宇宙偵察作戦(2)後編
越前O:「こちら、越前レーダーサイト。遅かったな。随分」
風野緋璃:
「すいません、吹雪で手間取りました」
「状況に問題はありません。データリンクをお願いします」
つきやままつり: 「高度安定飛行中なので巡航回転数に落としましょうか」
越前O:「同時にやるなら速いほうがいい」
越前:「データリンクを許可した。FVBから連絡、敵発見。」
風野緋璃: 数、方角、確認します
風野緋璃: 「早速、ですか。比嘉さんたちは大丈夫かな」
九重 千景: 「早い…?マークされてた?」
つきやままつり: 「そうかもしれませんね」
風野緋璃: 「前回、派手に速度出してますからね」
つきやままつり: 「偵察ポッドアクティブですかね?」
芝村: 主力のほうに、敵がいっている。数、600以上。
つきやままつり:
「うわあ。こっちには気づいてないのかな」
「現在高度6000。みんなよりだいぶん低いはず」
芝村: 燃料はどんどん減っている。既に1000は使った。
つきやままつり: 「早いな…」
風野緋璃: 「ちょっとこっちにひき付けないとまずいかな」
九重 千景: 「……いや、それならそれで向こうに陽動してもらってこっちが観測したほうが早い」
つきやままつり: 「いっそいくか 考える時間とるか」
芝村: どうする?
芝村: 10
芝村: 9
風野緋璃: 燃料の減りは正常なんですよね?(一応 >早いだけで
芝村: 8
芝村: ミリタリー推力だからね
つきやままつり: 「巡航におとしますか」
芝村: 7
風野緋璃:
「さすがに見殺しはまずいです」
こっちに向かってきてる敵はいない?
つきやままつり: 「偵察ポッドどうですか?」
九重 千景: 「そうですね。とりあえず場所の確認を」
芝村: 6
芝村: 5
風野緋璃: 敵と友軍機と自機の位置関係確認
芝村:
偵察ポッドで情報を得るには 難易度3
WSOの風野さん。提出どうぞ。
場所は既に人大神領地だ。
風野緋璃: えーと偵察ポッドとかは一時成功要素になりますよね?
芝村: ええ。>風野 一時要素
つきやままつり:
「今の間は巡航回転数に落とします。回転数10000へ」
「ミリタリーからリヒートへ いつでもあげられるよう待機」
芝村: はい。>つきやま 速度が落ちたが、燃料消費量はぐっと下がった。
つきやままつり: 「こっちは高度がずっと下だから…」
風野緋璃: 成功要素、「素早い状況把握」の登録を申請します。登録根拠はえーと、参謀資格とかその辺りで
芝村: えー? まあいいか(笑)>風野 OK
九重 千景: 「600機かぁ…」
芝村: 20
芝村: 19
芝村: 18
つきやままつり: 「端っこかすめて引きつける感じでしょうか」
芝村: 17
芝村: 16
九重 千景: 「つい先日211万を倒したときいたせいで感覚が狂います」
芝村: 15
芝村: 14
芝村: 13
芝村: 12
つきやままつり: 「はははは あの航空部隊11万でした」
風野緋璃:
「機体の設計に対する理解」 偵察ポッドや計器類を正しく使えます
「視野が広い」 敵の位置やこちらの位置、各種計器の情報を見つつ、適切なタイミングでポッドを使用します。またポッドからの情報をしっかりはあくできます
「素早い状況把握」 ポッドからの情報を素早く理解し適切な対処を行えます
一時成功要素
・偵察ポッド
・越前のレーダーとの情報リンク
芝村: 11
芝村: 成功した。偵察ポッドより、はるかに地上の100mレーダーのほうが使えているね。
九重 千景: ・・・あれ、これって広島戦前の偵察かな。私凄い勘違いした?
つきやままつり: (時系列わかんないですね)
芝村: いや、リアルタイムだよ>時系列。今日は、広島本戦翌日。
九重 千景: つきやまさんここにいるってことは…あれ?
つきやままつり: (フェイクがお迎えにー)
つきやままつり: 天領経由かな
芝村: アウトウェイの帰りの便に便乗さ。
風野緋璃: あれ、アウトウェイはあの後即帰還?
九重 千景: これが終わったらフェイクでまた広島?
芝村: 小笠原からはチェイサー機で帰還だ。
つきやままつり: なるほど 任務終わったら本土帰還かしら
芝村: 急いで帰還しないと世界閉鎖する。海法の判断だね。後で本人にきくといい。
つきやままつり: 「な・る・ほ・ど」
風野緋璃: なるほどー
九重 千景: なるほど。まぁ特に問題ないようですのでロールということで流してくださいまし。
つきやままつり: さあて
芝村: 100mレーダーは敵が宇宙から続々落ちてくるのを確認している。
つきやままつり: 「落ちてきてる?」(眉しかめ)
風野緋璃: (げー、宇宙本戦来るのかな、これ
つきやままつり: 「これを確認しないと意味ないですよね」
芝村: 越前のレーダーサイトに攻撃が開始された。
風野緋璃: 落ちてくる範囲、大きさ、数、その辺確認――ってー!
九重 千景: 「げふ」
つきやままつり: 「きゃー」
芝村: 核ではない。通常兵器のようだ。
九重 千景: 「今日はなんか吐いてばっかりや…」
芝村: 連絡が途絶えた。電子戦が始まったようだ。
つきやままつり: 「核使うとまた閉鎖しかねませんもんね」
芝村: 越前のレーダーはソフトキルされたようだ。
風野緋璃:
「以後は、偵察ポッドと目視情報を頼りに、ですね」
「私らは偵察に専念しましょう。地上のことはきっとうちの藩王がどうにかしてくれるはずだ」
つきやままつり: 「了解」
九重 千景: 「了解」
芝村: 偵察はどうする?そろそろ沖縄に行きそうな勢いだが。
風野緋璃: あ、で、結局、敵と友軍はどのへんいるんです?
芝村: 分からない。明日のゲーム次第>風野 現時点では、不明だ。
つきやままつり: (逆にこのゲームで見える部分もあるでしょうか)
風野緋璃: では、こちらが囮で一部の敵ひきつけるとかも無理ですか?
芝村: 敵をひきつけるのね。出来ると思うよ。派手に何かすればいい
風野緋璃: 敵の位置分からないからどうなるのかなー、と、そのへん
つきやままつり: 「FVB方面で敵確認されてましたっけ」
芝村: FVBでも戦闘は起きてる可能性が強い。
芝村: 偵察はどうする?
芝村: 20
芝村: 19
風野緋璃: 敵は地上まで降下してるんですか? それとも上空だけ?
芝村: 18
風野緋璃: あと燃料の残り確認したいです
芝村: 燃料は左右あわせて1800くらいだね。本体あわせて3600
風野緋璃: だいぶ使ってますね
風野緋璃:
沖縄越すと帰れなくなるし、とりあえず旋回は必要かな?
だいぶ大回りしつつ、北向きに方向転換?
つきやままつり:
ミリタリーで50分だ
2割り増し70分くらいはいけそう
風野緋璃: あーいや、着陸で速度殺すのにも燃料食いそうだから
芝村:
行動を決めよう。
速度殺すのは簡単だ。空気抵抗があるんだから。
燃料はいらない。
風野緋璃: あ、そっか。地上ならそーですね
つきやままつり: エアブレーキですね
九重 千景: 友軍機のところへ行って一発撃って逃げる みたいな行動方針でも日曜組に反映されます?
芝村:
ええ>九重
ただし、今回の任務は基本、偵察作戦だ。
九重 千景: はい。>基本偵察
風野緋璃: 現在沖縄上空ってことで、位置関係は現在の地球とほぼ同じだから
帰還するためには方向転換するか、ぐるーっと地球一周するしかない、であってますよね?
芝村:
ええ>風野さん
単に操縦者が宣言しないと、反映されないだけ>風野
風野緋璃: ああ、舵について何も宣言してないからずーっとまっすぐ飛び続けたわけですね
九重 千景:
まず旋回します。ぐるーっとゆるやかに。友軍機がいるほうめがけて。
(曲がるなって言われてたけど大丈夫かな
風野緋璃: (完全に方向転換できない飛行機はさすがにないとおもいたい
芝村:
ゆるやかに友軍機に向けて、舵を切った。
ちなみに曲がるなというのは、離陸までの話だ。
九重 千景: ああ、やっぱり>離陸まで
芝村: スキーだと、方向転換で速度が極度に落ちる。というか、沈む。
つきやままつり: 傾きそうですね
風野緋璃: 越前のレーダーとは通信切れてますけど、それ以外の地上の施設とも通信遮断されてます?
芝村: いえ>風野 FVB、越前以外はOK
九重 千景: 敵機の索敵範囲なんかはわかりませんよね?
芝村: 分からないね>九重
風野緋璃: あとは敵がどれくらいまで高度降りてきてるか、目視やポッドからの情報見ます
芝村: 最後の情報では高度10000mで戦闘だった。
つきやままつり: 結構降りてきてますね
芝村: 地上攻撃が目的なら、もっと下かもね。
風野緋璃: 宇宙用に開発したプラットフォームとかあの辺ってまだ配備されてないですよね?
芝村: 配備されてない。まず、打ち上げからだね。
つきやままつり: 「現在高度6000 巡航速度で友軍機交戦中の方向へ…」
九重 千景: ……空中で停止ってできないですよね?
つきやままつり: 停止できません(悲鳴)
芝村: 空中停止は出来ないね。
風野緋璃: 空中で停止はヘリくらいしか……(笑
九重 千景: いやまぁそうですね、うん。
芝村: 戦闘空域にどんどん向かっている。後5分だ。
九重 千景: (このままだと友軍機と戦闘中のところにつっこむことになる
つきやままつり: (たぶん低空域を駆け抜けますね)
九重 千景: (偵察ポッドは常時稼働してるってことでいいですか?
芝村: 偵察ポッドは常時稼動中だね。
風野緋璃: えーと、戦闘空域はFVBと越前上空?(FVBと越前でだいぶはなれてますが
つきやままつり: (上の方でやってる感じになるんじゃ?)
