは極めて困難でしょう。

○3:テラ領域の方針について

○2で述べたように、天領共和国との和平は困難です。
しかし、敵だから、和平が難しいからと戦争を続け、相手を皆殺しにするまで戦っても得るものはありません。
そんなプレイングは誰もしたくないはずです。

また、テラ領域は疲弊しており、これ以上の戦争続行は困難です。
天領共和国も追い詰められたことからどのような手を打ってくるかわかりません。
戦争よりも外交で解決することが望ましいでしょう。

そもそもアイドレスのEDランクは、敵対勢力と和解することで上昇します。
敵と戦いになるのはしょうがないにしろ、滅ぼすまで戦うのはゲーム的にも間違っています。

○4:和平のための方策

では、和平のためにどういう手を打つべきでしょうか。
天領との和平は困難と述べました。しかし、困難と言えどひっくり返せばチャンスに変わるものです。

A:テラ領域を交渉相手として信じられない。

これについては、短期的には手の打ちようがありません。

ぶっちゃけた話、天領共和国がテラ領域に悪感情を抱いているように、プレイヤーの皆さんも天領共和国に全くいいイメージがないでしょう。
そもそもこれまで天領共和国とまともに交流した機会が数えるほどしかありません。

これまで交流する機会がなかったことが原因の一つであり、これを一朝一夕に解決するのは難しいでしょう。

とはいえ、少しずつでも良いので、天領の人たちと触れあう機会、努力を作ることは大切でしょう。現状、生活ゲームで天領に遊びにゆくことはできませんが、いずれはできるようになるかもしれません。

一方で、それ以外の手段も検討する必要があります。

C:かのものから逃れるための移民先として、テラ領域が必要である

天領テラ領域を狙う理由としては、絢爛世界から迫るかのものから逃れるためというのがあります。
○2で述べたように、まだかのものの脅威から遠いオリオンアームはまだしも、絢爛世界に近いペルセウスアームは焦っており、切実にテラ領域の領土を必要としているでしょう。

ですが、天領がテラ領域を滅ぼせたとして、果たしてかのもの襲来に間に合うのでしょうか。
テラ領域も疲弊していますが、天領も莫大な戦力被害を出しています。
泥沼の消耗戦になれば、ターンがいくつかかるかわかりません。

E116で惑星破壊藩国という無茶なものを持ち出してきたのも、
かのものの襲来前にテラ領域と決着をつけるつもりだったのでしょう。(テラ領域を吹き飛ばしても、テラ領域のあった領域と、他の世界につながるゲートは残る)

それだけ敵が焦っているということは、逆に言えば、交渉の余地もあるということです。
例えば、テラ領域への平和的移住を条件にすることで和解できるかもしれません。

もっとも、和解に至るまでには、ある程度の戦闘は避けられないとは思います。平和的和解が望ましい、と、思い知らせる必要があるでしょう。

また、「D:現在天領共和国の政権を握っているのがタカ派である」ですが、しるばーふぁんぐはあくまで天領共和国の中での、オリオンアームの大統領です。
ペルセウスアームの大統領ではありません。

しるばーふぁんぐとの交渉が困難なら、しるばーふぁんぐの頭越しにペルセウスアームと交渉する手もあります。ペルセウスアームがテラ領域寄りになり、天領共和国が一枚岩ではなくなれば、天領共和国は戦争を行うことが困難になります。

ただ、この手にも問題があります。
「B:そもそも、交渉するためのチャンネルがない」です。
交渉しようにも、交渉するためのきっかけがありません。

また、ペルセウスアームがどうなっているのか、現状、全く不明です。分かっていることとして、エースキラーはペルセウスアームから来た技術だということです。セプテントリオンだったり、なりそこないの巣窟だったりする可能性もあります。

○5.黒麒麟藩国

天領にも、過去には交渉の仲立ちとなる、テラ領域に友好的だった藩国がありました。

黒麒麟藩国です。
黒麒麟藩国は天領共和国の最大藩国の一つです。
藩王が帝国宰相の弟であり、テラ領域に友好的な藩王でした。

しかし、テラ領域に対する強行派が藩国を支配するようになってから、黒麒麟藩王は姿を見せていません。テラの人間が面会を申し込んだことがありますが、藩王として出てきたのは女の子の人形でした(黒麒麟藩王は、元々、人間のおじいちゃんでした)。

ぶっちゃけた話、黒麒麟の強行派が藩王を幽閉して実権を握ったようにしか思えません。
藩王として出てきた人形は替え玉でしょう。……いや、それ以前のような問題もしますが。
せめて人間でさえあれば……。

その後、天領共和国の好戦派の中で、黒麒麟藩国は主導的な地位を取っているようです。単なる好戦派というだけでなく、背後にセプテントリオンあるいはそれ以外の影が見える気もします。

さてアイドレスはシステム上、藩王が死ぬと藩国は滅亡するため、本物の黒麒麟藩王も、どこかに生存している可能性が高いです。
彼を救出して復権できれば、大きな味方となってくれるかもしれません。

もちろん、黒麒麟藩国にいくためのリンクゲートは警戒されているでしょう。
しかし、不確かなものですが、宰相がACEによる黒麒麟の偵察を行おうとしているという情報もあります。ひょっとしたら状況が大きく動くかもしれません。

○5:帝国皇帝について

天領共和国との今後の関係について、もう一つの不安因子があります。
帝国皇帝です。

圧倒的な戦力と知力、そして高度な(ひょっとしたらプレイヤー以上の)星見知識を持つ皇帝は、今後の行動について独自の戦略を立てているでしょう。
正直に言って、皇帝がどう動くかはわかりませんが、天領共和国と交渉する際には、彼を無視するわけにはいきません。

正直どうやって動かせばいいのかわかりませんが、皇帝が興味を示すかもしれない材料が一つあります。
共和国の医療技術です。

帝国は医療技術において遅れており(基本的に医療アイドレスを取れない)皇帝は共和国の医療技術を欲しがっていました。
共和国天領やテラ領域共和国から医療技術や医療教育を提供することは、皇帝に対して我々が持っているカードです。

○6:まとめ

しるばーふぁんぐが大統領を務めるオリオンアームとは和平が難しい。
しかし、ペルセウスアームは別である。
また、幽閉されていると思われる親テラ派の黒麒麟藩王を解放すれば味方になってくれるかもしれない。

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