電網適応アイドレスSystem4

アクセスカウンタ

zoom RSS i言語チュートリアル嘉納版(伯牙が手直し)

<<   作成日時 : 2008/03/24 23:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 これは、I言語の使用のみに特化したチュートリアルです。

【はじめに】
  このチュートリアルは、I言語は難しいけどI言語を使用するゲームがしてみたいという人を対象に書かれています。
 「理解するまで参加しない」では、なかなか参加しづらいと思いますので、これだけは覚えておこうという物だけを纏めてあります。
 いきなりたくさんの道具を出されても分からないのは普通ですので、それに併せて、必要な物のみを抜き出してあります。
 これに乗っている物以外にもI言語にはいくつもルールがありますが、いきなり全てを使う必要はありません。
 このチュートリアルに載っている単語だけ覚えて、参加してみてください
 
 これを三度読んでから、I言語を使用するゲームログを読み直してみてください。
 なお、チュートリアル中で分からないところがありましたら、飛ばしてもかまいません。

 
 1:I言語とは
  アイドレスで使用される約束事を使った会話です。
 これを使えば、ゲームを管理する芝村氏は必ず決まった反応を返してくれます。
 ひとまず、それだけ覚えておいてください。

 2:基礎単語 〜基礎ルールの中で、見分けがいるもの〜

 1)ICG =
  ゲームを開始しますという合図です。
 イコールの右側に、挑戦する課題もしくは、参加者が知りたいことなどを入れます。
 主にゲームの予約をした人、もしくは事前に、この課題に挑戦したいといった人が宣言します。
 これを宣言してる人が、そのゲームの主催者であると思ってください。

 2)f:PLAYER 
  参加者です、上で宣言したゲームに参加する人はこれに名前をいれて「参加しますー!」と、宣言します。
 これを宣言していない人がいれば、その人はおそらくプレイヤーではなく、見学などです。
 この先、ゲームに参加する場合は、f:の横(PLAYERの部分)にあなたの名前をいれます。

 3)IWG =
 ゲームの課題をクリアした場合に使います。
  イコールの横に、勝ち名乗りなどをいれます。
 ゲームが勝利で終わった場合はこれを出します。
 今回の場合であれば、もし貴方がこのチュートリアルをよんで、I言語に参加したくなったら。
 このチュートリアルの最後に「IWG =私はゲームをしたくなった。」などと入れます。
とりあえず、これが出たらゲームは勝って終わったと理解してください。

 4)ILG =
  IWGとは逆の意味で、私は負けましたの意味でます。
 使い方はほぼIWGと同じです。
 実はまだ、ゲーム中では出てきません、これから先もあまり見ることはないと思います。
 これが出たら負けたと思ってください。

 5)ユニバース定義 =
  今回のゲームに使用される世界観と認識すればOKです。
 基本的には、無名世界観ルールで行われます。
 無名世界観はいくつかの特殊な決まり事がありますが、それ以外は原則として現実とかわりません。
 普段は、普通の世界の常識だと思ってください。
 
 より深い内容は、また別の機会に覚えていけば、大丈夫です。
 なお、これを違う内容にすれば、違う世界観が適用されます。
 例えば某有名漫画をユニバース定義にすれば、全ての生き物は微弱ながら気を持っている世界になったり、ノートを使えば人を殺せる世界にもなったりします。


 3:重要使用単語 〜ゲームプレイに絶対必要な単語〜
 
 1)f:
  これが一番使用される単語です。初めのうちは、これだけを理解できればI言語を使用したゲームに参加できます。
 f:は、イコール(=)と併せて使います。日本語で言えば「は」です。
 例えば、

 f:A=B
  を、日本語に直すと
 f:AはB
  という風になると思ってください。

 正確には「f:A は(=) Bを含む」という場合もありますが、基本的には上記のようなものになります。
 決まり事は等価(等しいこと)であることが原則です。つまり、まったく関係のない物は通りません。
 また、あまり繋がりのないものも通りません。
 例えば、

 f:煎餅=米
  は通りますが、
 f:煎餅=1グラムの米
  は通りません。煎餅は米ではありますが、1グラムでは作れないからです。

 また、

 f:りんご=あかい
  は通ります。この場合、リンゴは赤いものも含むからです。

 ゲームに必要なのはこれで、I言語のゲームは全てこれを通して作っている。
 と、覚えておいてください。

 他にも【側面:】というのをよく見かけると思いますが、これは「完全にそうではないけれど、そのような部分も持っている」という意味合いのものを通すときに使います。
 簡略化すれば、「○○という一面もある」ということです。簡単ですね!