九重 千景: 「ゆるやかに上昇開始します」
つきやままつり: 「回転数をミリタリーまであげます」
芝村: 上昇始めました。戦闘空域まで後2分。戦闘に突入するでいいんだね?
九重 千景: 敵群の配置はみえますか?
風野緋璃:
戦闘空域の端の辺りをかすめる感じで
常時偵察しつつ、敵とすれ違いざまに主砲を撃って、あとは急速離脱します
九重 千景: 「敵群の端、友軍機とは逆側をかすめるように舵とります。
芝村: 大荷物もってね。OK
風野緋璃: あー! 高度取った時点で燃料タンク切り離しか(笑
芝村: それではゲームを開始しよう。
九重 千景: 燃料タンク切り離し
つきやままつり: 「そろそろタンク落としましょうか」
芝村:
我はこれよりM*より始まるゲームの目的を記述する。
M* 友軍援護して脱出する。 難易度80 1ターンゲーム。
行動順番はつきやま、九重、風野
つきやままつり: はい
芝村:
燃料タンクを本体側に切り替えた。
投棄する。これで燃料は1800.ミリタリー推力
つきやままつり: まず行動を…(@@)
芝村:
では行動宣言開始。時間。3分 1332まで
上手く前提変換しないと。撃墜されそうだね
つきやままつり: エンジン出力をリヒートであげて最大加速を得、敵軍に気づかれる前に接近する は難易度いくつですか
芝村: 敵に気付かれないなら難易度200 気付かれる場合は難易度3.
つきやままつり: なるほど
芝村: 時間です。宣言をどうぞ
芝村: 10
芝村: 9
芝村: 8
芝村: 7
つきやままつり: 「エンジン出力をリヒートであげて最大加速を得、敵軍に気づかれる前に接近する」
芝村: 難易度200
つきやままつり: 前提変換は「ECMを使用します」
芝村: はい。WSO ロールプレイ開始
芝村: 10
芝村: 9
芝村: 8
つきやままつり: (ひー)
芝村: 7
風野緋璃: 「ECM作動、OK」
芝村: ECM作動させた。難易度は100になった。
風野緋璃: 「フレアもいれますか」
芝村: 敵の数は14000機以上。
芝村: 6
芝村: 5
芝村: 4
九重 千景: 「怖い…けど比嘉さん達だって怖い思いしてるはず」
芝村: 3
芝村: 2
芝村: 1
芝村: 0
芝村: つきやまさん。成功要素登録と提出開始。いそげ。
つきやままつり: 成功要素に「几帳面な処理能力」登録します
芝村: OK
風野緋璃: 「ま、全部に見つからないなんて芸当は期待しない。奇襲になれば十分だよ。落ち着いていこう」
つきやままつり:
「コパイ技能」 元来トモエリバーのコパイ訓練をうけています
「優れた動体視力」モニタの監視を怠らずサイン変化をミノがしません
「几帳面な処理能力」秘書官の処理能力で、必要な操作を確実に行います
一時成功要素
「秘書官の連携」
「フェイクトモエリバー知識」
芝村: はい。全部通った。
つきやままつり: (通ったけど…)
芝村: 難易度100.成功要素が95、足りませんが、どうしますか? ダイス選択をどうぞ
つきやままつり: えーと
芝村: 5d6しかないね。事実上。
つきやままつり:
はい
……ごめんなさい いきますよー
つきやままつり : いけー 5d6 -> 1 + 3 + 5 + 1 + 4 = 14
つきやままつり:
わーん
(ごめんなさいごめんなさい)
状況はどうなりましたでしょうか
芝村: 失敗した。リヒートかけて敵の端をかすめようなどと思ったが、敵は予想以上に広がっていた。
つきやままつり: (多かったのねー)
芝村: 敵のど真ん中に1機で突入した。
九重 千景: 「……そら14000もいれば敵だらけですわなぁ」
つきやままつり: 「(うあああー)」(舌かまないように。心中悲鳴をあげつつ)
芝村: すでに敵の複数があなた方の機体をチェイスし、射撃を開始している。警戒装置が全開で悲鳴のようなコール音を出している。
風野緋璃: 地上に通信入れて偵察ポッドのデータ等だけでも送っておくことって出来ます?
芝村: 無理だ>風野 ECM中にそれは出来ない。
つきやままつり: (即時反応できるように緊張をためつつ)「現在リヒートで最大加速中」
九重 千景: 越前のレーダー群はソフトキルされたままですよね?って今質疑応答してOKなのかな。
芝村:
ええ。ソフトキルされているね。
続いて九重さんどうぞ。
九重 千景: 敵機の装備などこの距離ならわかりますか? また、急降下、急上昇、急旋回のうち取れる行動ありますか?あれば難易度もお願いします。
芝村: 敵は極普通の航空機だね。ミサイル装備。
芝村: どの行動も出来るね。その行動して、何をしたいかが問題だ>九重
九重 千景: ECMとチャフは併用可ですか?
芝村: 併用可能
芝村: 質問は後1分
九重 千景: 敵群の中から離脱します。
完全に離脱する、おおよそチェイスされてる奴らからだけでも狙いを逃れる難易度をそれぞれお願いします
芝村: 敵の群から脱出ね。 難易は急降下で30 急上昇で10000 旋回不明。 おおよそ脱出なら難易度は半分だ。
九重 千景: チャフ使用は難易度0でできますか?
芝村: チャフはWSOが行う
九重 千景: RPで可能でしょうか?
芝村: はい。
芝村: 質問を締め切ります。行動宣言、どうぞ
つきやままつり: (前提変換も一緒にねー)
九重 千景:
急降下して敵のおおよその狙いから脱出します。
前提変換
まっすぐ突っ込んで急降下します。至近での急激な運動に相手は付いてこれません
急降下して稼いだ高度を速度に変換。
付近の対空迎撃施設に連絡しておく。
また、足の可変翼と尾翼可動機を使うことで操縦が楽になるようならしようします
つきやままつり: 「エンジン出力さらに上昇ー」
風野緋璃: 「耐G体勢。スーツの性能を信じますか」
芝村: 難易15.→前提変換で難易7(限界)になった。成功要素提出をどうぞ
九重 千景: 成功要素登録 「小柄だが筋肉のついた体」を登録します
芝村: はい。
つきやままつり:
「(びりびりする……)女王様 がんばって……」
「危険な場所につれてきてごめん… 必ず帰ろうね」
九重 千景:
I=Dの稼働理論(足の可変翼や尾翼可動機を使用して出来るだけ細かい機動をします
I=D操縦技能(これが肝です
小柄だが筋肉のついた体(急降下からの軌道修正とか無茶な操縦にも耐えられます
一時成功要素
ここでとちったら皆死ぬので必死
耐Gスーツ(衝撃に強く柔軟性もあります
九重 千景: 以上5つです
芝村: 全部通った。
つきやままつり: 「燃料残 計算中…」
芝村: 成功要素が2、足りないが、どうする?
九重 千景: 中間はどうなりますか?
芝村: 中間だと、敵1機が正面から現れる。
九重 千景: 失敗はどうなりますか?
芝村: 撃墜される。
芝村: どうする?
九重 千景: 中間でお願いします。
芝村: パワーダイブで逃げ切れたと思ったが、正面にも敵がいた。
九重 千景: 「くっ…風野さん、正面!」
風野緋璃: 「OK」
芝村:
敵は機首が真っ赤になるほど機関砲をぶっ放しながらミサイルを撃ってくる。
後ろから放たれたミサイルが100m付近でどんどん爆発した。
芝村: それでは風野さん、どうぞ。時間2分。
九重 千景: (ぽちが目覚めた直後の泣き顔がフラッシュバックした気がした
風野緋璃: 今までの状況から、敵のミサイルの索敵方法が電波誘導か熱源誘導か分かりますか?
芝村: 両方だ>風野
風野緋璃:
うーん、ECM切るのは無謀か
主砲で敵を撃墜する難易度、撃墜後急速離脱する難易度、攻撃せずにそのまま急降下して逃げ切る難易度、それぞれ下さい
芝村: 撃墜する難易度は8 離脱まで入れれば10 そのまま急降下は、難易度0 逃げ切る場合は20
つきやままつり: 急降下するだけならやれるけど どうなるかわかんない、ですかね
芝村: 質問を打ち切ります。行動宣言をどうぞ
つきやままつり: 「エンジン出力そのまま…」
風野緋璃:
行動宣言:敵を主砲で撃墜、離脱する
前提変換:
・急速移動しているため敵はなかなか焦点を合わせられません
・付近の対空迎撃施設に連絡しておきます
・こちらからの情報が途絶したことで周辺施設はこちらの異変を察知しているはずです
・ECMとチャフで敵のミサイルを狂わす
・秘書官同士で何度も一緒に仕事してるので呼吸は合ってます。操縦は任せて自分は攻撃に専念します
・元々パイロットなので射撃は慣れています
・地上には「宇宙への侵攻」時に作ったミサイルなどの迎撃装備があるはずなので、援護を期待します
芝村: 難易度は5になりました。では提出を。
風野緋璃: 吏族及び参謀の元数値計算担当として「データ処理能力」の登録を申請します
芝村: OK>風野
九重 千景: 「……明日小笠原行く予定やったのに…アレが死亡フラグかぁ…」
つきやままつり: 「お、おが、さわ」(むぐ)(いいですねーーー と言いたいらしい)
九重 千景: 「いやまて、ギャグキャラっぽいやられかたをすれば大丈夫なはずや」
つきやままつり: (大丈夫いけますよー とスーツの中で尻尾を無理に動かした)
九重 千景: 「多分撃墜されて海にぼっちゃーんって落ちて小笠原に漂着する」
芝村: まあ、敵に撃墜されて頭に爆弾つけられないといいね。
芝村: 提出まで1分
つきやままつり: 「(九重さん、操縦桿しっかり握っててくださいねーw)」
九重 千景: ……蜂の二の舞かぁ。
風野緋璃:
「機体の設計に対する理解」 敵の機体のどこを狙うべきか、敵がどういう軌道をとるか等、推測がつきます
「視野が広い」 たくさんの計器のほか視界情報もフル活用できます
「素早い状況把握」 多数のミサイルや敵の位置、各種計器、把握した上で行動できます
「データ処理能力」 これまでのデータの動きをみてミサイルの進路、敵の進路等を予測します
一時成功要素:
・耐Gスーツ 特性品。急速効果でもブラックアウトせずに動けます
・秘書官同士の連携 よく一緒に仕事してました。操縦、エンジン調整、攻撃の連携はばっちりです
以上です
風野緋璃: 「主砲、行きます。一気に逃げるよー!」
九重 千景: 「はーい、脱出装置の使い方一応確認しましょう>ALL」
芝村:
「視野が広い」 たくさんの計器のほか視界情報もフル活用できます
がとおらなかった。
それ以外は通った。
風野緋璃: せーふ、だよね
つきやままつり: (通った?!)
