小笠原ゲームログ:乃亜の恋
芝村 : /*/
芝村 :ハリー・オコーネルは泣いているように見える。目が、細いのだった。
乃亜Ⅰ型 :「その、 なにか、・・あったのか?」
守上藤丸 :「ハリーさん発見。ほらほら、乃亜さんっ!」(背中をおす
芝村 :大阪万博は濡れた己の髪を少し持ち上げ、とりあえず服を脱ぎだした。
ハリー :「失礼だが、どなたか?」
乃亜Ⅰ型 :「し、失礼。 はじめまして、私は私は ノアシリーズ3号。今はⅠ型だ。 ハリー・オコーネル氏。 貴殿のことは、何と呼べば良ろしいか? ミスター。」
守上藤丸 :「・・・暑いからって脱ぐなああぁぁぁぁ!!!!」 >大阪
「あ、はい失礼しました。守上藤丸と申します。」(礼
乃亜Ⅰ型 :「(悲しそうに見えるので、 気になります・・)」
ハリー :「失礼した。ハリー・オコーネル。誰かに呼ばれたと言われている」
芝村 :大阪万博は守上を見て微笑むと、その裸身をさらした。
芝村 :周囲が大騒ぎになった。
乃亜Ⅰ型 :「たぶん、それは私だと思う。 あなたに、会いたいと思って此処に来た。」
芝村 :エロリスト、エロリストよーという声が聞こえる。
守上藤丸 :(騒ぎを見て頭抱えて座り込みます)
「ううう、予想はついてたけど初っ端からかっ!!(泣」
ハリー :「なるほど、なぜ呼ばれたのだろうか。教えていただけると、嬉しいが」
乃亜Ⅰ型 :「突然にお呼びたてして、申し訳なかった。 だから、その、・・・・」
乃亜Ⅰ型 :「昼食を、 一緒に、如何かかと」
ハリー :「ここで、か」
乃亜Ⅰ型 :(大阪氏のことは、まったく目に入っていません)
芝村 :ハリーは大阪万博を見ている。
芝村 :大阪万博はガウン姿だ。
乃亜Ⅰ型 :「ええ。 お嫌、であろうか?」
芝村 :ハリーを見て、何か思ったようだ。
乃亜Ⅰ型 :「・・・・?」 (ハリーさんの見ているほうを見てみる)
乃亜Ⅰ型 :「(どうかしたのかなぁ、と云う顔をしてます)」
守上藤丸 :「すみません・・・ごめんなさい。(泣)」大阪引き摺って一寸はなれます。
ハリー :「ああ、いや、学校も随分自由になった」
芝村 :おっと守上はひきずっていった。
芝村 :守上は男、女?
守上藤丸 :男です。一応。
芝村 :10分ほどして顔を赤くして戻ってきた。
芝村 :何か大切なものをなくした感じだ。
守上藤丸 :Σ !! 何があったの!?
乃亜Ⅰ型 :∑ (藤丸くん!!?)
ハリー :「食事か、承知した」
乃亜Ⅰ型 :「あ、ありがとう! その、お弁当を持ってきたのだ。 みなで、食べないか?」
乃亜Ⅰ型 :ttp://homepage3.nifty.com/moon-moon/idress/070821.html
乃亜Ⅰ型 :「藤丸摂政、・・・・・・・・・・・・・・ええと、 ・・だいじょうぶ、・・・なのか・・・・・??」
ハリー :「随分本格的な気がするが」
守上藤丸 :大阪も戻ってきてますでしょうか?
「乃亜さんの力作です!」 <お弁当
芝村 :大阪は別の人とお楽しみと思われる。
守上藤丸 :「・・・・・・・僕の事は気にしないで・・・・」
乃亜Ⅰ型 :「あなたに、食べて頂きたかったからな。 できる限りを尽くした。」
ハリー :「自分は、貴方に何かをした覚えがない」
ハリー :「せっかくだが……」
芝村 :ハリーはもの固い人だ。
乃亜Ⅰ型 :「覚えが無ければ、いけないのか?」
ハリー :「自分は、臆病者だ」
乃亜Ⅰ型 :「であれば、 購買で何かを買ってくるのも良い。」
ハリー :「好意を示されると、いつもとまどう」
守上藤丸 :「あなたにちょっと一息ついて欲しいだけですよ。深くは考えないで」
ハリー :「失礼する」
芝村 :ハリーは挨拶すると、どこかにいってしまった。
守上藤丸 :乃亜さん追いかけて!!
乃亜Ⅰ型 :「いいのではないか? ・・・・・!!」 追いかけます。
芝村 :エロリストよー!という声が聞こえた。
守上藤丸 :というか私も追いかけ・・・
芝村 :万博は乃亜を抱きとめると笑顔になった。
万博 :「いよう、なんという偶然」
乃亜Ⅰ型 :「離せ。私は忙しい。」
万博 :「お、うまそうなパイ」
乃亜Ⅰ型 :蹴ります。
守上藤丸 :「あ。」
芝村 :軽く避けられた。万博は乃亜を抱いたまま、一緒に食事をしようとする。
守上藤丸 :「一寸待て!!1番に食べるのはハリーさんっ!!」<取り上げます
芝村 :偉い上機嫌だ。
乃亜Ⅰ型 :「欲しいなら、食べていろ。 私は走る。 離せ!!」
万博 :「理由は分からないが、そいつはきけない相談だな」
乃亜Ⅰ型 :抱きつかれたままでも良いので、移動しようとします。
芝村 :万博は嬉しそう。
乃亜Ⅰ型 :移動は出来ませんでしょうか?
芝村 :出来るよ。
乃亜Ⅰ型 :では、移動します。 できれば引っぺがそうとしながら。 「ええい、わずらわしい!!」
守上藤丸 :「・・・大阪。1つ質問。堅物の人を落とす場合はどうしたらいいと思う?」
万博 :「駄目だな。不可能だ」
守上藤丸 :「・・・なんで?」
万博 :「親切だ。受け取れ」
守上藤丸 :「へ?」
乃亜Ⅰ型 :「そんなことは如何でもよろしい!(真赤)」 >落とす
万博 :「堅物ってのは男同士の時点でダメだ。だから俺が残り物をおいしく食べてやるよ」
万博 :「俺って、親切だろ?」
守上藤丸 :Σ 「いや、乃亜さん女だし!!」
万博 :「え?」
乃亜Ⅰ型 :「元気づけたかっただけだ。 は、な、せ~~!!」 なおも移動します。
芝村 :万博は極自然に胸を触っている。
乃亜Ⅰ型 :「(殴ります)」
芝村 :殴られた
守上藤丸 :「愛こそ全ての頂天なんでしょ?協力して。せめて二人がゆっくり話できるように!!」
芝村 :手が離れた。
乃亜Ⅰ型 :走ります。
芝村 :購買にはハリーはいないね。
乃亜Ⅰ型 :「はりー、さん!」
芝村 :すれ違ってもない。
乃亜Ⅰ型 :(緑のあるところへ、中庭とか、 探します)
万博 :「ほらみろ」
芝村 :いないね。
乃亜Ⅰ型 :(では、屋上、に)
守上藤丸 :「ほらと言われてもー!!」お弁当もって一緒に探します。
万博 :「やめとけやめとけ、やつなら今頃」
守上藤丸 :「学校出てったりはして無いよね・・・」
乃亜Ⅰ型 :「ハリーさん、私が悪かった!」
守上藤丸 :「今頃?」
万博 :「そうだな、まあ、港だろう」
乃亜Ⅰ型 :(海のほうへ)
守上藤丸 :「乃亜さーんっ!!港っ!!」
乃亜Ⅰ型 :(行きます。走ります)
芝村 :港の待合室でハリーを見つけた。
守上藤丸 :お弁当もって追いかけます。
芝村 :ハリーは帰るつもりだったようだ。
乃亜Ⅰ型 :「(全力で頭を下げます)すまなかった!」
芝村 :おっとしかし守上は大外刈り食らって転倒
守上藤丸 :うわぁ。お弁当だけ死守。
守上藤丸 :「・・・行かない方がいいって事ね・・・。」
ハリー :「いや、謝る必要はない」
乃亜Ⅰ型 :「もう少し、話をさせてはくれまいか?」
ハリー :「……分かった」
乃亜Ⅰ型 :「弁当が嫌なら、それは いいんだ。 だから、私は、 あなたに元気になって欲しかっただけなんだ。 悲しそうに見えたから」
乃亜Ⅰ型 :「あなたのことは、何も知らないけれど」
ハリー :「失礼だが」
ハリー :「その意見は、おかしい」
乃亜Ⅰ型 :「(見上げます)」
ハリー :「私が元気ないと、どうやって知っていたんだ?」
芝村 :5
芝村 :4
乃亜Ⅰ型 :「私が、 勝手にそう思っただけやもな・・。 だが、」
芝村 :3
芝村 :2
芝村 :1
乃亜Ⅰ型 :「あの、
芝村 :ハリーは目を細めた。
芝村 :泣いてるようではなく、今から殺すのを嘆いているように見える。
乃亜Ⅰ型 :「以前、 とても、あなたに似た人に、会ったことがある。」
万博 :「どうする?」
守上藤丸 :「どうするって?」
乃亜Ⅰ型 :「男は常に強くて立派で勇敢で清廉で高潔で、どんな無理をしてでも弱音を吐いてはいけない、とか、
そんな風に思ってそうな人だった。 ・・・そんな風に、私には見えた。
だから、言いに来た。」
万博 :「キスの10回くらいでサービスしてもいいが」
芝村 :万博は守上を見ている。
芝村 :ハリーはあからさまに乃亜を警戒している。
芝村 :5
芝村 :4
乃亜Ⅰ型 :「あなたは、 あなたが思っている以上に 素敵な人だと、ただそれだけ、言いに来た。」
芝村 :3
芝村 :2
芝村 :1
守上藤丸 :「・・・好転する?」
万博 :「まあ、半分くらいの確率かな」
芝村 :5
芝村 :4
芝村 :321
守上藤丸 :「半分・・・?少ない!」
芝村 :0
ハリー :「ありがとう」
芝村 :ハリーはそういいながら下がった。
乃亜Ⅰ型 :「わからないけど、 でも。 私は、あなたが好きだ
乃亜Ⅰ型 :「ごめん・・。」
守上藤丸 :「うわわわ。」
万博 :「時間切れで悲惨なことになるぜ?」
万博 :「みんな守上のせいだ。あー」
守上藤丸 :「・・・リョウカイシマシタ・・・」
芝村 :万博はにやりと笑うと、手近な石を宙にあげた。
守上藤丸 :「うっさい!!(泣 絶対好転させてよ」
乃亜Ⅰ型 :「ただ、 おかえりなさい、と 言いたかっただけなんだ」
芝村 :目を細める万博。
芝村 :そして蹴った。
芝村 :待合室のガラスが割れた。
乃亜Ⅰ型 :(ああ、もう、支離滅裂)
芝村 :ハリーは無意識に乃亜をかばった。
芝村 :万博は笑って二発目。
乃亜Ⅰ型 :「!?」
芝村 :乃亜を狙った。
乃亜Ⅰ型 :ハリーさんを、庇います
守上藤丸 :「(おおお。) Σ って!!」
芝村 :乃亜のシャツが破れた。
乃亜Ⅰ型 :!!
万博 :「いい背中」
守上藤丸 :「なにすんだー!!女の子にーーーーっ!!」
芝村 :万博は笑って三発目。
芝村 :これもまた乃亜を狙った。
乃亜Ⅰ型 :「な、な、なにをするかー!」 ハリーさんから離れます)
守上藤丸 :(ごめん。でも止めれない・・・(泣)
芝村 :ハリーは乃亜をかばって抱き寄せると、脱出。
芝村 :万博は前進した。
万博 :「ちぃ、まさか守る騎士がいようとはな」
乃亜Ⅰ型 :「え、あ、 う、・・あ、あの、あの、」
万博 :「さ、そこのおっさん、その娘を渡して貰おうか」
ハリー :「断る」
守上藤丸 :「(ごめんよー・・・)」
万博 :「あんた避けようとしてたじゃん」(完璧いたについた悪役)
乃亜Ⅰ型 :「お、 おっさんだとー!!!!」(激怒)
ハリー :「そ、それは……」
ハリー :「事情を知らなかっただけだ。自分の助力が必要だったのなら、話は別だ」
万博 :「あー、やだやだ。なにかにつけて理由探すおっさんは」
万博 :「そんなことじゃ、俺には勝てない」
乃亜Ⅰ型 :「ハリーさんに怪我させるなら、 私が相手だ! ぶん殴ってくる!!!」
守上藤丸 :(後ろからこそっと)「乃亜さん、ちょっと待って。・・・はい、これ。」(お弁当を渡します)
芝村 :万博は瞬間移動、
乃亜Ⅰ型 :「ふ、藤丸摂政・・?(お、落ち着け、落ち着け自分・・)」
芝村 :乃亜を脱がしにかかった。かなり本気。
芝村 :ハリーは目を見開いて万博を阻止した。
乃亜Ⅰ型 :!! 蹴ろうとします。 暴れます。
芝村 :万博の頬が切れた。
万博 :「サイボーグで予知能力者か」
乃亜Ⅰ型 :「え?」
万博 :「そいつは分が悪いな。じゃ、そういうことで」
守上藤丸 :「(・・・義体かなー)」
芝村 :万博は守上をさらっていった。
乃亜Ⅰ型 :「は、はりーさん! 怪我は? 大丈夫か? どこか」
乃亜Ⅰ型 :∑
ハリー :「無事だ」
守上藤丸 :「がんばってねー!」(さらわれて行きます
乃亜Ⅰ型 :「ふ、藤丸摂政~!???(汗)」 えええ>がんばって
ハリー :「すまない。自分の猜疑心が、貴方を傷つけた」
芝村 :ハリーは上着を乃亜にかぶせた。
乃亜Ⅰ型 :「いや、私のことはどうでも良い。 ・・・あ、ありがとう・・」
ハリー :「責任をもって、あの悪漢は倒す」
ハリー :「では」
乃亜Ⅰ型 :「嬉しい。 ・・・って、 ちょっと待たれよ!!」
芝村 :ハリーはとまった。
ハリー :「貴方の友人がさらわれている」
乃亜Ⅰ型 :「あれは、その、 悪漢、では ないと思う。」
万博 :「俺の演技って、うまいよねー」
万博 :「俳優にでもなるかなあ」
乃亜Ⅰ型 :「我が藩国の、 賓客だ・・・(何か、恥かしい・・・・・)」
守上藤丸 :「うん、こうなると思った。明乃ちゃんの時と一緒じゃんか・・・」
守上藤丸 :「でも、ありがとう。」(にっこり
ハリー :「賓客がなぜ、貴方を傷つける?」
万博 :「惚れた?」
乃亜Ⅰ型 :「怪我はしていない。 ほら。 私は頑丈に出来ている」
守上藤丸 :「残念でした。既に好きな人が居ます。」
ハリー :「だが女性だ」
万博 :「あら、そう」
芝村 :万博は笑った。
乃亜Ⅰ型 :「賓客だが、まぁ、 ・・・会うのは、初めてだった気は、するが・・・。 まあ、確かに女ではある。」
守上藤丸 :つられて笑います。
万博 :「広い世界のどこかには、俺を好いてくれる人がいると思ったが」
乃亜Ⅰ型 :「あなたが、無事でよかった」
守上藤丸 :「それは当然、居るでしょう?」
ハリー :「ありがとう」
芝村 :万博はもう何も答えなかった。
芝村 :ただ守上を離してやって、笑ってどこかの世界にいった。
守上藤丸 :「嫌いなら一緒に小笠原に呼ばないもの。」
守上藤丸 :「わー!一寸待ってー!!どこ行くのっ!!」
乃亜Ⅰ型 :「その、 ・・・今度また、 会いにに来ても、よいだろうか・・。ハリーさん」
ハリー :「承知した。いつでも、お守りする」
芝村 : /*/
芝村 :はい。時間です。お疲れ様でした。
芝村 :ハリー・オコーネルは泣いているように見える。目が、細いのだった。
乃亜Ⅰ型 :「その、 なにか、・・あったのか?」
守上藤丸 :「ハリーさん発見。ほらほら、乃亜さんっ!」(背中をおす
芝村 :大阪万博は濡れた己の髪を少し持ち上げ、とりあえず服を脱ぎだした。
ハリー :「失礼だが、どなたか?」
乃亜Ⅰ型 :「し、失礼。 はじめまして、私は私は ノアシリーズ3号。今はⅠ型だ。 ハリー・オコーネル氏。 貴殿のことは、何と呼べば良ろしいか? ミスター。」
守上藤丸 :「・・・暑いからって脱ぐなああぁぁぁぁ!!!!」 >大阪
「あ、はい失礼しました。守上藤丸と申します。」(礼
乃亜Ⅰ型 :「(悲しそうに見えるので、 気になります・・)」
ハリー :「失礼した。ハリー・オコーネル。誰かに呼ばれたと言われている」
芝村 :大阪万博は守上を見て微笑むと、その裸身をさらした。
芝村 :周囲が大騒ぎになった。
乃亜Ⅰ型 :「たぶん、それは私だと思う。 あなたに、会いたいと思って此処に来た。」
芝村 :エロリスト、エロリストよーという声が聞こえる。
守上藤丸 :(騒ぎを見て頭抱えて座り込みます)
「ううう、予想はついてたけど初っ端からかっ!!(泣」
ハリー :「なるほど、なぜ呼ばれたのだろうか。教えていただけると、嬉しいが」
乃亜Ⅰ型 :「突然にお呼びたてして、申し訳なかった。 だから、その、・・・・」
乃亜Ⅰ型 :「昼食を、 一緒に、如何かかと」
ハリー :「ここで、か」
乃亜Ⅰ型 :(大阪氏のことは、まったく目に入っていません)
芝村 :ハリーは大阪万博を見ている。
芝村 :大阪万博はガウン姿だ。
乃亜Ⅰ型 :「ええ。 お嫌、であろうか?」
芝村 :ハリーを見て、何か思ったようだ。
乃亜Ⅰ型 :「・・・・?」 (ハリーさんの見ているほうを見てみる)
乃亜Ⅰ型 :「(どうかしたのかなぁ、と云う顔をしてます)」
守上藤丸 :「すみません・・・ごめんなさい。(泣)」大阪引き摺って一寸はなれます。
ハリー :「ああ、いや、学校も随分自由になった」
芝村 :おっと守上はひきずっていった。
芝村 :守上は男、女?
守上藤丸 :男です。一応。
芝村 :10分ほどして顔を赤くして戻ってきた。
芝村 :何か大切なものをなくした感じだ。
守上藤丸 :Σ !! 何があったの!?
乃亜Ⅰ型 :∑ (藤丸くん!!?)
ハリー :「食事か、承知した」
乃亜Ⅰ型 :「あ、ありがとう! その、お弁当を持ってきたのだ。 みなで、食べないか?」
乃亜Ⅰ型 :ttp://homepage3.nifty.com/moon-moon/idress/070821.html
乃亜Ⅰ型 :「藤丸摂政、・・・・・・・・・・・・・・ええと、 ・・だいじょうぶ、・・・なのか・・・・・??」
ハリー :「随分本格的な気がするが」
守上藤丸 :大阪も戻ってきてますでしょうか?
「乃亜さんの力作です!」 <お弁当
芝村 :大阪は別の人とお楽しみと思われる。
守上藤丸 :「・・・・・・・僕の事は気にしないで・・・・」
乃亜Ⅰ型 :「あなたに、食べて頂きたかったからな。 できる限りを尽くした。」
ハリー :「自分は、貴方に何かをした覚えがない」
ハリー :「せっかくだが……」
芝村 :ハリーはもの固い人だ。
乃亜Ⅰ型 :「覚えが無ければ、いけないのか?」
ハリー :「自分は、臆病者だ」
乃亜Ⅰ型 :「であれば、 購買で何かを買ってくるのも良い。」
ハリー :「好意を示されると、いつもとまどう」
守上藤丸 :「あなたにちょっと一息ついて欲しいだけですよ。深くは考えないで」
ハリー :「失礼する」
芝村 :ハリーは挨拶すると、どこかにいってしまった。
守上藤丸 :乃亜さん追いかけて!!
乃亜Ⅰ型 :「いいのではないか? ・・・・・!!」 追いかけます。
芝村 :エロリストよー!という声が聞こえた。
守上藤丸 :というか私も追いかけ・・・
芝村 :万博は乃亜を抱きとめると笑顔になった。
万博 :「いよう、なんという偶然」
乃亜Ⅰ型 :「離せ。私は忙しい。」
万博 :「お、うまそうなパイ」
乃亜Ⅰ型 :蹴ります。
守上藤丸 :「あ。」
芝村 :軽く避けられた。万博は乃亜を抱いたまま、一緒に食事をしようとする。
守上藤丸 :「一寸待て!!1番に食べるのはハリーさんっ!!」<取り上げます
芝村 :偉い上機嫌だ。
乃亜Ⅰ型 :「欲しいなら、食べていろ。 私は走る。 離せ!!」
万博 :「理由は分からないが、そいつはきけない相談だな」
乃亜Ⅰ型 :抱きつかれたままでも良いので、移動しようとします。
芝村 :万博は嬉しそう。
乃亜Ⅰ型 :移動は出来ませんでしょうか?
芝村 :出来るよ。
乃亜Ⅰ型 :では、移動します。 できれば引っぺがそうとしながら。 「ええい、わずらわしい!!」
守上藤丸 :「・・・大阪。1つ質問。堅物の人を落とす場合はどうしたらいいと思う?」
万博 :「駄目だな。不可能だ」
守上藤丸 :「・・・なんで?」
万博 :「親切だ。受け取れ」
守上藤丸 :「へ?」
乃亜Ⅰ型 :「そんなことは如何でもよろしい!(真赤)」 >落とす
万博 :「堅物ってのは男同士の時点でダメだ。だから俺が残り物をおいしく食べてやるよ」
万博 :「俺って、親切だろ?」
守上藤丸 :Σ 「いや、乃亜さん女だし!!」
万博 :「え?」
乃亜Ⅰ型 :「元気づけたかっただけだ。 は、な、せ~~!!」 なおも移動します。
芝村 :万博は極自然に胸を触っている。
乃亜Ⅰ型 :「(殴ります)」
芝村 :殴られた
守上藤丸 :「愛こそ全ての頂天なんでしょ?協力して。せめて二人がゆっくり話できるように!!」
芝村 :手が離れた。
乃亜Ⅰ型 :走ります。
芝村 :購買にはハリーはいないね。
乃亜Ⅰ型 :「はりー、さん!」
芝村 :すれ違ってもない。
乃亜Ⅰ型 :(緑のあるところへ、中庭とか、 探します)
万博 :「ほらみろ」
芝村 :いないね。
乃亜Ⅰ型 :(では、屋上、に)
守上藤丸 :「ほらと言われてもー!!」お弁当もって一緒に探します。
万博 :「やめとけやめとけ、やつなら今頃」
守上藤丸 :「学校出てったりはして無いよね・・・」
乃亜Ⅰ型 :「ハリーさん、私が悪かった!」
守上藤丸 :「今頃?」
万博 :「そうだな、まあ、港だろう」
乃亜Ⅰ型 :(海のほうへ)
守上藤丸 :「乃亜さーんっ!!港っ!!」
乃亜Ⅰ型 :(行きます。走ります)
芝村 :港の待合室でハリーを見つけた。
守上藤丸 :お弁当もって追いかけます。
芝村 :ハリーは帰るつもりだったようだ。
乃亜Ⅰ型 :「(全力で頭を下げます)すまなかった!」
芝村 :おっとしかし守上は大外刈り食らって転倒
守上藤丸 :うわぁ。お弁当だけ死守。
守上藤丸 :「・・・行かない方がいいって事ね・・・。」
ハリー :「いや、謝る必要はない」
乃亜Ⅰ型 :「もう少し、話をさせてはくれまいか?」
ハリー :「……分かった」
乃亜Ⅰ型 :「弁当が嫌なら、それは いいんだ。 だから、私は、 あなたに元気になって欲しかっただけなんだ。 悲しそうに見えたから」
乃亜Ⅰ型 :「あなたのことは、何も知らないけれど」
ハリー :「失礼だが」
ハリー :「その意見は、おかしい」
乃亜Ⅰ型 :「(見上げます)」
ハリー :「私が元気ないと、どうやって知っていたんだ?」
芝村 :5
芝村 :4
乃亜Ⅰ型 :「私が、 勝手にそう思っただけやもな・・。 だが、」
芝村 :3
芝村 :2
芝村 :1
乃亜Ⅰ型 :「あの、
芝村 :ハリーは目を細めた。
芝村 :泣いてるようではなく、今から殺すのを嘆いているように見える。
乃亜Ⅰ型 :「以前、 とても、あなたに似た人に、会ったことがある。」
万博 :「どうする?」
守上藤丸 :「どうするって?」
乃亜Ⅰ型 :「男は常に強くて立派で勇敢で清廉で高潔で、どんな無理をしてでも弱音を吐いてはいけない、とか、
そんな風に思ってそうな人だった。 ・・・そんな風に、私には見えた。
だから、言いに来た。」
万博 :「キスの10回くらいでサービスしてもいいが」
芝村 :万博は守上を見ている。
芝村 :ハリーはあからさまに乃亜を警戒している。
芝村 :5
芝村 :4
乃亜Ⅰ型 :「あなたは、 あなたが思っている以上に 素敵な人だと、ただそれだけ、言いに来た。」
芝村 :3
芝村 :2
芝村 :1
守上藤丸 :「・・・好転する?」
万博 :「まあ、半分くらいの確率かな」
芝村 :5
芝村 :4
芝村 :321
守上藤丸 :「半分・・・?少ない!」
芝村 :0
ハリー :「ありがとう」
芝村 :ハリーはそういいながら下がった。
乃亜Ⅰ型 :「わからないけど、 でも。 私は、あなたが好きだ
乃亜Ⅰ型 :「ごめん・・。」
守上藤丸 :「うわわわ。」
万博 :「時間切れで悲惨なことになるぜ?」
万博 :「みんな守上のせいだ。あー」
守上藤丸 :「・・・リョウカイシマシタ・・・」
芝村 :万博はにやりと笑うと、手近な石を宙にあげた。
守上藤丸 :「うっさい!!(泣 絶対好転させてよ」
乃亜Ⅰ型 :「ただ、 おかえりなさい、と 言いたかっただけなんだ」
芝村 :目を細める万博。
芝村 :そして蹴った。
芝村 :待合室のガラスが割れた。
乃亜Ⅰ型 :(ああ、もう、支離滅裂)
芝村 :ハリーは無意識に乃亜をかばった。
芝村 :万博は笑って二発目。
乃亜Ⅰ型 :「!?」
芝村 :乃亜を狙った。
乃亜Ⅰ型 :ハリーさんを、庇います
守上藤丸 :「(おおお。) Σ って!!」
芝村 :乃亜のシャツが破れた。
乃亜Ⅰ型 :!!
万博 :「いい背中」
守上藤丸 :「なにすんだー!!女の子にーーーーっ!!」
芝村 :万博は笑って三発目。
芝村 :これもまた乃亜を狙った。
乃亜Ⅰ型 :「な、な、なにをするかー!」 ハリーさんから離れます)
守上藤丸 :(ごめん。でも止めれない・・・(泣)
芝村 :ハリーは乃亜をかばって抱き寄せると、脱出。
芝村 :万博は前進した。
万博 :「ちぃ、まさか守る騎士がいようとはな」
乃亜Ⅰ型 :「え、あ、 う、・・あ、あの、あの、」
万博 :「さ、そこのおっさん、その娘を渡して貰おうか」
ハリー :「断る」
守上藤丸 :「(ごめんよー・・・)」
万博 :「あんた避けようとしてたじゃん」(完璧いたについた悪役)
乃亜Ⅰ型 :「お、 おっさんだとー!!!!」(激怒)
ハリー :「そ、それは……」
ハリー :「事情を知らなかっただけだ。自分の助力が必要だったのなら、話は別だ」
万博 :「あー、やだやだ。なにかにつけて理由探すおっさんは」
万博 :「そんなことじゃ、俺には勝てない」
乃亜Ⅰ型 :「ハリーさんに怪我させるなら、 私が相手だ! ぶん殴ってくる!!!」
守上藤丸 :(後ろからこそっと)「乃亜さん、ちょっと待って。・・・はい、これ。」(お弁当を渡します)
芝村 :万博は瞬間移動、
乃亜Ⅰ型 :「ふ、藤丸摂政・・?(お、落ち着け、落ち着け自分・・)」
芝村 :乃亜を脱がしにかかった。かなり本気。
芝村 :ハリーは目を見開いて万博を阻止した。
乃亜Ⅰ型 :!! 蹴ろうとします。 暴れます。
芝村 :万博の頬が切れた。
万博 :「サイボーグで予知能力者か」
乃亜Ⅰ型 :「え?」
万博 :「そいつは分が悪いな。じゃ、そういうことで」
守上藤丸 :「(・・・義体かなー)」
芝村 :万博は守上をさらっていった。
乃亜Ⅰ型 :「は、はりーさん! 怪我は? 大丈夫か? どこか」
乃亜Ⅰ型 :∑
ハリー :「無事だ」
守上藤丸 :「がんばってねー!」(さらわれて行きます
乃亜Ⅰ型 :「ふ、藤丸摂政~!???(汗)」 えええ>がんばって
ハリー :「すまない。自分の猜疑心が、貴方を傷つけた」
芝村 :ハリーは上着を乃亜にかぶせた。
乃亜Ⅰ型 :「いや、私のことはどうでも良い。 ・・・あ、ありがとう・・」
ハリー :「責任をもって、あの悪漢は倒す」
ハリー :「では」
乃亜Ⅰ型 :「嬉しい。 ・・・って、 ちょっと待たれよ!!」
芝村 :ハリーはとまった。
ハリー :「貴方の友人がさらわれている」
乃亜Ⅰ型 :「あれは、その、 悪漢、では ないと思う。」
万博 :「俺の演技って、うまいよねー」
万博 :「俳優にでもなるかなあ」
乃亜Ⅰ型 :「我が藩国の、 賓客だ・・・(何か、恥かしい・・・・・)」
守上藤丸 :「うん、こうなると思った。明乃ちゃんの時と一緒じゃんか・・・」
守上藤丸 :「でも、ありがとう。」(にっこり
ハリー :「賓客がなぜ、貴方を傷つける?」
万博 :「惚れた?」
乃亜Ⅰ型 :「怪我はしていない。 ほら。 私は頑丈に出来ている」
守上藤丸 :「残念でした。既に好きな人が居ます。」
ハリー :「だが女性だ」
万博 :「あら、そう」
芝村 :万博は笑った。
乃亜Ⅰ型 :「賓客だが、まぁ、 ・・・会うのは、初めてだった気は、するが・・・。 まあ、確かに女ではある。」
守上藤丸 :つられて笑います。
万博 :「広い世界のどこかには、俺を好いてくれる人がいると思ったが」
乃亜Ⅰ型 :「あなたが、無事でよかった」
守上藤丸 :「それは当然、居るでしょう?」
ハリー :「ありがとう」
芝村 :万博はもう何も答えなかった。
芝村 :ただ守上を離してやって、笑ってどこかの世界にいった。
守上藤丸 :「嫌いなら一緒に小笠原に呼ばないもの。」
守上藤丸 :「わー!一寸待ってー!!どこ行くのっ!!」
乃亜Ⅰ型 :「その、 ・・・今度また、 会いにに来ても、よいだろうか・・。ハリーさん」
ハリー :「承知した。いつでも、お守りする」
芝村 : /*/
芝村 :はい。時間です。お疲れ様でした。