 2)まとめ=
  f:を駆使して通った内容を纏めた物です、ゲームで勝利するためにはこれが必要になる場合がほとんどです。
 主にゲームを主催した人などがゲームを終わらせる前に言います。

 3)t:
  定理と言います。「決まったこと」という意味で使われます。
 これに関しては一度決まれば何度でも使用でき、芝村氏による判定も必要ありません。

 f:の次ぐらいに重要なものですが、まずはf:を覚えてからで大丈夫です。
 t:は覚えていたら便利、程度に覚えておいてください。
 将来的には色々使いますが、今は必要ありません。

 4)l:
  これは少し曲者です。これは「公式でない、そのゲームの場合のみに使います。」という設定です。
 例えば、「お祭りに行ったときに相方に浴衣を着せたい、でも相手は浴衣を着ない文化だった。」というような場合に使用されます。
 生活ゲームなどで、これからどんどん見ると思いますが、今は飛ばします。

 5)Q:
  質問をするときに使います。
 ネットなど会話するときに、それが独り言なのか、誰に発した言葉なのか、分からないことがよくあります。(全員で一つの話題について話すときにありがちです。)
 芝村氏に尋ねたいことがある場合はこれを使い、分かりやすいようにします。


3:芝村氏の反応 〜ゲーム中でよく出る言葉〜

 1:通った
  f:A=Bが適正であると判断した場合、芝村氏はこう返します。
 「OK」と覚えておいてください。

 2:通らない
  f:A=Bが適正でない場合、芝村氏はこう返します。
 「NO」と覚えておいてください。

 3:十分条件を満たしていない
  f:A=Bと証明するには情報が足りてないということです。
 例えば、

 f:りんご=すっぱい
  という文で、上の「十分条件を満たしていない」が出た場合は、これを判断するには何かが足りないという意味になります。
 その場合、

 f:りんご=側面:小型の酸っぱいリンゴもある=これは小型なので、すっぱい。
  というように、=を重ねることでOKがでる場合があります。
 「何かが足りない」と覚えておいてください。
 


 【まとめ】
  ひとまず、上記の単語だけ覚えれば、まずログを読むことができるようになると思います。
 もし、このチュートリアルを読んで、「ログを読めるようになったよ!」と思いましたら、

 IWG=

  上に貴方の勝利の言葉を入れてください。



 おまけ1:代表的I言語ゲーム

  いくつかあるゲームのうち、今のところ最もI言語を駆使して行われる函ゲームについて分類します。
 簡単なアドバイスも添えておこうと思いますので、よかったら使ってください

1.情報収集ゲーム

  函を使って行われるゲームの中でも代表的なゲームです。
 主にICGに入れられるのは、「誰が何処でどうなったのかを調べる」などです。

 個人ACEや、現在のゲーム世界の状況、それぞれの活動等を調べます。
 星見司(*)の人たちがよく行います。
 大きいデータから、小さくしぼっていくゲームです。

 例)IGC= Aという人物がなぜ帰ってこないかを探る
 
  まず、どこにいるかを特定する。そして、特定した後、何をしているかを探る。
 何をしているかまで探ることが出来たらOK、ゲームクリアです。

 このゲームは、そのまま次の設定ゲームに入ることが多いです。

 代表的ゲームログ

 参謀慰労会 「敵の狙いを探れ」
  他のメンバーとは少し距離を取って、全体の情報から敵の狙いを探っています。
 参謀らしい情報収集が出来たゲームだと思います。
 http://www.meta-arcana.com/wforum/wforum.cgi?no=852&reno=no&oya=852&mode=msgview&page=0

 *星見司
 無名世界観にある深いルールに精通した人たちです。
 星見司という属性をつけて参加するためには、試験を突破し資格を得なければなりません。
 ただし、無免許でも活動は出来るので、地道に活動していればマイルだけでなく資格を手に入れるチャンスもあるかと思います。
 活動場所
  星見司処(http://kaiho.main.jp/hiki-idress/


 3.設定ゲーム
  上の情報収集ゲームで掴んだ情報などを参考にして行うゲームです。
 例えば、情報収集ゲームで自国で疫病が起き、f:を駆使して疫病の原因を調べます。
 そしてf:を駆使して疫病に対する策を確認して、最終的にf:で集めた情報をまとめて設定にします。
 そして、IWG=疫病に対する対策ができた。という宣言する事で、対策が出来たという設定を作ることが出来ます。

 これを中心に活動している人たちはあまりいませんが、このゲームで有力なのもやはり星見司です。
 日頃から新聞や、本を読んでおくと役に立つことがあります。

 代表的ゲーム
 
 るしにゃん王国 アイドル誕生
  ある国で国民の志気を上げるためにアイドルを作ってみようと言うゲームです。
 面白さと可能性を感じさせる名ゲームのログです。
 http://nowma.net/hopes/0226hako_01.htm

3.製作ゲーム
 アイテムなどを製作します。
 製作されたアイテムは実際に販売され、マイルで購入することが出来ます。
 これは少し特殊で、作成する際に資源などを消費します。

 手順も少し複雑になっています。
 まず、
 
 f:作りたい物=
 で、作りたい物に必要なものをf:で通します。
 
 そうすると、
 t:作りたい物={}
 
 という形になり、作りたいものに必要なものが完成します。
 これで、まず作りたいアイテムのひな形が出来ます。

 そして次に、以下の文章を提出します。
 
 t:能力 =物事を成し遂げることのできる力。ある事柄に関して当事者として要求される資格。
 t:アイドレスプレイヤー =側面:パーソナルアイドレスを着用してゲームに参加できる。
 より、
 f:アイテムを作る=アイドレスプレイヤーはリソース、能力を使役することで(作れる範囲の)アイテムを作れる。