九重 千景: 成功ですね。
芝村: 射撃して、逃げ切った。
風野緋璃: (いやまぁM残ってますが……
九重 千景: (それは言わないお約束
つきやままつり: (生還できればー。負け犬でけっこうーー)
九重 千景: 「風野さんナイス!」
つきやままつり: 「機体なおも降下中。現在高度は…?」
芝村: 高度2000m
風野緋璃: 「敵はまだ追ってきてる?」
つきやままつり: (リヒート切ります!)
九重 千景:
「後は操縦手の仕事!」
機首とりあえず水平にします
芝村: 敵は・・・
芝村: 10
芝村: 9
芝村: 8
芝村: 7
芝村: 6
九重 千景: 「索敵!どう!?」
つきやままつり: 「エンジン回転数減少」
芝村: 5
芝村: 4
芝村: 3
風野緋璃: 「視界確認。何か見える?! 計器からの警報は?」
芝村: 視界は下方しかないね。計器は、異常。
つきやままつり: 「偵察ポッドどうですかね」
芝村: 偵察ポッドは、外れている。脱落したようだった。
つきやままつり: (あらら)
風野緋璃: 燃料残りはいくつです?(残りまだあるなら速度上げよう
九重 千景: スピードをつけながら下降する。(急下降になる 操縦桿に注意 機首を下げすぎない。機体姿勢立て直し、エアブレーキ
芝村: 燃料計は片側一杯でとまったままだ。
風野緋璃: 燃料切れ?
つきやままつり: 「きれた?!」 エンジン回転数は
芝村: そうだね。エンジンも止まった。0回転だ。
つきやままつり: 「海に降りるしか?」
芝村: 高度2000から下降する。
九重 千景: 「最悪不時着でも!脚か尻尾か、動くところない!?」
風野緋璃: 「地上の様子は? この高度からなら脱出装置使えるはず」
つきやままつり: 「機首立て直して滑空にもっていけます?」
芝村: 現在位置を測るのは航法の仕事だ。機関士。 難易2
つきやままつり: うわ
芝村: 滑空は出来る。
九重 千景: 「とりあえず滑空して時間稼ぎます!」
芝村:
時間かせいだ。3000mまではあがった。
おおよそ、その7倍距離まで移動できる。
つまり20kmだね。
つきやままつり: 成功要素を登録します。「犬の空間認識力」
芝村: はい>つきやま
九重 千景: 何か捨てて軽くなるパーツ
風野緋璃: 地上の様子確認、開いた地形がないか確認します
九重 千景: 主砲とかはずせませんか?
風野緋璃: 主砲落っことしたら地上に被害でないかなぁ……
芝村: 無理だね。棄てるとバランスが壊れる>九重
九重 千景: (くぅ…
つきやままつり: 成功要素は倍まででしたか
(この場合4つ?)
風野緋璃: (ですね
つきやままつり: 一時も入れて?
風野緋璃: のはず
芝村: ええ。
つきやままつり: では提出します
「優れた動体視力」視野からも情報を得ます
「几帳面な処理能力」計器を読み取ります
「犬の空間認識力」これまでの機動での方向と速度はわかっています
「現在滑空中」時間の余裕ができました
つきやままつり: 「滑空してれば もう少し大丈夫のはず…」
芝村:
「几帳面な処理能力」計器を読み取ります
「現在滑空中」時間の余裕ができました
が通った。成功した。
つきやままつり: 「高い山とかなければですね」
九重 千景: (ほっ
つきやままつり: (あぶなかったー)「現在位置確認…」
芝村: ここは奇眼藩だ。今、食糧生産地の上を飛んでる。
風野緋璃: 愛知ですね
つきやままつり: 小麦畑の上だ(たぶん)
芝村: 麦穂の上に、機体の陰が映っている。
九重 千景: 「どこか不時着できそうな場所探して…」
芝村: 飛行場まで、10km
九重 千景: 電動な箇所はありませんか?
風野緋璃:
http://www24.atwiki.jp/kiganhankoku?cmd=upload&act=open&pageid=6&file=tizu2.jpg
飛行場遠いなぁ
つきやままつり: 「なんとかいけるかな…?」
芝村: ぎりだね。どうする?>九重
九重 千景:
「あかん、このままやといきすぎて山に突っ込む」
奇眼藩国に通信できませんか?
I=Dで受け止めてもらいます
芝村: 無理だと思う>九重 受け止めるのは。
風野緋璃:
「海沿いのナニワアームズの飛行場の方が近かったりしないかな?」
「あとは空中給油できたりしないのかなぁ、この子」
九重 千景: 「風野さんECMまだいれてる?」
風野緋璃: 「いや、もう切りました」
つきやままつり: 「でも帝國の方が説明が要りません」
芝村: 空中給油機はない。
九重 千景: 脱出装置にはパラシュートとかもついてますよね?
芝村: ええ>九重
芝村: 9
芝村: 8
芝村: 7
九重 千景: 「高度あるうちに脱出しましょう
芝村: 6
芝村: 5
芝村: 4
芝村: 3
九重 千景: 脱出します。
芝村: 九重は機体を棄てた。
風野緋璃: 川沿いまで飛ばそう、せめて。食糧生産地はまずい
つきやままつり: 「脱出します」(パイロットいないからー)
芝村: 機長がいなくなったんで、機体は大きく回転した。
つきやままつり: (にーげーてーー)
風野緋璃: 自動操縦セットしてーとか無理ですよね
芝村: もはや脱出は不可能に近い。
九重 千景: もう動かせる部分がない・・・ですよね?
つきやままつり: ぎゃー
芝村: 10
九重 千景: (うええええ
芝村: 自動操縦はできるかもね。それならWSOで出来る。
つきやままつり: 脱出したの九重さんだけですか
芝村: ええ>つきやまさん
風野緋璃: では自動操縦で機体立て直した後
芝村: 9
つきやままつり: 「じゃあ私も」
芝村: 8
芝村: 7
風野緋璃: 川沿いのルート取らせます
つきやままつり: 「コパイですから… なんとかやります」
芝村:
我はこれよりM*よりはじまるゲームの目的を記述する。
M*民間被害をなくして機体も保存する。難易度20
自動操縦して立て直して着陸を目指す場合、前提変換で10になる。
九重 千景: (……orz
風野緋璃: (というかパイロット技能持ちだから操縦できるはず、ってだめですか?
芝村: 技能はさておき、コクピットがない。
シートからはずれて、手をのばすとかやらんと無理だわな。
風野緋璃: 行動可能者は私のみですか? つきやまさんも可能でしょうか?>観測や計器チェックは出来るはず
芝村: つきやまさんもOKです
つきやままつり: はい
芝村: 行動順番は、つきやま 風野
つきやままつり: はい
芝村: 行動宣言をどうぞ。質疑応答はない。
芝村: 20
芝村: 19
芝村: 18
芝村: 17
芝村: 16
つきやままつり: 「眼下をみつつ川沿いの開いた地形への進路を指示します」
九重 千景: 「うー・・・あー・・・うー……」(大絶賛後悔中
芝村: 難易3>つきやま 提出どうぞ
芝村: 時間1分
芝村: 60
つきやままつり:
「優れた動体視力」視野情報を得ます
「几帳面な処理能力」計器を読み取ります
「犬の空間認識力」方向と速度はわかっています
「現在滑空中」「自動制御飛行中」
芝村: キャノピーが外れて風が強い。空気抵抗も大きい。絶望感一杯で地形を見た。
つきやままつり: 「うっ… 目を閉じるもんか…」
芝村: 「現在滑空中」以外は通った。成功だ。なんとか、なんとか降りれるかもしれない。
つきやままつり: 「風野さん、川が見えてます。空港を目指しましょう」
風野緋璃: 「了解、まっすぐ東だね、ここからなら」
芝村: ただアプローチは逆だ。山を前に下りるから。おそらくオーバーランすると、死ぬ。
風野緋璃: 「大丈夫、吏族ですから。各国の地形くらい把握してる」
つきやままつり: 「ぎりぎりだけど…… ここまで帰ってきたんだから」
芝村: 着陸の難易度は7だ。
つきやままつり: 「大丈夫 私たち運がありますよ!」
芝村: 行動宣言と提出をどうぞ>風野
つきやままつり: 「九重さん無事かな…」(振り向くことはできませんけど)
芝村: 60
風野緋璃:
行動宣言:地上からの誘導を受けつつ着陸を行う
前提変換:
・元々パイロット技能持ってます
・FEG出身なんで無茶苦茶やらされるのにももう慣れました
・名パイロット、是空さんに操縦技能は仕込まれてます
・つきやまさんのナビゲートを信頼、機体操作に専念します
・名整備士なんで、機体の裏技的な操縦方法も熟知しています。原さんに色々教わりました
・急な着陸要請ですが、秘書官なんで信頼されていて地上からの手厚いサポートが受けられます
九重 千景: (もはやじたばたするしかないので機体に残って何事かしてる二人をじたばたしながら見守ります
芝村: 難易度は前提変換で6まで下がった。提出を
芝村: 30
つきやままつり: (国でもらってきたお守りが肌に当たる…)
風野緋璃: 「I=D操縦」登録申請します
つきやままつり: 「地上管制 聞こえますか」
地上管制:「聞こえます。準備よし」
つきやままつり: 「こちら宰相府秘書官 新型機のトラブルで現在エンジン停止中 支援こう」
芝村: フェンスが既に張ってある。滑走路には消化剤がまかれている。
九重 千景: (おおおお>フェンス
つきやままつり: 「お迎えが出てるよ… がんばろうね」
芝村: 提出どうぞ>風野 登録はOK
つきやままつり: 「風野さん よろしく!」
風野緋璃:
「機体の設計に対する理解」 自動操縦機能についても把握済みです。また安全に着陸する方法も理解しています
「視野が広い」 各種計器と自動操縦のためのモニター把握をばっちりできます
「素早い状況把握」 パイロット不在からすぐに機体の建て直しをはかりました
「データ処理能力」 自動操縦のために必要なデータ入力等を行い、機体操作を素早く行えます
「I=D操縦」 文字通り操縦します
一時成功要素:
・フェイクトモエリバーに関する知識 テストフライトの時にフェイクについては勉強しました。自動操縦機能についてもマニュアルを見ています
・秘書官同士の連携 よく一緒に仕事してました。つきやまさんとの連携はばっちりです
つきやままつり: 「アプローチok?」
風野緋璃: 「ここまで来たんだ、上手くやってみせるよ」
風野緋璃: 「高度OK、車輪出します。スキー取り外し」
芝村:
「視野が広い」 各種計器と自動操縦のためのモニター把握をばっちりできます
・秘書官同士の連携 よく一緒に仕事してました。つきやまさんとの連携はばっちりです
はとおらなかった。連携できているなら、そもそも九重は脱出していない。
風野緋璃: つきやまさんとは連携できてるってことで(笑
芝村: 5個通った。成功要素が1足りませんが、どうしますか?
風野緋璃: 中間だとどうなります?
芝村: 九重だけ生き残る
つきやままつり: (ぎゃふん)
芝村: あと、つきやまさんの下半身くらいは、焼け残るかも。丁度半分だね。3÷2で、1.5だ
風野緋璃: ……はい、ダイス2個で行こう。つきやまさんごめん、付き合って下さい
つきやままつり: 「了解ー。一蓮托生ですよ」
九重 千景: (がくがくがくがく
芝村 : 2d6 -> 1 + 5 = 6
九重 千景: ぎゃー
つきやままつり: やん
芝村: あ。ごめんごめん。どうぞ>風野さん
風野緋璃: ……いぢめ反対ー!
つきやままつり: (景気付け?)
九重 千景: 芝村さんwwwwwwwwww
芝村: ついふっちゃった。
九重 千景: つい芝生が生えました
風野緋璃 : 2d6 -> 4 + 4 = 8
つきやままつり: ひゃーーー
風野緋璃: ……せーふ、だよね?!
芝村: 成功閾値12 8+6で14 成功だ。
風野緋璃: 「ダイスの出目まで師匠譲りにならなくてよかった……」
つきやままつり: 「師匠超えましたー?w」
風野緋璃: 「あ、違うか。うちの藩王、人の命かかってるときだけは出目まともだって主張してたっけ」
芝村: 機体は着地した。
つきやままつり: 「(がくがくがく)」着地の衝撃で揺れる
芝村: 機体下面にコクピットがあるから地面を真近に見る。ようやく停止した。
つきやままつり: 「ふあああー」
風野緋璃: 「……(無言で息をつく)」
つきやままつり: 「よかったーーー」
芝村: 奇眼の人は左右の眼の色が違う。その民が、大勢集まってあなた方を助けあげた。
風野緋璃: 「すみません、お騒がせしました。サポートありがとうございます」
つきやままつり: 「ベルトハーネス外して…」
九重 千景: (春海さんにお礼いわないと・・・
つきやままつり: 「あ、ありがとうございます…… お騒がせして…」
風野緋璃: ODD EYESさんだからなのかな(笑>眼の色
つきやままつり: (そうですよw)
つきやままつり: 「仲間が一人空中脱出しましたけど 回収されましたかしらん」
芝村:
おめでとう。我はこれにてM*より始まるゲームの目的が達成されたことを証明する。
ゲーム終了です。
/*/
つきやままつり: ありがとうございましたーーー
九重 千景: おつかれさまでした。
風野緋璃: おつかれさまでしたー
つきやままつり: 途中100とかそのままつっこんでごめんなさい…
九重 千景: パイロット最初に逃げるとかありえないですね…すいません
言 成@中継担当: (みなさま。お疲れ様でした。)
風野緋璃: ……ダイスは嫌いだという是空さんが何か良く分かった
芝村: ははは。
つきやままつり: 風野さんに何回か命を助けてもらいました
芝村: なかなかダイス振るの、面白かったろ?>風野
風野緋璃: 自分の命だけなら素直に振りますよ? 他人の命はたとえ一人でもきついです……
芝村: 是空、ああいいながら快感に揺れてる。毎回。
つきやままつり: とりあえず生還したけど データは少しはとれましたでしょうか
九重 千景: えーと最初のM*は失敗なんで偵察作戦はだめだめということですよね? ポッド落としちゃったし。
風野緋璃: 偵察ポッド、後で回収できないかなぁ
つきやままつり: あ、そっか>ポッド
風野緋璃: 機体側にデータ残ってたりしません?
芝村: 機体には残ってるね。常時転送してるから
風野緋璃: 機体、爆発しないでよかったー
つきやままつり: 「よかったー 甲斐はあった」
芝村: ははは。
風野緋璃: 「とりあえず、シロ宰相に連絡ですね。うちの藩王にも一報入れよう。あとは私たちじゃなくて本職の出番だ」
九重 千景: 「ふぉーめーんなーさーい」(パラシュートでぷかぷか滑空しながら叫んでいる」
芝村: なにはともあれ、おめでとう。飛行機ものはなかなか遊ぶことはないだろうし、まあ、生涯でそうはない経験だと思います。
つきやままつり: はい… とてもスリリングでした
風野緋璃: 全く(笑>スリリング
風野緋璃: ……あのー、このログって後で公開されたりします?(表でわーぎゃー騒ぎすぎ&誤字多すぎで恥ずかしい
芝村: ええ>全開で 公開
つきやままつり: 誤字くらいは直してもらえ……
風野緋璃:
(しくしく
せめて誤字は直させてください
九重 千景: (しくしく
つきやままつり: しょ、しょうがないですよ 命の危機ですもん
芝村:
騒ぐのはいいだろう。あそこで冷静にプレイングしても、観客も冷めるんじゃないかな。
まあ、これで秘書官の人気も増えて、人数増やせるかも。
風野緋璃: お、増やすんですねー
つきやままつり: (人気はそこそこあるんじゃないかなあw 収入あるし)
芝村: ははは。
風野緋璃: (定期収入重要ですよねー。マイル入るし(ぉ
つきやままつり: (小笠原ー)
芝村: で、ログ整形、仕事でやってもええよ。順番入れ替えたり、誤字直したり>風野
風野緋璃: はーい、やりますやります(主に自分の恥を消すため
つきやままつり: えーと…なんか ダメばっかりでしたけど、改善点とかありますでしょうか
芝村: プレイはねえ。まあ、こんなもんだよ。
つきやままつり:
は、はい
言い訳になりませんが がんばりました
風野緋璃: 敵空域突入前に地上に連絡取るべきだったかなぁ、とM*聞いてから思った
芝村: むしろ、全員が水準以上であったと思います。
つきやままつり: そうですね 作戦的に
九重 千景: またしてもぼんくら言われてちょっとショック。
芝村: なれない空戦でしたからね。レベル200の航空機マニアでも分からん問題が続出してたし
つきやままつり: ふうふう
九重 千景: みんなで思いつきのアイデアを継ぎ接ぎしてなんとか形に仕上げたような感じです、個人的には。
風野緋璃: 次のチームがまだあるところで聞くのもあれなんですが、装備選択は大きく間違ってはいなかったですか?
芝村: 間違ってないね。強いて言うと、フェリー装備でも良かった。>風野
つきやままつり: 燃料、意外になくなっちゃいましたね
風野緋璃:
なるほど。戦闘は本当に燃料食いますねー
離脱の時に燃料ケチるわけにも行かないし
芝村: 燃料が大きいと、大きく迂回できるんだよ。これ、結構大きいのね。
九重 千景: 今回は沖縄近くまで行って戻ってきたツケが後半出た感じですかねぇ
つきやままつり: 6割になってましたっけ(あとでよく見て計算しよう)
風野緋璃:
いや、そこまでは全部補助燃料でやってるから
燃料タンク切り離し前にもっと加速できてればよかったのかなぁ
九重 千景: うーん、難しい。
芝村: まあ、今回の任務では、あの装備でよかったね。最短で戦闘に入るわけだし。
風野緋璃: 質疑しまくったかいがありました(笑
九重 千景: なるほど…
つきやままつり: ですね>ブリーフィング
九重 千景: えっと、全体で2勝すればいい、という話でしたが
芝村: ええ。これで1勝。
つきやままつり: やったー
九重 千景: あら、勝ちでいいんですか
つきやままつり: データとって帰ってきたから
九重 千景: 完璧私以外の2人の勝利だなぁ…猛省。
芝村: まあ、ロクなデータではないけど、 敵14000は貴重なデータだ
つきやままつり: はう 数だけw 展開の場所とか…
九重 千景: というか敵はもう世界閉鎖でいいと思っちゃってるんですよね(じゃなきゃ仕掛けてこないはず?
芝村: いや、核つかってないから諦めてはいないんだろう。
風野緋璃: こっちがちょっかい出さなければ何もしない可能性も
(まぁだからと言って解決しないんで戦闘は必須でしょうが
芝村: ということで、そろそろ解散しましょうか。私は1530から新宿でインタビューだ
つきやままつり: あ、はい ありがとうございました
風野緋璃: わー、時間ぎりぎりじゃないですかっ。ありがとうございました
九重 千景: おつかれさまです。
言 成@中継担当: ありがとうございました。
つきやままつり: いい経験になりました
芝村: お前らが長いだけじゃー。(笑)
芝村: はい。でもまあ、おめでとう。
芝村: ではではー
九重 千景: ではー。
風野緋璃:
「すいません、吹雪で手間取りました」
「状況に問題はありません。データリンクをお願いします」
つきやままつり: 「高度安定飛行中なので巡航回転数に落としましょうか」
越前O:「同時にやるなら速いほうがいい」
越前:「データリンクを許可した。FVBから連絡、敵発見。」
風野緋璃: 数、方角、確認します
風野緋璃: 「早速、ですか。比嘉さんたちは大丈夫かな」
九重 千景: 「早い…?マークされてた?」
つきやままつり: 「そうかもしれませんね」
風野緋璃: 「前回、派手に速度出してますからね」
つきやままつり: 「偵察ポッドアクティブですかね?」
芝村: 主力のほうに、敵がいっている。数、600以上。
つきやままつり:
「うわあ。こっちには気づいてないのかな」
「現在高度6000。みんなよりだいぶん低いはず」
芝村: 燃料はどんどん減っている。既に1000は使った。
つきやままつり: 「早いな…」
風野緋璃: 「ちょっとこっちにひき付けないとまずいかな」
九重 千景: 「……いや、それならそれで向こうに陽動してもらってこっちが観測したほうが早い」
つきやままつり: 「いっそいくか 考える時間とるか」
芝村: どうする?
芝村: 10
芝村: 9
風野緋璃: 燃料の減りは正常なんですよね?(一応 >早いだけで
芝村: 8
芝村: ミリタリー推力だからね
つきやままつり: 「巡航におとしますか」
芝村: 7
風野緋璃:
「さすがに見殺しはまずいです」
こっちに向かってきてる敵はいない?
つきやままつり: 「偵察ポッドどうですか?」
九重 千景: 「そうですね。とりあえず場所の確認を」
芝村: 6
芝村: 5
風野緋璃: 敵と友軍機と自機の位置関係確認
芝村:
偵察ポッドで情報を得るには 難易度3
WSOの風野さん。提出どうぞ。
場所は既に人大神領地だ。
風野緋璃: えーと偵察ポッドとかは一時成功要素になりますよね?
芝村: ええ。>風野 一時要素
つきやままつり:
「今の間は巡航回転数に落とします。回転数10000へ」
「ミリタリーからリヒートへ いつでもあげられるよう待機」
芝村: はい。>つきやま 速度が落ちたが、燃料消費量はぐっと下がった。
つきやままつり: 「こっちは高度がずっと下だから…」
風野緋璃: 成功要素、「素早い状況把握」の登録を申請します。登録根拠はえーと、参謀資格とかその辺りで
芝村: えー? まあいいか(笑)>風野 OK
九重 千景: 「600機かぁ…」
芝村: 20
芝村: 19
芝村: 18
つきやままつり: 「端っこかすめて引きつける感じでしょうか」
芝村: 17
芝村: 16
九重 千景: 「つい先日211万を倒したときいたせいで感覚が狂います」
芝村: 15
芝村: 14
芝村: 13
芝村: 12
つきやままつり: 「はははは あの航空部隊11万でした」
風野緋璃:
「機体の設計に対する理解」 偵察ポッドや計器類を正しく使えます
「視野が広い」 敵の位置やこちらの位置、各種計器の情報を見つつ、適切なタイミングでポッドを使用します。またポッドからの情報をしっかりはあくできます
「素早い状況把握」 ポッドからの情報を素早く理解し適切な対処を行えます
一時成功要素
・偵察ポッド
・越前のレーダーとの情報リンク
芝村: 11
芝村: 成功した。偵察ポッドより、はるかに地上の100mレーダーのほうが使えているね。
九重 千景: ・・・あれ、これって広島戦前の偵察かな。私凄い勘違いした?
つきやままつり: (時系列わかんないですね)
芝村: いや、リアルタイムだよ>時系列。今日は、広島本戦翌日。
九重 千景: つきやまさんここにいるってことは…あれ?
つきやままつり: (フェイクがお迎えにー)
つきやままつり: 天領経由かな
芝村: アウトウェイの帰りの便に便乗さ。
風野緋璃: あれ、アウトウェイはあの後即帰還?
九重 千景: これが終わったらフェイクでまた広島?
芝村: 小笠原からはチェイサー機で帰還だ。
つきやままつり: なるほど 任務終わったら本土帰還かしら
芝村: 急いで帰還しないと世界閉鎖する。海法の判断だね。後で本人にきくといい。
つきやままつり: 「な・る・ほ・ど」
風野緋璃: なるほどー
九重 千景: なるほど。まぁ特に問題ないようですのでロールということで流してくださいまし。
つきやままつり: さあて
芝村: 100mレーダーは敵が宇宙から続々落ちてくるのを確認している。
つきやままつり: 「落ちてきてる?」(眉しかめ)
風野緋璃: (げー、宇宙本戦来るのかな、これ
つきやままつり: 「これを確認しないと意味ないですよね」
芝村: 越前のレーダーサイトに攻撃が開始された。
風野緋璃: 落ちてくる範囲、大きさ、数、その辺確認――ってー!
九重 千景: 「げふ」
つきやままつり: 「きゃー」
芝村: 核ではない。通常兵器のようだ。
九重 千景: 「今日はなんか吐いてばっかりや…」
芝村: 連絡が途絶えた。電子戦が始まったようだ。
つきやままつり: 「核使うとまた閉鎖しかねませんもんね」
芝村: 越前のレーダーはソフトキルされたようだ。
風野緋璃:
「以後は、偵察ポッドと目視情報を頼りに、ですね」
「私らは偵察に専念しましょう。地上のことはきっとうちの藩王がどうにかしてくれるはずだ」
つきやままつり: 「了解」
九重 千景: 「了解」
芝村: 偵察はどうする?そろそろ沖縄に行きそうな勢いだが。
風野緋璃: あ、で、結局、敵と友軍はどのへんいるんです?
芝村: 分からない。明日のゲーム次第>風野 現時点では、不明だ。
つきやままつり: (逆にこのゲームで見える部分もあるでしょうか)
風野緋璃: では、こちらが囮で一部の敵ひきつけるとかも無理ですか?
芝村: 敵をひきつけるのね。出来ると思うよ。派手に何かすればいい
風野緋璃: 敵の位置分からないからどうなるのかなー、と、そのへん
つきやままつり: 「FVB方面で敵確認されてましたっけ」
芝村: FVBでも戦闘は起きてる可能性が強い。
芝村: 偵察はどうする?
芝村: 20
芝村: 19
風野緋璃: 敵は地上まで降下してるんですか? それとも上空だけ?
芝村: 18
風野緋璃: あと燃料の残り確認したいです
芝村: 燃料は左右あわせて1800くらいだね。本体あわせて3600
風野緋璃: だいぶ使ってますね
風野緋璃:
沖縄越すと帰れなくなるし、とりあえず旋回は必要かな?
だいぶ大回りしつつ、北向きに方向転換?
つきやままつり:
ミリタリーで50分だ
2割り増し70分くらいはいけそう
風野緋璃: あーいや、着陸で速度殺すのにも燃料食いそうだから
芝村:
行動を決めよう。
速度殺すのは簡単だ。空気抵抗があるんだから。
燃料はいらない。
風野緋璃: あ、そっか。地上ならそーですね
つきやままつり: エアブレーキですね
九重 千景: 友軍機のところへ行って一発撃って逃げる みたいな行動方針でも日曜組に反映されます?
芝村:
ええ>九重
ただし、今回の任務は基本、偵察作戦だ。
九重 千景: はい。>基本偵察
風野緋璃: 現在沖縄上空ってことで、位置関係は現在の地球とほぼ同じだから
帰還するためには方向転換するか、ぐるーっと地球一周するしかない、であってますよね?
芝村:
ええ>風野さん
単に操縦者が宣言しないと、反映されないだけ>風野
風野緋璃: ああ、舵について何も宣言してないからずーっとまっすぐ飛び続けたわけですね
九重 千景:
まず旋回します。ぐるーっとゆるやかに。友軍機がいるほうめがけて。
(曲がるなって言われてたけど大丈夫かな
風野緋璃: (完全に方向転換できない飛行機はさすがにないとおもいたい
芝村:
ゆるやかに友軍機に向けて、舵を切った。
ちなみに曲がるなというのは、離陸までの話だ。
九重 千景: ああ、やっぱり>離陸まで
芝村: スキーだと、方向転換で速度が極度に落ちる。というか、沈む。
つきやままつり: 傾きそうですね
風野緋璃: 越前のレーダーとは通信切れてますけど、それ以外の地上の施設とも通信遮断されてます?
芝村: いえ>風野 FVB、越前以外はOK
九重 千景: 敵機の索敵範囲なんかはわかりませんよね?
芝村: 分からないね>九重
風野緋璃: あとは敵がどれくらいまで高度降りてきてるか、目視やポッドからの情報見ます
芝村: 最後の情報では高度10000mで戦闘だった。
つきやままつり: 結構降りてきてますね
芝村: 地上攻撃が目的なら、もっと下かもね。
風野緋璃: 宇宙用に開発したプラットフォームとかあの辺ってまだ配備されてないですよね?
芝村: 配備されてない。まず、打ち上げからだね。
つきやままつり: 「現在高度6000 巡航速度で友軍機交戦中の方向へ…」
九重 千景: ……空中で停止ってできないですよね?
つきやままつり: 停止できません(悲鳴)
芝村: 空中停止は出来ないね。
風野緋璃: 空中で停止はヘリくらいしか……(笑
九重 千景: いやまぁそうですね、うん。
芝村: 戦闘空域にどんどん向かっている。後5分だ。
九重 千景: (このままだと友軍機と戦闘中のところにつっこむことになる
つきやままつり: (たぶん低空域を駆け抜けますね)
九重 千景: (偵察ポッドは常時稼働してるってことでいいですか?
芝村: 偵察ポッドは常時稼動中だね。
風野緋璃: えーと、戦闘空域はFVBと越前上空?(FVBと越前でだいぶはなれてますが
つきやままつり: (上の方でやってる感じになるんじゃ?)
九重 千景: 「ゆるやかに上昇開始します」
つきやままつり: 「回転数をミリタリーまであげます」
芝村: 上昇始めました。戦闘空域まで後2分。戦闘に突入するでいいんだね?
九重 千景: 敵群の配置はみえますか?
風野緋璃:
戦闘空域の端の辺りをかすめる感じで
常時偵察しつつ、敵とすれ違いざまに主砲を撃って、あとは急速離脱します
九重 千景: 「敵群の端、友軍機とは逆側をかすめるように舵とります。
芝村: 大荷物もってね。OK
風野緋璃: あー! 高度取った時点で燃料タンク切り離しか(笑
芝村: それではゲームを開始しよう。
九重 千景: 燃料タンク切り離し
つきやままつり: 「そろそろタンク落としましょうか」
芝村:
我はこれよりM*より始まるゲームの目的を記述する。
M* 友軍援護して脱出する。 難易度80 1ターンゲーム。
行動順番はつきやま、九重、風野
つきやままつり: はい
芝村:
燃料タンクを本体側に切り替えた。
投棄する。これで燃料は1800.ミリタリー推力
つきやままつり: まず行動を…(@@)
芝村:
では行動宣言開始。時間。3分 1332まで
上手く前提変換しないと。撃墜されそうだね
つきやままつり: エンジン出力をリヒートであげて最大加速を得、敵軍に気づかれる前に接近する は難易度いくつですか
芝村: 敵に気付かれないなら難易度200 気付かれる場合は難易度3.
つきやままつり: なるほど
芝村: 時間です。宣言をどうぞ
芝村: 10
芝村: 9
芝村: 8
芝村: 7
つきやままつり: 「エンジン出力をリヒートであげて最大加速を得、敵軍に気づかれる前に接近する」
芝村: 難易度200
つきやままつり: 前提変換は「ECMを使用します」
芝村: はい。WSO ロールプレイ開始
芝村: 10
芝村: 9
芝村: 8
つきやままつり: (ひー)
芝村: 7
風野緋璃: 「ECM作動、OK」
芝村: ECM作動させた。難易度は100になった。
風野緋璃: 「フレアもいれますか」
芝村: 敵の数は14000機以上。
芝村: 6
芝村: 5
芝村: 4
九重 千景: 「怖い…けど比嘉さん達だって怖い思いしてるはず」
芝村: 3
芝村: 2
芝村: 1
芝村: 0
芝村: つきやまさん。成功要素登録と提出開始。いそげ。
つきやままつり: 成功要素に「几帳面な処理能力」登録します
芝村: OK
風野緋璃: 「ま、全部に見つからないなんて芸当は期待しない。奇襲になれば十分だよ。落ち着いていこう」
つきやままつり:
「コパイ技能」 元来トモエリバーのコパイ訓練をうけています
「優れた動体視力」モニタの監視を怠らずサイン変化をミノがしません
「几帳面な処理能力」秘書官の処理能力で、必要な操作を確実に行います
一時成功要素
「秘書官の連携」
「フェイクトモエリバー知識」
芝村: はい。全部通った。
つきやままつり: (通ったけど…)
芝村: 難易度100.成功要素が95、足りませんが、どうしますか? ダイス選択をどうぞ
つきやままつり: えーと
芝村: 5d6しかないね。事実上。
つきやままつり:
はい
……ごめんなさい いきますよー
つきやままつり : いけー 5d6 -> 1 + 3 + 5 + 1 + 4 = 14
つきやままつり:
わーん
(ごめんなさいごめんなさい)
状況はどうなりましたでしょうか
芝村: 失敗した。リヒートかけて敵の端をかすめようなどと思ったが、敵は予想以上に広がっていた。
つきやままつり: (多かったのねー)
芝村: 敵のど真ん中に1機で突入した。
九重 千景: 「……そら14000もいれば敵だらけですわなぁ」
つきやままつり: 「(うあああー)」(舌かまないように。心中悲鳴をあげつつ)
芝村: すでに敵の複数があなた方の機体をチェイスし、射撃を開始している。警戒装置が全開で悲鳴のようなコール音を出している。
風野緋璃: 地上に通信入れて偵察ポッドのデータ等だけでも送っておくことって出来ます?
芝村: 無理だ>風野 ECM中にそれは出来ない。
つきやままつり: (即時反応できるように緊張をためつつ)「現在リヒートで最大加速中」
九重 千景: 越前のレーダー群はソフトキルされたままですよね?って今質疑応答してOKなのかな。
芝村:
ええ。ソフトキルされているね。
続いて九重さんどうぞ。
九重 千景: 敵機の装備などこの距離ならわかりますか? また、急降下、急上昇、急旋回のうち取れる行動ありますか?あれば難易度もお願いします。
芝村: 敵は極普通の航空機だね。ミサイル装備。
芝村: どの行動も出来るね。その行動して、何をしたいかが問題だ>九重
九重 千景: ECMとチャフは併用可ですか?
芝村: 併用可能
芝村: 質問は後1分
九重 千景: 敵群の中から離脱します。
完全に離脱する、おおよそチェイスされてる奴らからだけでも狙いを逃れる難易度をそれぞれお願いします
芝村: 敵の群から脱出ね。 難易は急降下で30 急上昇で10000 旋回不明。 おおよそ脱出なら難易度は半分だ。
九重 千景: チャフ使用は難易度0でできますか?
芝村: チャフはWSOが行う
九重 千景: RPで可能でしょうか?
芝村: はい。
芝村: 質問を締め切ります。行動宣言、どうぞ
つきやままつり: (前提変換も一緒にねー)
九重 千景:
急降下して敵のおおよその狙いから脱出します。
前提変換
まっすぐ突っ込んで急降下します。至近での急激な運動に相手は付いてこれません
急降下して稼いだ高度を速度に変換。
付近の対空迎撃施設に連絡しておく。
また、足の可変翼と尾翼可動機を使うことで操縦が楽になるようならしようします
つきやままつり: 「エンジン出力さらに上昇ー」
風野緋璃: 「耐G体勢。スーツの性能を信じますか」
芝村: 難易15.→前提変換で難易7(限界)になった。成功要素提出をどうぞ
九重 千景: 成功要素登録 「小柄だが筋肉のついた体」を登録します
芝村: はい。
つきやままつり:
「(びりびりする……)女王様 がんばって……」
「危険な場所につれてきてごめん… 必ず帰ろうね」
九重 千景:
I=Dの稼働理論(足の可変翼や尾翼可動機を使用して出来るだけ細かい機動をします
I=D操縦技能(これが肝です
小柄だが筋肉のついた体(急降下からの軌道修正とか無茶な操縦にも耐えられます
一時成功要素
ここでとちったら皆死ぬので必死
耐Gスーツ(衝撃に強く柔軟性もあります
九重 千景: 以上5つです
芝村: 全部通った。
つきやままつり: 「燃料残 計算中…」
芝村: 成功要素が2、足りないが、どうする?
九重 千景: 中間はどうなりますか?
芝村: 中間だと、敵1機が正面から現れる。
九重 千景: 失敗はどうなりますか?
芝村: 撃墜される。
芝村: どうする?
九重 千景: 中間でお願いします。
芝村: パワーダイブで逃げ切れたと思ったが、正面にも敵がいた。
九重 千景: 「くっ…風野さん、正面!」
風野緋璃: 「OK」
芝村:
敵は機首が真っ赤になるほど機関砲をぶっ放しながらミサイルを撃ってくる。
後ろから放たれたミサイルが100m付近でどんどん爆発した。
芝村: それでは風野さん、どうぞ。時間2分。
九重 千景: (ぽちが目覚めた直後の泣き顔がフラッシュバックした気がした
風野緋璃: 今までの状況から、敵のミサイルの索敵方法が電波誘導か熱源誘導か分かりますか?
芝村: 両方だ>風野
風野緋璃:
うーん、ECM切るのは無謀か
主砲で敵を撃墜する難易度、撃墜後急速離脱する難易度、攻撃せずにそのまま急降下して逃げ切る難易度、それぞれ下さい
芝村: 撃墜する難易度は8 離脱まで入れれば10 そのまま急降下は、難易度0 逃げ切る場合は20
つきやままつり: 急降下するだけならやれるけど どうなるかわかんない、ですかね
芝村: 質問を打ち切ります。行動宣言をどうぞ
つきやままつり: 「エンジン出力そのまま…」
風野緋璃:
行動宣言:敵を主砲で撃墜、離脱する
前提変換:
・急速移動しているため敵はなかなか焦点を合わせられません
・付近の対空迎撃施設に連絡しておきます
・こちらからの情報が途絶したことで周辺施設はこちらの異変を察知しているはずです
・ECMとチャフで敵のミサイルを狂わす
・秘書官同士で何度も一緒に仕事してるので呼吸は合ってます。操縦は任せて自分は攻撃に専念します
・元々パイロットなので射撃は慣れています
・地上には「宇宙への侵攻」時に作ったミサイルなどの迎撃装備があるはずなので、援護を期待します
芝村: 難易度は5になりました。では提出を。
風野緋璃: 吏族及び参謀の元数値計算担当として「データ処理能力」の登録を申請します
芝村: OK>風野
九重 千景: 「……明日小笠原行く予定やったのに…アレが死亡フラグかぁ…」
つきやままつり: 「お、おが、さわ」(むぐ)(いいですねーーー と言いたいらしい)
九重 千景: 「いやまて、ギャグキャラっぽいやられかたをすれば大丈夫なはずや」
つきやままつり: (大丈夫いけますよー とスーツの中で尻尾を無理に動かした)
九重 千景: 「多分撃墜されて海にぼっちゃーんって落ちて小笠原に漂着する」
芝村: まあ、敵に撃墜されて頭に爆弾つけられないといいね。
芝村: 提出まで1分
つきやままつり: 「(九重さん、操縦桿しっかり握っててくださいねーw)」
九重 千景: ……蜂の二の舞かぁ。
風野緋璃:
「機体の設計に対する理解」 敵の機体のどこを狙うべきか、敵がどういう軌道をとるか等、推測がつきます
「視野が広い」 たくさんの計器のほか視界情報もフル活用できます
「素早い状況把握」 多数のミサイルや敵の位置、各種計器、把握した上で行動できます
「データ処理能力」 これまでのデータの動きをみてミサイルの進路、敵の進路等を予測します
一時成功要素:
・耐Gスーツ 特性品。急速効果でもブラックアウトせずに動けます
・秘書官同士の連携 よく一緒に仕事してました。操縦、エンジン調整、攻撃の連携はばっちりです
以上です
風野緋璃: 「主砲、行きます。一気に逃げるよー!」
九重 千景: 「はーい、脱出装置の使い方一応確認しましょう>ALL」
芝村:
「視野が広い」 たくさんの計器のほか視界情報もフル活用できます
がとおらなかった。
それ以外は通った。
風野緋璃: せーふ、だよね
つきやままつり: (通った?!)
九重 千景: 成功ですね。
芝村: 射撃して、逃げ切った。
風野緋璃: (いやまぁM残ってますが……
九重 千景: (それは言わないお約束
つきやままつり: (生還できればー。負け犬でけっこうーー)
九重 千景: 「風野さんナイス!」
つきやままつり: 「機体なおも降下中。現在高度は…?」
芝村: 高度2000m
風野緋璃: 「敵はまだ追ってきてる?」
つきやままつり: (リヒート切ります!)
九重 千景:
「後は操縦手の仕事!」
機首とりあえず水平にします
芝村: 敵は・・・
芝村: 10
芝村: 9
芝村: 8
芝村: 7
芝村: 6
九重 千景: 「索敵!どう!?」
つきやままつり: 「エンジン回転数減少」
芝村: 5
芝村: 4
芝村: 3
風野緋璃: 「視界確認。何か見える?! 計器からの警報は?」
芝村: 視界は下方しかないね。計器は、異常。
つきやままつり: 「偵察ポッドどうですかね」
芝村: 偵察ポッドは、外れている。脱落したようだった。
つきやままつり: (あらら)
風野緋璃: 燃料残りはいくつです?(残りまだあるなら速度上げよう
九重 千景: スピードをつけながら下降する。(急下降になる 操縦桿に注意 機首を下げすぎない。機体姿勢立て直し、エアブレーキ
芝村: 燃料計は片側一杯でとまったままだ。
風野緋璃: 燃料切れ?
つきやままつり: 「きれた?!」 エンジン回転数は
芝村: そうだね。エンジンも止まった。0回転だ。
つきやままつり: 「海に降りるしか?」
芝村: 高度2000から下降する。
九重 千景: 「最悪不時着でも!脚か尻尾か、動くところない!?」
風野緋璃: 「地上の様子は? この高度からなら脱出装置使えるはず」
つきやままつり: 「機首立て直して滑空にもっていけます?」
芝村: 現在位置を測るのは航法の仕事だ。機関士。 難易2
つきやままつり: うわ
芝村: 滑空は出来る。
九重 千景: 「とりあえず滑空して時間稼ぎます!」
芝村:
時間かせいだ。3000mまではあがった。
おおよそ、その7倍距離まで移動できる。
つまり20kmだね。
つきやままつり: 成功要素を登録します。「犬の空間認識力」
芝村: はい>つきやま
九重 千景: 何か捨てて軽くなるパーツ
風野緋璃: 地上の様子確認、開いた地形がないか確認します
九重 千景: 主砲とかはずせませんか?
風野緋璃: 主砲落っことしたら地上に被害でないかなぁ……
芝村: 無理だね。棄てるとバランスが壊れる>九重
九重 千景: (くぅ…
つきやままつり: 成功要素は倍まででしたか
(この場合4つ?)
風野緋璃: (ですね
つきやままつり: 一時も入れて?
風野緋璃: のはず
芝村: ええ。
つきやままつり: では提出します
「優れた動体視力」視野からも情報を得ます
「几帳面な処理能力」計器を読み取ります
「犬の空間認識力」これまでの機動での方向と速度はわかっています
「現在滑空中」時間の余裕ができました
つきやままつり: 「滑空してれば もう少し大丈夫のはず…」
芝村:
「几帳面な処理能力」計器を読み取ります
「現在滑空中」時間の余裕ができました
が通った。成功した。
つきやままつり: 「高い山とかなければですね」
九重 千景: (ほっ
つきやままつり: (あぶなかったー)「現在位置確認…」
芝村: ここは奇眼藩だ。今、食糧生産地の上を飛んでる。
風野緋璃: 愛知ですね
つきやままつり: 小麦畑の上だ(たぶん)
芝村: 麦穂の上に、機体の陰が映っている。
九重 千景: 「どこか不時着できそうな場所探して…」
芝村: 飛行場まで、10km
九重 千景: 電動な箇所はありませんか?
風野緋璃:
http://www24.atwiki.jp/kiganhankoku?cmd=upload&act=open&pageid=6&file=tizu2.jpg
飛行場遠いなぁ
つきやままつり: 「なんとかいけるかな…?」
芝村: ぎりだね。どうする?>九重
九重 千景:
「あかん、このままやといきすぎて山に突っ込む」
奇眼藩国に通信できませんか?
I=Dで受け止めてもらいます
芝村: 無理だと思う>九重 受け止めるのは。
風野緋璃:
「海沿いのナニワアームズの飛行場の方が近かったりしないかな?」
「あとは空中給油できたりしないのかなぁ、この子」
九重 千景: 「風野さんECMまだいれてる?」
風野緋璃: 「いや、もう切りました」
つきやままつり: 「でも帝國の方が説明が要りません」
芝村: 空中給油機はない。
九重 千景: 脱出装置にはパラシュートとかもついてますよね?
芝村: ええ>九重
芝村: 9
芝村: 8
芝村: 7
九重 千景: 「高度あるうちに脱出しましょう
芝村: 6
芝村: 5
芝村: 4
芝村: 3
九重 千景: 脱出します。
芝村: 九重は機体を棄てた。
風野緋璃: 川沿いまで飛ばそう、せめて。食糧生産地はまずい
つきやままつり: 「脱出します」(パイロットいないからー)
芝村: 機長がいなくなったんで、機体は大きく回転した。
つきやままつり: (にーげーてーー)
風野緋璃: 自動操縦セットしてーとか無理ですよね
芝村: もはや脱出は不可能に近い。
九重 千景: もう動かせる部分がない・・・ですよね?
つきやままつり: ぎゃー
芝村: 10
九重 千景: (うええええ
芝村: 自動操縦はできるかもね。それならWSOで出来る。
つきやままつり: 脱出したの九重さんだけですか
芝村: ええ>つきやまさん
風野緋璃: では自動操縦で機体立て直した後
芝村: 9
つきやままつり: 「じゃあ私も」
芝村: 8
芝村: 7
風野緋璃: 川沿いのルート取らせます
つきやままつり: 「コパイですから… なんとかやります」
芝村:
我はこれよりM*よりはじまるゲームの目的を記述する。
M*民間被害をなくして機体も保存する。難易度20
自動操縦して立て直して着陸を目指す場合、前提変換で10になる。
九重 千景: (……orz
風野緋璃: (というかパイロット技能持ちだから操縦できるはず、ってだめですか?
芝村: 技能はさておき、コクピットがない。
シートからはずれて、手をのばすとかやらんと無理だわな。
風野緋璃: 行動可能者は私のみですか? つきやまさんも可能でしょうか?>観測や計器チェックは出来るはず
芝村: つきやまさんもOKです
つきやままつり: はい
芝村: 行動順番は、つきやま 風野
つきやままつり: はい
芝村: 行動宣言をどうぞ。質疑応答はない。
芝村: 20
芝村: 19
芝村: 18
芝村: 17
芝村: 16
つきやままつり: 「眼下をみつつ川沿いの開いた地形への進路を指示します」
九重 千景: 「うー・・・あー・・・うー……」(大絶賛後悔中
芝村: 難易3>つきやま 提出どうぞ
芝村: 時間1分
芝村: 60
つきやままつり:
「優れた動体視力」視野情報を得ます
「几帳面な処理能力」計器を読み取ります
「犬の空間認識力」方向と速度はわかっています
「現在滑空中」「自動制御飛行中」
芝村: キャノピーが外れて風が強い。空気抵抗も大きい。絶望感一杯で地形を見た。
つきやままつり: 「うっ… 目を閉じるもんか…」
芝村: 「現在滑空中」以外は通った。成功だ。なんとか、なんとか降りれるかもしれない。
つきやままつり: 「風野さん、川が見えてます。空港を目指しましょう」
風野緋璃: 「了解、まっすぐ東だね、ここからなら」
芝村: ただアプローチは逆だ。山を前に下りるから。おそらくオーバーランすると、死ぬ。
風野緋璃: 「大丈夫、吏族ですから。各国の地形くらい把握してる」
つきやままつり: 「ぎりぎりだけど…… ここまで帰ってきたんだから」
芝村: 着陸の難易度は7だ。
つきやままつり: 「大丈夫 私たち運がありますよ!」
芝村: 行動宣言と提出をどうぞ>風野
つきやままつり: 「九重さん無事かな…」(振り向くことはできませんけど)
芝村: 60
風野緋璃:
行動宣言:地上からの誘導を受けつつ着陸を行う
前提変換:
・元々パイロット技能持ってます
・FEG出身なんで無茶苦茶やらされるのにももう慣れました
・名パイロット、是空さんに操縦技能は仕込まれてます
・つきやまさんのナビゲートを信頼、機体操作に専念します
・名整備士なんで、機体の裏技的な操縦方法も熟知しています。原さんに色々教わりました
・急な着陸要請ですが、秘書官なんで信頼されていて地上からの手厚いサポートが受けられます
九重 千景: (もはやじたばたするしかないので機体に残って何事かしてる二人をじたばたしながら見守ります
芝村: 難易度は前提変換で6まで下がった。提出を
芝村: 30
つきやままつり: (国でもらってきたお守りが肌に当たる…)
風野緋璃: 「I=D操縦」登録申請します
つきやままつり: 「地上管制 聞こえますか」
地上管制:「聞こえます。準備よし」
つきやままつり: 「こちら宰相府秘書官 新型機のトラブルで現在エンジン停止中 支援こう」
芝村: フェンスが既に張ってある。滑走路には消化剤がまかれている。
九重 千景: (おおおお>フェンス
つきやままつり: 「お迎えが出てるよ… がんばろうね」
芝村: 提出どうぞ>風野 登録はOK
つきやままつり: 「風野さん よろしく!」
風野緋璃:
「機体の設計に対する理解」 自動操縦機能についても把握済みです。また安全に着陸する方法も理解しています
「視野が広い」 各種計器と自動操縦のためのモニター把握をばっちりできます
「素早い状況把握」 パイロット不在からすぐに機体の建て直しをはかりました
「データ処理能力」 自動操縦のために必要なデータ入力等を行い、機体操作を素早く行えます
「I=D操縦」 文字通り操縦します
一時成功要素:
・フェイクトモエリバーに関する知識 テストフライトの時にフェイクについては勉強しました。自動操縦機能についてもマニュアルを見ています
・秘書官同士の連携 よく一緒に仕事してました。つきやまさんとの連携はばっちりです
つきやままつり: 「アプローチok?」
風野緋璃: 「ここまで来たんだ、上手くやってみせるよ」
風野緋璃: 「高度OK、車輪出します。スキー取り外し」
芝村:
「視野が広い」 各種計器と自動操縦のためのモニター把握をばっちりできます
・秘書官同士の連携 よく一緒に仕事してました。つきやまさんとの連携はばっちりです
はとおらなかった。連携できているなら、そもそも九重は脱出していない。
風野緋璃: つきやまさんとは連携できてるってことで(笑
芝村: 5個通った。成功要素が1足りませんが、どうしますか?
風野緋璃: 中間だとどうなります?
芝村: 九重だけ生き残る
つきやままつり: (ぎゃふん)
芝村: あと、つきやまさんの下半身くらいは、焼け残るかも。丁度半分だね。3÷2で、1.5だ
風野緋璃: ……はい、ダイス2個で行こう。つきやまさんごめん、付き合って下さい
つきやままつり: 「了解ー。一蓮托生ですよ」
九重 千景: (がくがくがくがく
芝村 : 2d6 -> 1 + 5 = 6
九重 千景: ぎゃー
つきやままつり: やん
芝村: あ。ごめんごめん。どうぞ>風野さん
風野緋璃: ……いぢめ反対ー!
つきやままつり: (景気付け?)
九重 千景: 芝村さんwwwwwwwwww
芝村: ついふっちゃった。
九重 千景: つい芝生が生えました
風野緋璃 : 2d6 -> 4 + 4 = 8
つきやままつり: ひゃーーー
風野緋璃: ……せーふ、だよね?!
芝村: 成功閾値12 8+6で14 成功だ。
風野緋璃: 「ダイスの出目まで師匠譲りにならなくてよかった……」
つきやままつり: 「師匠超えましたー?w」
風野緋璃: 「あ、違うか。うちの藩王、人の命かかってるときだけは出目まともだって主張してたっけ」
芝村: 機体は着地した。
つきやままつり: 「(がくがくがく)」着地の衝撃で揺れる
芝村: 機体下面にコクピットがあるから地面を真近に見る。ようやく停止した。
つきやままつり: 「ふあああー」
風野緋璃: 「……(無言で息をつく)」
つきやままつり: 「よかったーーー」
芝村: 奇眼の人は左右の眼の色が違う。その民が、大勢集まってあなた方を助けあげた。
風野緋璃: 「すみません、お騒がせしました。サポートありがとうございます」
つきやままつり: 「ベルトハーネス外して…」
九重 千景: (春海さんにお礼いわないと・・・
つきやままつり: 「あ、ありがとうございます…… お騒がせして…」
風野緋璃: ODD EYESさんだからなのかな(笑>眼の色
つきやままつり: (そうですよw)
つきやままつり: 「仲間が一人空中脱出しましたけど 回収されましたかしらん」
芝村:
おめでとう。我はこれにてM*より始まるゲームの目的が達成されたことを証明する。
ゲーム終了です。
/*/
つきやままつり: ありがとうございましたーーー
九重 千景: おつかれさまでした。
風野緋璃: おつかれさまでしたー
つきやままつり: 途中100とかそのままつっこんでごめんなさい…
九重 千景: パイロット最初に逃げるとかありえないですね…すいません
言 成@中継担当: (みなさま。お疲れ様でした。)
風野緋璃: ……ダイスは嫌いだという是空さんが何か良く分かった
芝村: ははは。
つきやままつり: 風野さんに何回か命を助けてもらいました
芝村: なかなかダイス振るの、面白かったろ?>風野
風野緋璃: 自分の命だけなら素直に振りますよ? 他人の命はたとえ一人でもきついです……
芝村: 是空、ああいいながら快感に揺れてる。毎回。
つきやままつり: とりあえず生還したけど データは少しはとれましたでしょうか
九重 千景: えーと最初のM*は失敗なんで偵察作戦はだめだめということですよね? ポッド落としちゃったし。
風野緋璃: 偵察ポッド、後で回収できないかなぁ
つきやままつり: あ、そっか>ポッド
風野緋璃: 機体側にデータ残ってたりしません?
芝村: 機体には残ってるね。常時転送してるから
風野緋璃: 機体、爆発しないでよかったー
つきやままつり: 「よかったー 甲斐はあった」
芝村: ははは。
風野緋璃: 「とりあえず、シロ宰相に連絡ですね。うちの藩王にも一報入れよう。あとは私たちじゃなくて本職の出番だ」
九重 千景: 「ふぉーめーんなーさーい」(パラシュートでぷかぷか滑空しながら叫んでいる」
芝村: なにはともあれ、おめでとう。飛行機ものはなかなか遊ぶことはないだろうし、まあ、生涯でそうはない経験だと思います。
つきやままつり: はい… とてもスリリングでした
風野緋璃: 全く(笑>スリリング
風野緋璃: ……あのー、このログって後で公開されたりします?(表でわーぎゃー騒ぎすぎ&誤字多すぎで恥ずかしい
芝村: ええ>全開で 公開
つきやままつり: 誤字くらいは直してもらえ……
風野緋璃:
(しくしく
せめて誤字は直させてください
九重 千景: (しくしく
つきやままつり: しょ、しょうがないですよ 命の危機ですもん
芝村:
騒ぐのはいいだろう。あそこで冷静にプレイングしても、観客も冷めるんじゃないかな。
まあ、これで秘書官の人気も増えて、人数増やせるかも。
風野緋璃: お、増やすんですねー
つきやままつり: (人気はそこそこあるんじゃないかなあw 収入あるし)
芝村: ははは。
風野緋璃: (定期収入重要ですよねー。マイル入るし(ぉ
つきやままつり: (小笠原ー)
芝村: で、ログ整形、仕事でやってもええよ。順番入れ替えたり、誤字直したり>風野
風野緋璃: はーい、やりますやります(主に自分の恥を消すため
つきやままつり: えーと…なんか ダメばっかりでしたけど、改善点とかありますでしょうか
芝村: プレイはねえ。まあ、こんなもんだよ。
つきやままつり:
は、はい
言い訳になりませんが がんばりました
風野緋璃: 敵空域突入前に地上に連絡取るべきだったかなぁ、とM*聞いてから思った
芝村: むしろ、全員が水準以上であったと思います。
つきやままつり: そうですね 作戦的に
九重 千景: またしてもぼんくら言われてちょっとショック。
芝村: なれない空戦でしたからね。レベル200の航空機マニアでも分からん問題が続出してたし
つきやままつり: ふうふう
九重 千景: みんなで思いつきのアイデアを継ぎ接ぎしてなんとか形に仕上げたような感じです、個人的には。
風野緋璃: 次のチームがまだあるところで聞くのもあれなんですが、装備選択は大きく間違ってはいなかったですか?
芝村: 間違ってないね。強いて言うと、フェリー装備でも良かった。>風野
つきやままつり: 燃料、意外になくなっちゃいましたね
風野緋璃:
なるほど。戦闘は本当に燃料食いますねー
離脱の時に燃料ケチるわけにも行かないし
芝村: 燃料が大きいと、大きく迂回できるんだよ。これ、結構大きいのね。
九重 千景: 今回は沖縄近くまで行って戻ってきたツケが後半出た感じですかねぇ
つきやままつり: 6割になってましたっけ(あとでよく見て計算しよう)
風野緋璃:
いや、そこまでは全部補助燃料でやってるから
燃料タンク切り離し前にもっと加速できてればよかったのかなぁ
九重 千景: うーん、難しい。
芝村: まあ、今回の任務では、あの装備でよかったね。最短で戦闘に入るわけだし。
風野緋璃: 質疑しまくったかいがありました(笑
九重 千景: なるほど…
つきやままつり: ですね>ブリーフィング
九重 千景: えっと、全体で2勝すればいい、という話でしたが
芝村: ええ。これで1勝。
つきやままつり: やったー
九重 千景: あら、勝ちでいいんですか
つきやままつり: データとって帰ってきたから
九重 千景: 完璧私以外の2人の勝利だなぁ…猛省。
芝村: まあ、ロクなデータではないけど、 敵14000は貴重なデータだ
つきやままつり: はう 数だけw 展開の場所とか…
九重 千景: というか敵はもう世界閉鎖でいいと思っちゃってるんですよね(じゃなきゃ仕掛けてこないはず?
芝村: いや、核つかってないから諦めてはいないんだろう。
風野緋璃: こっちがちょっかい出さなければ何もしない可能性も
(まぁだからと言って解決しないんで戦闘は必須でしょうが
芝村: ということで、そろそろ解散しましょうか。私は1530から新宿でインタビューだ
つきやままつり: あ、はい ありがとうございました
風野緋璃: わー、時間ぎりぎりじゃないですかっ。ありがとうございました
九重 千景: おつかれさまです。
言 成@中継担当: ありがとうございました。
つきやままつり: いい経験になりました
芝村: お前らが長いだけじゃー。(笑)
芝村: はい。でもまあ、おめでとう。
芝村: ではではー
九重 千景: ではー。