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zoom RSS ゲーム結果:イベント56 同時多発爆発

<<   作成日時 : 2007/03/17 05:11   >>

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星辰の塔。

それは、星見司が昇るとされる伝説の塔の名前である。
その塔は星見司にしか見えないし、星見司しか、その塔からの眺めを現実に置き換えることは出来ないとも言われている。

余人にはその塔で何が起きたのか、分かることは出来ない。

分かっている事は唯一つ。あの塔に登ったものはたいてい、常軌を逸した行動を取り始めるということである。

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 40近い藩国の中で、星見司の国と呼べるほどの国は、そう多くはない。
海法よけ藩国、るしにゃん王国このあたりが主たる星見司の国であり、いずれもにゃんにゃん共和国に属していた。

 FEGの死闘から始まる戦闘につぐ戦闘劇の中で、星見司達も、その動きを活発にしている。彼らが何を目指し、何をしようとしているのかは分からないが、まずその力は戦略偵察という形で、現実に力を及ぼし始めていた。

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 星見司の軍事利用は、海法よけ藩国が同時多発爆発で戦闘がはじまる直前で戦略偵察を行い、わんわん、にゃんにゃん問わず各国に情報を流し始めたのが嚆矢とされる。

海法よけ藩国は続いてリワマヒと並んで先行して戦闘しており、戦略偵察にあわせて先例と言う貴重な情報を各国にもたらした。


リワマヒ 敗北(敵は撤退)
海法よけ藩国 引き分け(敵は撤退)

ここから各国の戦いがはじまる。

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・リワマヒ国
 リワマヒ国は食料の爆発生産に力を注ぎすぎたせいで戦力そのものはかなり弱い部類にあった。それでも医者を使って銃兵を廻すというコンボでI=D非保有国としては極めて優秀な戦力を抽出して優勢な敵と戦ったが、武運つたなく、戦いに負けた。
敵のアラダ、白にして公正の情けで敵は撤退。リワマヒ国は敵の情けで存続を許されることになる。

・えー藩国
 えー藩国の戦いは港を中心として行われた。民間人に多数の死傷者を出すという、辛酸を舐める戦いが行われ、えー藩国は苦戦しつつも、敵のアラダを倒すことに成功した。

・芥辺境藩国
 芥辺境藩国での戦いは僅かな時間で集結した。予知夢に頼り切って初動で失敗し、ピンポイントでACEユニットの瀧川を殺されて敗退したのである。

・無名騎士藩国
 無名騎士藩国の王GENZは最初から敵の戦力におびえて後ろ向きであり、戦闘する気概というものを、完全に失っていた。新型I=Dによる共和国屈指の戦闘力を持ちながら、である。戦いは不利に傾きGENZは死傷者を置いて国を棄てて走ろうとしたが、そこで仲間を棄てるとは何事かと女に叱咤激励され、それで考えを改めた。
この瞬間から弱気な戦いは国民全滅を視野にいれた総力戦に切り替わり、大量の燃料を消費するI=Dの統制射撃戦が行われて見事に3人のアラダを倒すことに成功した。
 この国は後に芥辺境国へも派兵しており、瀧川治療に功績をあげている。
これまで、ほとんど知られることのない玄霧藩国がはじめて功績をあげたのはこの戦いからである。名医を多く持つ玄霧藩国は無名騎士藩国と聯合を組み、そこに後方支援チームを送り出していた。芥辺境藩国で治療を行っていたのは実際は玄霧藩国の部隊である。

この戦いでは海法よけ藩国、リワマヒ国での戦いと並んで医者がどれだけ戦闘に寄与するか、ということが証明された。被害の極限という意味では大変な効果があったのである。

・後ほねっこ男爵領
 無名騎士藩国が心を入れ替えて戦ったとするならば、後ほねっこ男爵領は最初から最後まで弱気で、戦闘する気は、最初からなかった。戦意が低いと言われても仕方がない。それでも一応は戦いの準備をしていたが、敵がボラーと分かったあたりで、完全に戦意を喪失した。

おおよそ戦いらしい戦いなしで軍と国民は森に逃げ込み、後ほねっこ男爵領は占領されて根元種族の橋頭堡を築かせることになった。
水際での阻止失敗によりアラダたちはこの地を中心に勢力を拡大。もはやどうにもならないほどに敵は上陸して戦力を拡充しつつある。

・キノウツン
 キノウツンは聯合を戦争を全面に取り入れて平時にいつも滅亡の危機にあるアルトピャーノ藩国と供に農業地帯を踏み荒らす50のチルとの戦いを行い始めた。
新型I=D うささん 登場。 しかし王城を中心として防御陣地に篭った)I=Dの射列で遠距離戦を行うという、無難にまとめあげた(おおよそキノウツンは絵的には奇抜だが戦術は無難)戦いが展開され、新型I=Dは特に使わなくても勝てたくらいの戦闘が行われた。猫らしい猫の戦い、つまり兵器に突出を求めずに普通に戦って普通に勝つということをやってのけたのである。
 文句なく戦いに勝った彼らは、聯合国と勝利の喜びを分け合った。

・たけきの藩国
 わんわん帝國、たけきの藩国に同盟なったFEGとたけきのこ藩王が戻ったのは戦いの最中、既に白にして白銀が自らたけきのこを捕らえようと出陣しており、大規模なローラー作戦が行われていた。あまりの戦力差にまともな交戦は不可能であり、FEGの協力で包囲網を破って脱出するのが、その精一杯であった。
とはいえ敵の意図をくじくことには完全に成功しており、この戦いは戦略的勝利ということが出来る。国を失ったたけきのこ王はFVBに走り、今度はFVBを舞台にして再び戦いが行われることになる。
連戦を重ねたFEGは国力のうち燃料をほぼ喪失して、戦闘力を失った。

・鍋の国
 鍋の国に現れたアラダはおおよそ鍋の国の天敵であった。敵がヤガミと名乗った時点でヤガミファンを中核とした国である鍋の国は大きく乱れ、ほぼこれが決定打になって完全に敗退した。戦闘以前の話であった。ACEユニット岩田は殺され、国民の一人、つづみは敵の虜となった。
そしてそのほとんど全てで、かの国は恋愛ロールすることしかないという、かわいい結果となってしまった。もちろん軍事的には大失敗である。

・羅幻藩国
 羅幻藩国の戦いは緊張してます。とか言っていた羅幻の景気良い国土大破壊作戦の前に敵はほとんどなすすべもなく倒された。敵の姿も見えなかった。緊張していたかも知れないが、羅幻のタマは縮んではいなかった。
敵の攻撃のほうが全然被害少ないくらいのダメージを自国に与えて、国民に被害がなければよし、城はまた建てればいいと言い放つ羅幻は、大器の片鱗をのぞかせた。
この人物には特別に根源力1万を与え、獅子心王(ライオンハート)の称号を授けたいと思う。
実はまったく同じことを後ほねっこ男爵領の火足も言っているのだが、こちらは大失敗とされている。

・海法よけ藩国
そして海法よけ藩国では、アラダが少女であったことから予想通り嘉納が突撃して戦死。
なんら成長していないことを周囲に印象付けた。

嘉納そっちのけでI=Dを使った砲戦が行われ、アラダは面白くもなさそうに撤退した。この国には目標とすべきものが、なにもないようであった。

海法は震える。
そのアラダは、暁ゆかりの顔をしていた。

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 この戦いで鮮明になったのはI=Dの有効さである。I=Dを保有していない国はいずれも苦戦、もしくは後方支援に廻っており、現在の戦争トレンドでは、戦闘の中核はI=Dが担うものとして位置づけられるような状況にある。

歩兵は、このまま消えてしまうのだろうか?

 一方、一戦で大量消費された食料と燃料、特にI=D偏重による燃料大量消費は国を傾けるには十分で今後連戦が起きた時の重大な課題を残すことになった。

この戦いの後ではI=Dの使用による避けられない戦闘消耗、修理部品の大量需要が見込まれており、各国は一旦生産ラインをとめて修理に終われることになるだろう。

だが今は、戦いはいよいよ絶頂であり、部品ではなくいくつもの命が、ここから消費されようとしていた。

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