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zoom RSS 重要な情報;戦闘概報 イベント59FVB決戦/黄金戦争開幕

<<   作成日時 : 2007/03/20 03:32   >>

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重要な情報;戦闘概報 イベント59FVB決戦/黄金戦争開幕

以下、初心者には分かりにくい用語があります。
今回は小説ではないので、簡単な用語解説も入れておきました。どうぞ、あわせてお読みください。

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○戦前の状況
 アイドレス世界 1)には、わんわん帝國 2)とにゃんにゃん共和国 3)という二つの国があり、期せずしてその二つの国でそれぞれ大規模な戦闘が行われた。かねてから偵察として小規模な小競り合い(イベント56同時多発爆発、イベント53FEGの死闘)を繰り返していた根元種族 4)が、大規模なアラダ 5)狩りをはじめたのである。

 根元種族は白オーマ6)を中核としたアラダ部隊である。現時点で分かっている段階でアラダで4000以上、配下の数不明という規模だった。

○戦闘開始まで。
 根元種族はアラダの中でも精強、もしくは戦上手 7)と思われるものと配下を送り込んできた。

その戦闘団の規模は以下の通りである。

白オーマ・アラダ      4 (指揮)
人型機動兵器オズル 8)  100
人型機動兵器チル  9)  400
機動要塞アウドムラ 10) 20

敵は部隊を2個に分けて世界忍者国(黒オーマ 11)であるロジャー狙い)、FVB(オーマカラー不明ながらプリンセスポチの身代わりであるたけきのこ)を攻撃した。
両国はこれらの人物を護るために戦闘を行うことになる。


○戦前の戦闘予想
 戦前、わんわん帝國は滅亡が予想された。
天領 11)なしで自力の活動を開始した(それが可能なほどに国力を持ち始めた)にゃんにゃん共和国に対してわんわん帝國に天領は国家維持に不可欠で、その天領と各藩国群を繋ぐリンクゲート 12)を保持するのがプリンセスポチ、とその身代わりであるたけきのこだったためである。ゲートを保持できなければ、わんわん帝國に属する各藩国はにゃんにゃん共和国に降伏(ぎゃふん)するしかなかった。アイドレス一巻の終わり、にゃんにゃん共和国の戦いが始まるはずであった。

国力はわんわん帝國1に対して、にゃんにゃん共和国は2以上。人的な結束力、個人レベルでの技量を加味すると1:3を超える。
敵の戦力が均等割りされた場合での動員レベル(戦略レベル)勝率計算はわんわん帝國30%、にゃんにゃん共和国70%以上である。

そして戦いを指揮するのは戦いにはまったく向いてないと目される二人の女性藩王、FVBのさくらつかさ 世界忍者国の結城由羅であった。

○実戦
 だが、実際蓋を開け、戦闘がはじまると戦前の戦闘予想とは大きく違った結果で推移することになった。

以下、個別の戦闘の様子はそれぞれの詳報(ゲーム結果)に譲るとして、この記事では両者を比較する形で、書き進めていきたい。

▽戦闘結果
世界忍者国(にゃんにゃん共和国コンチネンタルアーミー) 完全敗北
FVB(わんわん帝國プリンセスハートガード)      戦略的勝利

 結論だけ言うと国力に劣るわんわん帝國は大善戦し、戦略目的である要人護衛、国家滅亡の回避の両方が達成された。対してにゃんにゃん共和国は戦略目的の達成に失敗、岩田に引き続いてロジャーが死亡した。藩国のいくつかが滅亡しなかったのは率先してロジャーが殺されに行き、その態度に敵であるボラーが寛大な処置をしたためである。

 ただ、FVBはその戦いで実力だけで勝ったわけではなく、敵のプレイミスによるところが大きかった。順当に戦っていれば実力を発揮することなく完全敗北していたと思われる。

▽戦略レベル(動員計画)
 この時点でほぼ戦闘結果が決したと言って良い。戦略の優位は戦術レベル(より小さいレベル)のミスくらいでは、揺るがないことがこの戦いで嫌というほど証明された。

 にゃんにゃん共和国はI=Dで30機以上、兵員で380名以上を動員。
対してわんわん帝國はI=D60機以上、兵員で270名以上を動員した。I=D1機は5名から10名の兵に匹敵するから、わんわんの方が総戦力ではかなりまさる。

国力からすればわんわん帝國の動員はなりふり構わぬ全力出撃であったが、これは後がまったくない戦いとしては順当なもので、逆ににゃんにゃん共和国の余裕が、敗戦を招いたと言えなくもない。

事前の動員計画ではわんわんはもっとかなり少なめの動員計画だったが、戦い当日に指示を受けた参謀本部が総出で動員しなおしたのが、この結果に繋がった。国庫は空になったが、生きてさえいればまだ対応も可能である。

 これもまた結論だけで言えば、わんわん側は戦術面で指揮のまずさが再三露呈して幾度となく危機に陥ったが、戦力の集合に成功した後はその高い火力で主導権を握られっぱなしという状況から、敵の配下を完全に除去成功するまで戦いをもっていっている。
 一方にゃんにゃん共和国は戦術面で戦力の集中と敵の目標を読んだ上での防御戦を展開しておきながらそもそもの火力で劣り、これが最後まで仇になって、相手の空挺作戦を阻止できず、不得意な近接戦に巻き込まれて敵の予備戦力であるオズルを投入される前に敗北した。まさに完敗である。

▽戦術レベル
 こちらはにゃんにゃん共和国の独壇場であり、わんわん帝國の指揮面でのつたなさは、アイドレス始まって以来というお粗末なものであった。ただ結果は、先に記述した通りである。

 にゃんにゃん共和国は速度面からみてもほぼ完璧に動いた。要人殺害/奪取の基本である敵の空挺作戦への対策が弱く、主導権を握られてほぼ後手後手に動いたものの、それぞれの戦術局面では寡兵良く戦い、そして敗北した。

 一方わんわん帝國はまずAの魔法陣のやりすぎと思われる奇策に走りすぎる一方で敵の目的を分かっていたにも関わらず兵力を分散配置し、その割に包囲撃滅戦もすることなく、単に広がって単に集まるだけで終わった。作戦指揮官のさくらつかさは最初自国の配置地図すらもっておらず、序盤偵察に連続失敗した後はテンパって、立ち直るまでにかなりの時間を有した。参謀の資格差が露骨に出た結果となった。
作戦シフトは平均で言えばかなり悪く、これをイラスト班の涙の作業とロールプレイ部隊のがんばりで押し返すことになった。もっとも強い戦闘力である近接戦をしかけることすらなく、終わっている。

が、しかし、これだけミスを重ねてもI=D60機をさくらつかさが半泣きで集合させた後は一気に押し返し、ただ火力の優越という一点だけで、勝利した。技すらほとんど使っていない。

わんわん帝國のこの指揮のまずさは作戦立案というより、リアルタイムでの指揮対応が下手だった。の一言につきる。奇策に走りすぎる以外の部分については、提出作戦案そのものは悪くはなかった。むしろシンプルな分、まだ戦場の混乱を防ぐことが出来た。
もっとも、いずれにしても敵の空挺降下を考慮せずに相手はただ棒立ちしていると考えていたのが、わんわん、にゃんにゃんともに共通する作戦失敗の根本原因であった。

なお、わんわん、にゃんにゃんの参謀団のために言い添えておくと、戦後に訳知り顔で批判として出た戦略原則(戦略の優位は戦術の優秀より重要)を無視したすばらしい作戦案や主導権を奪われる前に策定した作戦案に固執する案などは、まったく道理の通らないものであり、これらが有効に機能する可能性は万に一つもない。
 特にわんわんは参謀の最高資格者が2級(それも一人で、藩王兼任)後は3級以下で占められる人材で戦っており、戦術面の不利は比較してはっきり分かるレベルでの話だったので、これらを無視して語るのは、これを慎むよう、強く警告するものである。

またにゃんにゃんの参謀団は予想される実力の半分も発揮しておらず、おそらく藩王レベルでの政治決定が軍事にマイナスに作用したと思われる。もちろん、全能力を発揮しても、戦力不足でアラダに勝てた可能性は、かなり低い。唯一チャンスがあったとすれば城内での戦闘に持ち込ませず遠距離戦に持ち込んだ場合だが、主導権を最初に奪われて全部後手のあの状況では、これはないものねだりといっても仕方ない。

○改良
 わんわん帝國は指揮官の育成、偵察の充実、にゃんにゃん共和国は動員計画そのものを考えるべきであろう。また、にゃんにゃん共和国は海法よけ藩国をなんとなくわんわん側の特等席で見学させるくらいなら、これらも動員したほうが、良かったと思われる。なさけかけたつもりが、恥の上塗りである。

また、過去のイベントと比較して、指揮能力については海法の能力は傑出しており、これを使っていれば戦いはかなり様相を変えていたであろうこと、言い添えておく。もっとも彼以外の人物が活躍するのが、お話的に望ましいのは確かだ。

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用語解説
1)アイドレス世界 ゲーム、アイドレスの世界のこと。
2)わんわん帝國 アイドレスを二分する国家のひとつ。主として犬好き。
3)にゃんにゃん共和国 アイドレスを二分する国家のひとつ。主として猫好き。
4)根元種族 オーマのこと。
5)アラダ オーマの個別形をさす。
6)白オーマ オーマとは国、種族、文化、文明、家族の各言葉が未分化だった頃の呼称で、ある集団を示す。その集団は絶技と呼ばれる技の使い手である。
7)戦上手 偵察戦では数名のアラダが殺害されていることから、今回の戦いはそれより強い敵が出てくる可能性が高かった。
8)人型機動兵器オズル 大型の悪役人型兵器。
9)人型機動兵器チル 中型の悪役人型兵器
10)機動要塞アウドムラ 全長2kmを越えるおそるべき要塞兵器。
11)天領 遠い宇宙の先にある本国のこと。
12)リンクゲート ワールドタイムゲートのこと。

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