 意味は分からなくても問題ありません。
 これでとりあえず、プレイヤー達は、着ているアイドレスや装備などの性能使うことが出来るようになりました。

 あとは能力を決めながら、値段を調整します。
 能力はf:で通していきます。
 多能力もしくは、+修正などが多いほど、値段は上がります。
 消費する金銭はマイルです。

 能力が決まったら、芝村氏側から、必要な能力と難易度(例えば、器用が10)が提示されますので、それをクリアすれば完成です。
 実際には資源の消費や、資源を分解するなどのいくつかの計算が起こりますが、今回は割合します。


 おまけ2:函ゲーム全般に関するアドバイス

 1.アプローチはすぐに形を変えて
  あるf:が通らないなら、語尾や表現を変える、文章を削るなどして、二度三度、試してみてください。
 それでダメなら、そのアプローチは失敗ですので、すぐに放棄して違う情報でチャレンジしてみてください。
 一つのf:に、2パターンは常に角度の違う表現があるとOKです。
 

 2.行き詰まったら飛ばす
  急にf:が通らなくなったら、それはひとまず停止して、違うf:でチャレンジしてみてください。
 そこから見つかるf:で、前のf:が動き出すことがおおくあります。

 3.通らないf:も大事
  通らない物も凄く大事です、通らないことには必ず理由があるためです。
 これは実際にゲームをやれば、すぐ分かると思います。

 4.癖をつける
  普段から、周辺の物の成分表などをみて、f:に変換する癖をつけてきましょう。
 現実には役に立たなくても、頭がすぐに切り替わりやすくなります。
 
 5.本を読む
  設定ゲームなどは、現実に起きた事と近い事態が結構あります。(不況や、戦災孤児など)
 こういった事態に関する対処法は歴史にいくらでもありますので、普段から本を読んでおきましょう。
 重視するのは、失敗の記録です。
 特に政治などは失敗した場合を調べておくと、少なくとも、いきなり地雷を踏んで、政治的に抹殺されるなどという自体は減ります。
 失敗を学ぶことで、負ける確率は減らせます。

 6.禁断のワード
  「かのもの」「オーマ」「絶技」
 これらは今のところ禁忌の領域です、これにふれると、ゲームが終了する可能性があります。
 よって、これらの話題にはふれないのが賢明です。

 7.解釈が違ったら?
  f:等の解釈が、この先ゲームをやっていくと、このチュートリアルと違うと絶対に感じるはずです。
 だとしたら、それは正しいので、感じた方を信じてください。
 これはいくつか無理な翻訳をしている部分があります。
 また、言語は常に使用する人の影響を受けるものです
 

 おまけ3:練習問題
  復習用に練習課題をいくつか作っておきます。
 これを藩王などに渡して採点してもらってください。


 1)リンゴ

  よけ藩国摂政嘉納は日頃、嫁は居ない、仕事はあまり無い、藩国民からの愛もないという誠に器の小さい理由で不満を溜めていた。
 よって彼は、唐突にアップルパイを食べたくなったので、リンゴを大量輸入した。
 さあ、量にして1万tあるリンゴの中から、アップルパイに向いたリンゴを探し出すのだ。

 IGC=アップルパイに向いたリンゴを見つける
 ユニバース定義は沈黙の型とする(いつも通りと覚えておいてください)

  これは復習企画なので幾つかの制限がつきます。

 1:提出するf:は15個までにしぼること。
 2:カンニングは不可。
 3:相談はありです。

 書式
 IGC=アップルパイにむいたリンゴを見つける
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f: 

 まとめ


 IWG= 

 とする。

 2)設定ゲーム

  アップルパイにはそこそこに満足したが、毎回リンゴを輸入して分解してではあまり効率がよくない。
 そこで嘉納は自国にリンゴ畑を作ろうと思った。アホであろうが、お偉いさんが権力を振るいだしたのだ、仕方ない頑張ろう。

  IGC=リンゴ畑に向いた環境を整える
   ユニバース定義は沈黙の型とする(いつも通りと覚えておいてください)

 これは独習企画なので幾つかの制限がつきます。
 1:提出するf:は25までにしぼること
 2:カンニングは不可
 3:相談はありです

 書式
 IGC=リンゴ畑に向いた環境を整える
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:
 f:

 まとめ 


 IWG=



 これらの問題は当該藩国にあわせて、内容などを変えてください。(砂漠の国でリンゴ畑を作ろうと思ったら、島国とはちがったf:が必要になります。)

 問題は原則として、「f:が半分より通ったら合格」としてください。
 前の段階で作ったt:を使用したら、二つ通ったと判定するなどしてください
 t:などを積極的に使う習慣をつけてもらうためです。

 提出f:の使用制限は考えを纏めるためです。
 いくつもの情報をしぼって制御できるようにするための訓練ですので、頑張ってください!

 相談はOKです。対話はゲームアイドレスの基本です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
i言語チュートリアル嘉納版(伯牙が手直し) 電網適応アイドレスSystem4/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる