炎熱編集外伝 小笠原で炎・熱
つきやま@ヲチ藩国 :こんばんは
芝村 の発言:こんばんは
つきやままつり@ヲチ藩国 :よろしくお願いします
同行者を呼びます
芝村 の発言:はい
od@ヲチ藩国 が会話に参加しました。
つきやままつり@ヲチ藩国 :申請記事は
http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html
一番下になります
芝村 :はい。
od@ヲチ藩国 :こんばんは、よろしくお願い致します。
つきやままつり@ヲチ藩国 :は 一人でどんどんしゃべってた
芝村 :こんばんは
つきやままつり@ヲチ藩国 :失礼しました。
芝村 :はい。まずイベントの確認を
つきやままつり@ヲチ藩国 :はい。
まだどなたもされてないようなので
3 テスト
これでお願いします
芝村 :はい。
同行者はどうする?
つきやままつり@ヲチ藩国 :
あ、はい 手持ち娯楽等との相談の結果
やはりNPC海法さん(ACE)で
芝村 :はい
つきやままつり@ヲチ藩国 :お願いしようということになりました
“海法”:「どもー。海法ですー」
つきやままつり:「こ、こんにちは」
(軽い!)
od:「こんにちはー、odと申しますー」
芝村 :今は船の上です
揺られて小笠原に行く途中です。
つきやままつり :「あれ、揺れてる」(きょろきょろします)
od :「いいもんですなあ、船旅」
つきやままつり :小笠原…見えるかな
芝村 :小笠原は見えるね。
つきやままつり :「前に来たときは…よくわかんないところ通ったんだっけ」
はい
芝村 :近くに資源を掘る船もある
つきやままつり :「あれがどんどん資源掘ってる船かあ…」
od :私たちは、どのくらい船に揺られてたんでしょうか。
つきやままつり :「足りなくならないのかな」
芝村 :25時間
つきやままつり :長旅ですね(へと)
od :ありがとうございます。現実とそんなにかわらないのか……
つきやままつり :東京出発ですか(笑)>現実
芝村 :ええ
つきやままつり :港見えますか?
芝村 :ええ。
近づいています。
“海法”:「いやー。いい眺めですねえ」
od :「本土から25時間、グラグラ揺れるキャビンとももうすぐお別れですねえ」
“海法”:「なんで僕が呼ばれたのか、見当もつかないんですが」
つきやままつり :「そろそろ揺れない地面踏みたいです」
od :「あ、いやいや。普段お世話になってる海法さんに」
「のびのび楽しんでいただこうと!」
つきやままつり :「レジャーですよね」
od :「(ひどいことに、テストがあるかもしれないということは黙っている)」
(というか、海法さんが試験官になるのかと思ってました)
つきやままつり :「小笠原… 前に来たときは夜でした、たしか」
「いろんなことがあったのに…」
“海法”:「んー」(目を細めている)
od :「僕は、今回初!小笠原ですよ(ちょうど広島いってた)」
芝村 :突然手づかみで漬物を食べ始めた。
つきやままつり :(わぁ)
od :ちょ<てづかみで
つきやままつり :「つ、つけもの。塩分多いですよ?」
od :ふ、ふなよい!?
つきやままつり :「食べ過ぎるとのどが渇きますよ?」
(あ、そうなんですか)
od :いや、なんかとりみだすようなことがあったのかなと
つきやままつり :「海法さんは… 小笠原の時どうしてらしたんですっけ」
od :思ったのですが……
“海法”:「いえ。別に。仕事してました」
芝村 :海法は欝入った。
つきやままつり :「わ、わあ 今日は仕事は忘れましょ!」
「変なこといってごめんなさい! ほ、ほらもうすぐ港!」
od :「……ま、まあ。今日はリゾートですよリゾート! 浮世のことはわすれましょー!」
つきやままつり :「私も国の仕事のことは忘れます! 宰相府のことも忘れます!!」
小笠原くるときは犬耳はずしてくるんでしょうか
“海法”:「そうですね。あははは」
芝村 :欝から立ち直れないようだ。原稿。原稿とつぶやいている。
どちらでも>つきやま
つきやままつり :「そうですよ あははははー」
(じゃあ アイデンティティだからつけときます)
(しっぽ ぱっさぱっさ)
つきやままつり :「何か面白いものがあるといいですねえ。珍しいものとか」
od :「うーむ……(生来ちゃらんぼらんなので対処に困っている)」
“海法”:「そんなものはありませんよ。」
つきやままつり :「ありませんか?」
“海法”:「世の中にあるのは、原稿と締め切りとTVと兎だけです」
つきやままつり :「いやーん」
od :「……兎?」
つきやままつり :「TVと兎って よくわからない取り合わせですね」
od :「海法さんはダダイストだったのか」
芝村 :まあ、なんかリアル事情がからんでいるようだ。
つきやままつり :「あうう(フォローできない…)」
od :「……(とりあえず、追求はやめておいた)」
つきやままつり :「み、港はまだかなあー」
芝村 :ついたよ。
od :「そ、そうそう。二見港ですよ」
芝村 :入港だ。
つきやままつり :「つきましたよ 海法さんー」
“海法”:「どうせ編集はおいかけてきますよ。ははは」
od :「おお、ここがあの二見港! すげー、ゲームとおんなじだー」
つきやままつり :「さ、上陸しましょうー」
芝村 :海法はぶつぶついいながらついてきた。
つきやままつり :「泳ぐ用意してくればよかったですねえ」
(テストだと思ったのでしていません)
od :「北国人のアイドレスでそんなことしたら、あっというまに全身真っ赤じゃありません?」
つきやままつり :「あう。ひ、ひやけも夏の想い出です!」
od :「日焼けで。あれつらいんだよなあ」
“海法”;「泳いでも無理です」
つきやままつり :「ちょ、ちょっ」
芝村 :彼は万年筆を投げた。
od :「わ、わあ! そんな大事なものを」
つきやままつり :「あら… 大事なものではないのですか?」
芝村 :海に落ちる前に海から腕が出てきた。ペンを取って投げ返した。
“海法”:「これが現実ですよ」
つきやままつり :「きゃーー」
「今日はお盆の日でしたかー!」
od :「……!(目をむいて腕を見る)」
その腕は、まだいますか?
つきやままつり :「なんですか 今の…」
芝村 :腕はひっこんだ。
つきやままつり :(小笠原っていったい?)
芝村 :つまりはあれが炎熱編集。
od :な、なるほど……
芝村 :海法を追う編集であった。
つきやままつり :(うわあ… ほんとについてきてるんだ)
(次でとってみようかって話だったけどやめといたほうがよさそう)
od :大山田さんとは違う人ですか?<炎熱編集
(それとも久保さんのほうでしょうか、て実名はまずいでしょうか)
芝村 :大山田の上司だね。
文字通り今は編集長だが休職して海法を追っているらしい。
もはや何が目的かもわからない。
つきやままつり :(海法さんの強迫観念じゃないのかなあ…)
od :ありがとうございます。さ、さすが上司……
つきやままつり :「んと… 分校にいくんですよね?」
od :「そ、そうでした。入学金も預かってきてるのに」
芝村 :海法はドナドナをうたいながら分校へ行った。
つきやままつり :「な、なぜドナドナ… 売られてませんよー」(追いかけます)
分校につきました?
ここまでの道に
芝村 :ええ。つきました。
od :「(途中でサイロを見て)おお、あれがたんぽぽ……」
つきやままつり :人の住んでそうなおうちとかあったんでしょうか
芝村 :あるね。放棄されているけども
つきやままつり :音とか聞こえますか?
「あ、そうか… 全島退避してるって話だったっけ」
芝村 :きこえないねえ。
つきやままつり :「ん、たんぽぽって、どれですか?」
od :「ああ、くる途中に山けずってるところがあったでしょう」
「あそこにあるはずですよ……ゲームのとおりなら」
つきやままつり :ありました?
芝村 :海法は逆立ちしている。
つきやままつり :「ぎゃー」
芝村 :ええ。ありますね。良く出来ている。
つきやままつり :(む)
od :ははー<良く出来ている
つきやままつり :「海法さん、かいほうさん だめです思い詰めちゃ」
「せっかく来たんだからりふれっしゅを!」
芝村 :目が、鷹のように鋭い。
つきやままつり :「え。」
芝村 :なんか怖い。
od :「そうですよ、南の島! 青い空、青い海、南十字星!」
つきやままつり :「海法さん?」
「何か見えますか?」
“海法”:「ここは北半球ですよ。南十字星が見えるわけがない。芝村さんの時計じゃあるまいし」
つきやままつり :分校の中は 今日は私たちだけですか?
芝村 :海法は舌を出している。
ええ>あなた方だけです。
つきやままつり :「サザンクロスはないですよね」
「静かな学校って 昼間でもちょっと…異様だなあ」
「海法さん、時計ってなんですか?」
“海法”:「芝村さん、ぜくやんと久保さんで3つの時計をもってるんです」
つきやままつり :「おそろいですか?」
つきやままつり :「(違うのかな…
(南十字星ってなんだろう)」
“海法”:「違いますね」
つきやままつり :「?」
“海法”:「芝村さんは南の魔術師だから南天の時計を。ぜくやんは月に吼えるので月を。久保さんは北天ですよ。ああ。そうだ。その腕時計が、星辰板になっているんです。」
つきやままつり :「南の魔術師」
od :「ははー(ヒョウタンからコマだなあと思っている)」
つきやままつり :「海法さんは星見司でらっしゃるですよね」
「星の何かをお持ちなんですか?」
芝村 :海法は欝入った。
つきやままつり :(うわまたなんか踏んだ?!)
芝村 :もう何もかもやる気なくしたようだ。
つきやままつり :「ご、ごめんなさいごめんなさい」
(てかこれがテスト?!)
「え、えっと海法さんほら のど乾きませんか」
od :「海法さんに心休まるときはないのか……炎熱編集め!」
芝村 :odは寒気がした。
od :「ぞわっ」
つきやままつり :「なにか飲むもの探してきますー 何がいいですか odさんは?」
芝村 :レーザーポインターが眉間にあたっている。
つきやままつり :「あれ?」
うわあ
od :「なんだろう、カゼかな……」
つきやままつり :「odさん」(どん)
od :「……? どうしました?」
つきやままつり :「いえ、なんか紅い光が」
「怖かったのでつい…」
つきやままつり :(ど、どっかにいる?!) 見回してみます
od :「ははは、やだなあ。広島じゃあるまいし、幻獣でもいるっていうんですか?<紅い光」
つきやままつり :「そ、そんなんじゃないですよ…」
od :でも一応見回してみます。
芝村 :狙撃手がいる。
つきやままつり :(ぎゃー)
od :「!」
芝村 :1kmは離れているが、外れる気がしない。
つきやままつり :「あ、え、あの人なんですか?」
芝村 :たんぽぽの上だ。サラリーマン風。
ネクタイが風にはためいている
つきやままつり :(青以外では死亡判定発生しないって!)
od :炎熱編集、ですか?
つきやままつり :「なにおちついてるんですかー!」
「物陰にーーー!!」
「かいほうさん、海法さんは?」
芝村 :炎熱編集だね。
海法は欝のままだ。
od :「か、海法さん、とりあえず物陰にはいったほうが……」
つきやままつり :「なんで編集さんが狙撃するの?(涙目)」
od :「いや、逆に考えると海法さんに危害くわえるわけはないのか?」
つきやままつり :(あ、でも編集さんは海法さんは そうそう)
(撃たない気が… え私たち邪魔者?!)
芝村 :od の発言:「海法さんに心休まるときはないのか……炎熱編集め!」
芝村 :これがトリガーだ!
つきやままつり :海法さんの影に隠れるわけにもいかないや、引っ張ってその場を離れます
od :なるほど<トリガー
つきやままつり :「もー 呼び出しちゃだめですー」
「あっちいきましょうあっち」
od :「ごめんなさい<だめですー」
芝村 :あっちとはどこだろう。
離れた。
つきやままつり :ええとなんとなく 水飲み場を探します
つきやままつり :「暑いし… お水でも…」
(狙撃手から離れられたかしら)
芝村 :水のみ場は足洗い場を兼ねていた。
つきやままつり :上と下に水栓があるあれですか
芝村 :ええ。
つきやままつり :「はあ… 海法さんすっかり鬱になっちゃって」
「せっかく長旅してきたのにー」
od :「うーむ。なにか気分がかわるようなものでもあれば」
芝村 :海法は原稿、原稿とつぶやいている。
つきやままつり :「気分ですか? スポーツとか?」
od :「……というか、〆切ぶっちぎって海法さんつれだしたことが問題のような気がしてきた」
つきやままつり :「う、それ禁句では」
芝村 :テストはどこいったんだ(笑)
つきやままつり :(私もいぶかしんでいます)
(教室入らなくちゃいけなかったのかな)
「行くはずだった教室わかります?」
(なぜか人任せ)
“海法”:「ええ」
つきやままつり :「じゃあなにかあるかもしれないし 行ってみましょうよ」
od :「ま、まずはそこに移動しましょう」
芝村 :茂みが動いた。
教室に着いた。
od :ちらちらとたんぽぽの方を見ながら移動します
芝村 :ええ。
つきやままつり :「え、ええ?」
od :……茂み?
つきやままつり :教室の中に入ります
「机どれだったのかな」
芝村 :炎熱編集がいる。
od :(たんぽぽからここまでもう移動したんだろうか)
つきやままつり :「わああああああ」
od :「うわーい」
つきやままつり :(上司なら男性か…)
炎熱編集:「海法さん。今日は、国語のテストです」
つきやままつり :「な、なに、なにして うわあ」
(この人だったのか!)
芝村 :海法はバック転しながら窓を割って逃げた。
つきやままつり :「あ、ああっ!」
od :「か、海法さん!」
芝村 :次の瞬間には崖から飛び降りている。
つきやままつり :「ちょ、ちょっと」
芝村 :だがしかし。炎熱編集は海法以上の速度で追いついた。
od :「え、ええー?」
つきやままつり :「(ぽかーん)」
od :(これが、単体評価12の戦いか!)
つきやままつり :「お、追いかけるべき?」
od :「ま、まあ一応」
つきやままつり :「テスト用紙くらいおいてってくれればいいのに…」
od :「おっかけましょう」 移動します
つきやままつり :「じゃあ犬だし 追跡+6」
(あと数分…)
芝村 :海法は壁を蹴ってあがった。
od :「う、整備士。しまったきがえとけば」
芝村 :ムーンサルト。
つきやままつり :(学校の壁?)
も、もう目が回りそうです
教室に何かありませんか
芝村 :炎熱編集は崖に落ちた後、ヘリで上昇。
狙撃用意。
od :追跡成功させたつきやまさんのあとからどたどたついてきます。
芝村 :教室にはなにもないね。
つきやままつり :「かいほうさんーーー」
「ま、まってーーー」
od :「あれ、この展開で撃たれるのって誰?」
炎熱編集:「原稿を、さもなくば死を!」
つきやままつり :(なんかガチですー)
“海法”:「俺は生きる。しかし原稿はあげない!」
炎熱編集:「それが作家の態度か!」
od :「も、もともこもない!<さもなくば死」
芝村 :バキューン。
つきやままつり :「きゃーーーー」
「か、かいほーさんー」
(どうして小笠原でこんな展開がー)
od :「よ、よけた!?<銃弾」
芝村 :海法、横に飛んでよけた。
肩を負傷している。
つきやままつり :(そういえば見ました、これに近いやりとり)
od :「か、海法さーん!」
芝村 :上着をやぶりながら、止血している海法。目に炎が戻った。
つきやままつり :「炎、熱。の世界ですねこれ」
od :「海法さん……<炎が戻った」
つきやままつり :「…はあ 海法さん… イエロージャンパーで着てくださいってお願いするべきでした」
od :「小笠原で、炎、熱」
“海法”:「ああ、つきやまさんじゃないですか。どうしました」
芝村 :正気に戻ったようだ。
つきやままつり :「あれ、海法さん。おけがは大丈夫ですか?」
「今どこにいるかわかります?」
“海法”:「ゲームなんてそんなものですよ。気にしないでいい」
「小笠原ですね。それが?」
つきやままつり :「あ、いえいえ。把握してらっしゃるなら…いいんです」
od :「(鬱はそんなに深いんですね……)」
つきやままつり :(ゲームなんてそんなもの……)
“海法”:「気になる言い方ですね。なにか、僕にようですか」
つきやままつり :「え、いえ、そんな ここまでご一緒したのに」
「どうしましたって言われるから」
od :「いや、なんだかアイドレスの接続が悪かったんですかね」
“海法”:「貴方の目にはM*から始まるゲームの目的が見える」
つきやままつり :「え」
od :「へ?<つきやまさんをみながら」
つきやままつり :(また前提変換なしですか!<自分のせいだから)
“海法”:「もう一度いいます。ただ僕を呼んだだけなんですね?」
つきやままつり :「え、あの 一緒に見ていただこうと」
「思ったんです この小笠原を」
“海法”:「僕を口説くようには見えませんね」(少し笑って)
芝村 :海法は脱ぎだした。
つきやままつり :「ごめんなさい わあ」
od :「(思わずスパナを構えます)」
芝村 :上着を投げた。狙撃されて揺らめいた。
od :「い、いったい何を? ……わあ!」
つきやままつり :「きゃー」
「まだ続いてるの?!」
(口説かないといけないのか!)
od :だ、弾丸は当たりましたか?
つきやままつり :(ますます誰も呼べない!)
芝村 :上着にね>弾丸。
海法は走りながらズボンを脱いで投げた。
つきやままつり :「リゾートの筈なのに全然心がやすまりませんー」
芝村 :それも狙撃。次の瞬間にはヘリに飛びついて殴り合いを始めている。
od :「じゅ、呪的逃走?<脱いで投げた」
つきやままつり :「身代わりとか…」
「や、ええっと 海法さんー」
芝村 :ヘリ爆発。
海法飛び降りて戻ってきた。炎の中から。
ああ。まるでどこかの決戦兵器のようだ。
つきやままつり :「よ、よかった」
od :……上着とズボンを失って、ですか?
芝村 :ええ。
パンツはブリーフです。
od :「か、海法さん。よくご無事で」
つきやままつり :(しくしく)
od :「とりあえずこれを(と制服のうわっぱりを渡す」
つきやままつり :「やけどとか… な、ないですか」(目のやり場に困りつつ)
od :(それしかわたせるものないよなあ。ズボンはわたしようないし)
つきやままつり :「はあ… なんだか ご迷惑おかけしてしまったみたいで…」
芝村 :やけどはないね。
つきやままつり :「ごめんなさい……」
“海法”:「いえ。いい休日でした」
「ここは第7ではないですね。第5でもない。前に来たところとは違う」
つきやままつり :「第7のわけないですけど。ふむ」
od :「ん? 前にきたところというと第1ですか?」
“海法”:「ガンパレードではない……」
つきやままつり :「ふぇ?」
od :「前に来た?」
つきやままつり :思わず空を見上げます
“海法”:「私が呼ばれた理由が分かりました」
つきやままつり :「は、はい」
芝村 :空には星が瞬いている。少し星座が違った。
od :「ああ、もうこんな時間に」
つきやままつり :夜ですか
違うとは
私がNWで見てる空と違うということですか?
つきやままつり :「海法さん?」
od :「素子さんが言っていた、20万年前の星座とは」
芝村 :海法は口を開いた。
od :「そういうことなんですか?」
芝村 :/*/
つきやままつり :ぎゃーー
芝村 :はい。ゲーム終了です。
つきやままつり :あ、ありがとうございました
od :ありがとうございました。
つきやままつり :(しょ、商売じょ…)
ありがとうございました。心底後悔しかけました
芝村 :ははは。
後悔ってなによ。
つきやままつり :あ、いえ
od :えーと、すみません。いいとこまでもってくのに相当時間かけていただいて。
つきやままつり :NPC海法さんをお呼びしたところが
なんだか…シュールな世界にいってしまって
どうしたものかと途方に暮れかけたもので
芝村 :シュール言うな。リアル言え。
つきやままつり :えー
芝村 :どう見ても本物。
od :炎熱編集もなんですか?!<リアル
芝村 :嘘。
つきやままつり :上司とおっしゃると 男性ですよね
(そこだけが気がかり)
芝村 :そうね。
K保とここでは仮に呼ぶ
つきやままつり :う。
od :(ログまとめるときは○保さんけしとかないと……
つきやままつり :ああ
ログまとめ(笑)
させていただいてよろしいんでしょうか
芝村 :いいですよ。
セクハラ記事まとめ。
つきやままつり :は、はい
芝村 :どき、ブリーフランドでヘリ大爆発。
つきやままつり :ランドじゃなかったですからw
長々とありがとうございました
芝村 :主演 海法ノリミツ 声:大塚アキオ
つきやままつり :アキオさん声!
od :ランドというからには、複数いないと……<ブリーフ
つきやままつり :(セクハラ発言は控えます)
芝村 :はい。それではお疲れ様でした。
od :(ノリミツがカタカナなのが気になりますがー)
つきやままつり :ありがとうございました。
od :ありがとうございました。
つきやままつり :ま、また
娯楽握ってきます
芝村 :ジャンジャン使ってください。
つきやままつり :はい…
芝村 の発言:こんばんは
つきやままつり@ヲチ藩国 :よろしくお願いします
同行者を呼びます
芝村 の発言:はい
od@ヲチ藩国 が会話に参加しました。
つきやままつり@ヲチ藩国 :申請記事は
http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html
一番下になります
芝村 :はい。
od@ヲチ藩国 :こんばんは、よろしくお願い致します。
つきやままつり@ヲチ藩国 :は 一人でどんどんしゃべってた
芝村 :こんばんは
つきやままつり@ヲチ藩国 :失礼しました。
芝村 :はい。まずイベントの確認を
つきやままつり@ヲチ藩国 :はい。
まだどなたもされてないようなので
3 テスト
これでお願いします
芝村 :はい。
同行者はどうする?
つきやままつり@ヲチ藩国 :
あ、はい 手持ち娯楽等との相談の結果
やはりNPC海法さん(ACE)で
芝村 :はい
つきやままつり@ヲチ藩国 :お願いしようということになりました
“海法”:「どもー。海法ですー」
つきやままつり:「こ、こんにちは」
(軽い!)
od:「こんにちはー、odと申しますー」
芝村 :今は船の上です
揺られて小笠原に行く途中です。
つきやままつり :「あれ、揺れてる」(きょろきょろします)
od :「いいもんですなあ、船旅」
つきやままつり :小笠原…見えるかな
芝村 :小笠原は見えるね。
つきやままつり :「前に来たときは…よくわかんないところ通ったんだっけ」
はい
芝村 :近くに資源を掘る船もある
つきやままつり :「あれがどんどん資源掘ってる船かあ…」
od :私たちは、どのくらい船に揺られてたんでしょうか。
つきやままつり :「足りなくならないのかな」
芝村 :25時間
つきやままつり :長旅ですね(へと)
od :ありがとうございます。現実とそんなにかわらないのか……
つきやままつり :東京出発ですか(笑)>現実
芝村 :ええ
つきやままつり :港見えますか?
芝村 :ええ。
近づいています。
“海法”:「いやー。いい眺めですねえ」
od :「本土から25時間、グラグラ揺れるキャビンとももうすぐお別れですねえ」
“海法”:「なんで僕が呼ばれたのか、見当もつかないんですが」
つきやままつり :「そろそろ揺れない地面踏みたいです」
od :「あ、いやいや。普段お世話になってる海法さんに」
「のびのび楽しんでいただこうと!」
つきやままつり :「レジャーですよね」
od :「(ひどいことに、テストがあるかもしれないということは黙っている)」
(というか、海法さんが試験官になるのかと思ってました)
つきやままつり :「小笠原… 前に来たときは夜でした、たしか」
「いろんなことがあったのに…」
“海法”:「んー」(目を細めている)
od :「僕は、今回初!小笠原ですよ(ちょうど広島いってた)」
芝村 :突然手づかみで漬物を食べ始めた。
つきやままつり :(わぁ)
od :ちょ<てづかみで
つきやままつり :「つ、つけもの。塩分多いですよ?」
od :ふ、ふなよい!?
つきやままつり :「食べ過ぎるとのどが渇きますよ?」
(あ、そうなんですか)
od :いや、なんかとりみだすようなことがあったのかなと
つきやままつり :「海法さんは… 小笠原の時どうしてらしたんですっけ」
od :思ったのですが……
“海法”:「いえ。別に。仕事してました」
芝村 :海法は欝入った。
つきやままつり :「わ、わあ 今日は仕事は忘れましょ!」
「変なこといってごめんなさい! ほ、ほらもうすぐ港!」
od :「……ま、まあ。今日はリゾートですよリゾート! 浮世のことはわすれましょー!」
つきやままつり :「私も国の仕事のことは忘れます! 宰相府のことも忘れます!!」
小笠原くるときは犬耳はずしてくるんでしょうか
“海法”:「そうですね。あははは」
芝村 :欝から立ち直れないようだ。原稿。原稿とつぶやいている。
どちらでも>つきやま
つきやままつり :「そうですよ あははははー」
(じゃあ アイデンティティだからつけときます)
(しっぽ ぱっさぱっさ)
つきやままつり :「何か面白いものがあるといいですねえ。珍しいものとか」
od :「うーむ……(生来ちゃらんぼらんなので対処に困っている)」
“海法”:「そんなものはありませんよ。」
つきやままつり :「ありませんか?」
“海法”:「世の中にあるのは、原稿と締め切りとTVと兎だけです」
つきやままつり :「いやーん」
od :「……兎?」
つきやままつり :「TVと兎って よくわからない取り合わせですね」
od :「海法さんはダダイストだったのか」
芝村 :まあ、なんかリアル事情がからんでいるようだ。
つきやままつり :「あうう(フォローできない…)」
od :「……(とりあえず、追求はやめておいた)」
つきやままつり :「み、港はまだかなあー」
芝村 :ついたよ。
od :「そ、そうそう。二見港ですよ」
芝村 :入港だ。
つきやままつり :「つきましたよ 海法さんー」
“海法”:「どうせ編集はおいかけてきますよ。ははは」
od :「おお、ここがあの二見港! すげー、ゲームとおんなじだー」
つきやままつり :「さ、上陸しましょうー」
芝村 :海法はぶつぶついいながらついてきた。
つきやままつり :「泳ぐ用意してくればよかったですねえ」
(テストだと思ったのでしていません)
od :「北国人のアイドレスでそんなことしたら、あっというまに全身真っ赤じゃありません?」
つきやままつり :「あう。ひ、ひやけも夏の想い出です!」
od :「日焼けで。あれつらいんだよなあ」
“海法”;「泳いでも無理です」
つきやままつり :「ちょ、ちょっ」
芝村 :彼は万年筆を投げた。
od :「わ、わあ! そんな大事なものを」
つきやままつり :「あら… 大事なものではないのですか?」
芝村 :海に落ちる前に海から腕が出てきた。ペンを取って投げ返した。
“海法”:「これが現実ですよ」
つきやままつり :「きゃーー」
「今日はお盆の日でしたかー!」
od :「……!(目をむいて腕を見る)」
その腕は、まだいますか?
つきやままつり :「なんですか 今の…」
芝村 :腕はひっこんだ。
つきやままつり :(小笠原っていったい?)
芝村 :つまりはあれが炎熱編集。
od :な、なるほど……
芝村 :海法を追う編集であった。
つきやままつり :(うわあ… ほんとについてきてるんだ)
(次でとってみようかって話だったけどやめといたほうがよさそう)
od :大山田さんとは違う人ですか?<炎熱編集
(それとも久保さんのほうでしょうか、て実名はまずいでしょうか)
芝村 :大山田の上司だね。
文字通り今は編集長だが休職して海法を追っているらしい。
もはや何が目的かもわからない。
つきやままつり :(海法さんの強迫観念じゃないのかなあ…)
od :ありがとうございます。さ、さすが上司……
つきやままつり :「んと… 分校にいくんですよね?」
od :「そ、そうでした。入学金も預かってきてるのに」
芝村 :海法はドナドナをうたいながら分校へ行った。
つきやままつり :「な、なぜドナドナ… 売られてませんよー」(追いかけます)
分校につきました?
ここまでの道に
芝村 :ええ。つきました。
od :「(途中でサイロを見て)おお、あれがたんぽぽ……」
つきやままつり :人の住んでそうなおうちとかあったんでしょうか
芝村 :あるね。放棄されているけども
つきやままつり :音とか聞こえますか?
「あ、そうか… 全島退避してるって話だったっけ」
芝村 :きこえないねえ。
つきやままつり :「ん、たんぽぽって、どれですか?」
od :「ああ、くる途中に山けずってるところがあったでしょう」
「あそこにあるはずですよ……ゲームのとおりなら」
つきやままつり :ありました?
芝村 :海法は逆立ちしている。
つきやままつり :「ぎゃー」
芝村 :ええ。ありますね。良く出来ている。
つきやままつり :(む)
od :ははー<良く出来ている
つきやままつり :「海法さん、かいほうさん だめです思い詰めちゃ」
「せっかく来たんだからりふれっしゅを!」
芝村 :目が、鷹のように鋭い。
つきやままつり :「え。」
芝村 :なんか怖い。
od :「そうですよ、南の島! 青い空、青い海、南十字星!」
つきやままつり :「海法さん?」
「何か見えますか?」
“海法”:「ここは北半球ですよ。南十字星が見えるわけがない。芝村さんの時計じゃあるまいし」
つきやままつり :分校の中は 今日は私たちだけですか?
芝村 :海法は舌を出している。
ええ>あなた方だけです。
つきやままつり :「サザンクロスはないですよね」
「静かな学校って 昼間でもちょっと…異様だなあ」
「海法さん、時計ってなんですか?」
“海法”:「芝村さん、ぜくやんと久保さんで3つの時計をもってるんです」
つきやままつり :「おそろいですか?」
つきやままつり :「(違うのかな…
(南十字星ってなんだろう)」
“海法”:「違いますね」
つきやままつり :「?」
“海法”:「芝村さんは南の魔術師だから南天の時計を。ぜくやんは月に吼えるので月を。久保さんは北天ですよ。ああ。そうだ。その腕時計が、星辰板になっているんです。」
つきやままつり :「南の魔術師」
od :「ははー(ヒョウタンからコマだなあと思っている)」
つきやままつり :「海法さんは星見司でらっしゃるですよね」
「星の何かをお持ちなんですか?」
芝村 :海法は欝入った。
つきやままつり :(うわまたなんか踏んだ?!)
芝村 :もう何もかもやる気なくしたようだ。
つきやままつり :「ご、ごめんなさいごめんなさい」
(てかこれがテスト?!)
「え、えっと海法さんほら のど乾きませんか」
od :「海法さんに心休まるときはないのか……炎熱編集め!」
芝村 :odは寒気がした。
od :「ぞわっ」
つきやままつり :「なにか飲むもの探してきますー 何がいいですか odさんは?」
芝村 :レーザーポインターが眉間にあたっている。
つきやままつり :「あれ?」
うわあ
od :「なんだろう、カゼかな……」
つきやままつり :「odさん」(どん)
od :「……? どうしました?」
つきやままつり :「いえ、なんか紅い光が」
「怖かったのでつい…」
つきやままつり :(ど、どっかにいる?!) 見回してみます
od :「ははは、やだなあ。広島じゃあるまいし、幻獣でもいるっていうんですか?<紅い光」
つきやままつり :「そ、そんなんじゃないですよ…」
od :でも一応見回してみます。
芝村 :狙撃手がいる。
つきやままつり :(ぎゃー)
od :「!」
芝村 :1kmは離れているが、外れる気がしない。
つきやままつり :「あ、え、あの人なんですか?」
芝村 :たんぽぽの上だ。サラリーマン風。
ネクタイが風にはためいている
つきやままつり :(青以外では死亡判定発生しないって!)
od :炎熱編集、ですか?
つきやままつり :「なにおちついてるんですかー!」
「物陰にーーー!!」
「かいほうさん、海法さんは?」
芝村 :炎熱編集だね。
海法は欝のままだ。
od :「か、海法さん、とりあえず物陰にはいったほうが……」
つきやままつり :「なんで編集さんが狙撃するの?(涙目)」
od :「いや、逆に考えると海法さんに危害くわえるわけはないのか?」
つきやままつり :(あ、でも編集さんは海法さんは そうそう)
(撃たない気が… え私たち邪魔者?!)
芝村 :od の発言:「海法さんに心休まるときはないのか……炎熱編集め!」
芝村 :これがトリガーだ!
つきやままつり :海法さんの影に隠れるわけにもいかないや、引っ張ってその場を離れます
od :なるほど<トリガー
つきやままつり :「もー 呼び出しちゃだめですー」
「あっちいきましょうあっち」
od :「ごめんなさい<だめですー」
芝村 :あっちとはどこだろう。
離れた。
つきやままつり :ええとなんとなく 水飲み場を探します
つきやままつり :「暑いし… お水でも…」
(狙撃手から離れられたかしら)
芝村 :水のみ場は足洗い場を兼ねていた。
つきやままつり :上と下に水栓があるあれですか
芝村 :ええ。
つきやままつり :「はあ… 海法さんすっかり鬱になっちゃって」
「せっかく長旅してきたのにー」
od :「うーむ。なにか気分がかわるようなものでもあれば」
芝村 :海法は原稿、原稿とつぶやいている。
つきやままつり :「気分ですか? スポーツとか?」
od :「……というか、〆切ぶっちぎって海法さんつれだしたことが問題のような気がしてきた」
つきやままつり :「う、それ禁句では」
芝村 :テストはどこいったんだ(笑)
つきやままつり :(私もいぶかしんでいます)
(教室入らなくちゃいけなかったのかな)
「行くはずだった教室わかります?」
(なぜか人任せ)
“海法”:「ええ」
つきやままつり :「じゃあなにかあるかもしれないし 行ってみましょうよ」
od :「ま、まずはそこに移動しましょう」
芝村 :茂みが動いた。
教室に着いた。
od :ちらちらとたんぽぽの方を見ながら移動します
芝村 :ええ。
つきやままつり :「え、ええ?」
od :……茂み?
つきやままつり :教室の中に入ります
「机どれだったのかな」
芝村 :炎熱編集がいる。
od :(たんぽぽからここまでもう移動したんだろうか)
つきやままつり :「わああああああ」
od :「うわーい」
つきやままつり :(上司なら男性か…)
炎熱編集:「海法さん。今日は、国語のテストです」
つきやままつり :「な、なに、なにして うわあ」
(この人だったのか!)
芝村 :海法はバック転しながら窓を割って逃げた。
つきやままつり :「あ、ああっ!」
od :「か、海法さん!」
芝村 :次の瞬間には崖から飛び降りている。
つきやままつり :「ちょ、ちょっと」
芝村 :だがしかし。炎熱編集は海法以上の速度で追いついた。
od :「え、ええー?」
つきやままつり :「(ぽかーん)」
od :(これが、単体評価12の戦いか!)
つきやままつり :「お、追いかけるべき?」
od :「ま、まあ一応」
つきやままつり :「テスト用紙くらいおいてってくれればいいのに…」
od :「おっかけましょう」 移動します
つきやままつり :「じゃあ犬だし 追跡+6」
(あと数分…)
芝村 :海法は壁を蹴ってあがった。
od :「う、整備士。しまったきがえとけば」
芝村 :ムーンサルト。
つきやままつり :(学校の壁?)
も、もう目が回りそうです
教室に何かありませんか
芝村 :炎熱編集は崖に落ちた後、ヘリで上昇。
狙撃用意。
od :追跡成功させたつきやまさんのあとからどたどたついてきます。
芝村 :教室にはなにもないね。
つきやままつり :「かいほうさんーーー」
「ま、まってーーー」
od :「あれ、この展開で撃たれるのって誰?」
炎熱編集:「原稿を、さもなくば死を!」
つきやままつり :(なんかガチですー)
“海法”:「俺は生きる。しかし原稿はあげない!」
炎熱編集:「それが作家の態度か!」
od :「も、もともこもない!<さもなくば死」
芝村 :バキューン。
つきやままつり :「きゃーーーー」
「か、かいほーさんー」
(どうして小笠原でこんな展開がー)
od :「よ、よけた!?<銃弾」
芝村 :海法、横に飛んでよけた。
肩を負傷している。
つきやままつり :(そういえば見ました、これに近いやりとり)
od :「か、海法さーん!」
芝村 :上着をやぶりながら、止血している海法。目に炎が戻った。
つきやままつり :「炎、熱。の世界ですねこれ」
od :「海法さん……<炎が戻った」
つきやままつり :「…はあ 海法さん… イエロージャンパーで着てくださいってお願いするべきでした」
od :「小笠原で、炎、熱」
“海法”:「ああ、つきやまさんじゃないですか。どうしました」
芝村 :正気に戻ったようだ。
つきやままつり :「あれ、海法さん。おけがは大丈夫ですか?」
「今どこにいるかわかります?」
“海法”:「ゲームなんてそんなものですよ。気にしないでいい」
「小笠原ですね。それが?」
つきやままつり :「あ、いえいえ。把握してらっしゃるなら…いいんです」
od :「(鬱はそんなに深いんですね……)」
つきやままつり :(ゲームなんてそんなもの……)
“海法”:「気になる言い方ですね。なにか、僕にようですか」
つきやままつり :「え、いえ、そんな ここまでご一緒したのに」
「どうしましたって言われるから」
od :「いや、なんだかアイドレスの接続が悪かったんですかね」
“海法”:「貴方の目にはM*から始まるゲームの目的が見える」
つきやままつり :「え」
od :「へ?<つきやまさんをみながら」
つきやままつり :(また前提変換なしですか!<自分のせいだから)
“海法”:「もう一度いいます。ただ僕を呼んだだけなんですね?」
つきやままつり :「え、あの 一緒に見ていただこうと」
「思ったんです この小笠原を」
“海法”:「僕を口説くようには見えませんね」(少し笑って)
芝村 :海法は脱ぎだした。
つきやままつり :「ごめんなさい わあ」
od :「(思わずスパナを構えます)」
芝村 :上着を投げた。狙撃されて揺らめいた。
od :「い、いったい何を? ……わあ!」
つきやままつり :「きゃー」
「まだ続いてるの?!」
(口説かないといけないのか!)
od :だ、弾丸は当たりましたか?
つきやままつり :(ますます誰も呼べない!)
芝村 :上着にね>弾丸。
海法は走りながらズボンを脱いで投げた。
つきやままつり :「リゾートの筈なのに全然心がやすまりませんー」
芝村 :それも狙撃。次の瞬間にはヘリに飛びついて殴り合いを始めている。
od :「じゅ、呪的逃走?<脱いで投げた」
つきやままつり :「身代わりとか…」
「や、ええっと 海法さんー」
芝村 :ヘリ爆発。
海法飛び降りて戻ってきた。炎の中から。
ああ。まるでどこかの決戦兵器のようだ。
つきやままつり :「よ、よかった」
od :……上着とズボンを失って、ですか?
芝村 :ええ。
パンツはブリーフです。
od :「か、海法さん。よくご無事で」
つきやままつり :(しくしく)
od :「とりあえずこれを(と制服のうわっぱりを渡す」
つきやままつり :「やけどとか… な、ないですか」(目のやり場に困りつつ)
od :(それしかわたせるものないよなあ。ズボンはわたしようないし)
つきやままつり :「はあ… なんだか ご迷惑おかけしてしまったみたいで…」
芝村 :やけどはないね。
つきやままつり :「ごめんなさい……」
“海法”:「いえ。いい休日でした」
「ここは第7ではないですね。第5でもない。前に来たところとは違う」
つきやままつり :「第7のわけないですけど。ふむ」
od :「ん? 前にきたところというと第1ですか?」
“海法”:「ガンパレードではない……」
つきやままつり :「ふぇ?」
od :「前に来た?」
つきやままつり :思わず空を見上げます
“海法”:「私が呼ばれた理由が分かりました」
つきやままつり :「は、はい」
芝村 :空には星が瞬いている。少し星座が違った。
od :「ああ、もうこんな時間に」
つきやままつり :夜ですか
違うとは
私がNWで見てる空と違うということですか?
つきやままつり :「海法さん?」
od :「素子さんが言っていた、20万年前の星座とは」
芝村 :海法は口を開いた。
od :「そういうことなんですか?」
芝村 :/*/
つきやままつり :ぎゃーー
芝村 :はい。ゲーム終了です。
つきやままつり :あ、ありがとうございました
od :ありがとうございました。
つきやままつり :(しょ、商売じょ…)
ありがとうございました。心底後悔しかけました
芝村 :ははは。
後悔ってなによ。
つきやままつり :あ、いえ
od :えーと、すみません。いいとこまでもってくのに相当時間かけていただいて。
つきやままつり :NPC海法さんをお呼びしたところが
なんだか…シュールな世界にいってしまって
どうしたものかと途方に暮れかけたもので
芝村 :シュール言うな。リアル言え。
つきやままつり :えー
芝村 :どう見ても本物。
od :炎熱編集もなんですか?!<リアル
芝村 :嘘。
つきやままつり :上司とおっしゃると 男性ですよね
(そこだけが気がかり)
芝村 :そうね。
K保とここでは仮に呼ぶ
つきやままつり :う。
od :(ログまとめるときは○保さんけしとかないと……
つきやままつり :ああ
ログまとめ(笑)
させていただいてよろしいんでしょうか
芝村 :いいですよ。
セクハラ記事まとめ。
つきやままつり :は、はい
芝村 :どき、ブリーフランドでヘリ大爆発。
つきやままつり :ランドじゃなかったですからw
長々とありがとうございました
芝村 :主演 海法ノリミツ 声:大塚アキオ
つきやままつり :アキオさん声!
od :ランドというからには、複数いないと……<ブリーフ
つきやままつり :(セクハラ発言は控えます)
芝村 :はい。それではお疲れ様でした。
od :(ノリミツがカタカナなのが気になりますがー)
つきやままつり :ありがとうございました。
od :ありがとうございました。
つきやままつり :ま、また
娯楽握ってきます
芝村 :ジャンジャン使ってください。
つきやままつり :はい…