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zoom RSS ゲーム結果:物語で見るイベント17(わんわん帝國編)

<<   作成日時 : 2007/01/13 23:16   >>

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 わんわん帝國王女陸軍偵察部隊が展開した頃には、既に炎の祭りが、人の手ではどうしようもないほど広がっていた。

「伏見藩国は火の海だ。繰り返す、伏見藩国は火の海だ」
シフと、見たこともない高機動の何かに追跡され、応戦しながらArebはマイクに向かって言った。
戦うのが偵察部隊の目的ではない。逃げまくった。

「王城、陥落確認。今崩れ落ちた」その耳で倒壊する音を聞きながら折口 素数は素数を数え上げるようにそう言うと、偵察もそこそこに撤退を開始した。敵の数すら正確にはわからない。
「藩王以下、行方不明っと」深山 ゆみはそう報告を送るとうなずいて、素数と一緒に全力で逃げた。

 既に、偵察どころではない。
偵察部隊が全滅しそうな勢いであった。

「こちらミリ。援軍を、援軍を!」
「言うひまあったらにげようよ!」秋川 志保(愛鳴藩国)がミリの手を掴んで走って逃げた。

直後を30mは越えるオズルが建物を破壊しながら姿を現した。

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「だ、れ、だ。オズルは7mなんていった奴は」
九頭竜川は、わめきながら逃げた。かなり器用な人物だった。
SW−M(ビギナーズ王国)が頭を振る。あいつにうちのI=Dが勝てるんだろうかと、そう思った。

「育ったとか?」
うにょ(ほねっこ男爵領)は全力で逃げながら、自分は天才だと思った。
深夜が、処置なしという風に頭を振った。

このチーム、頭振るのが多い。すでに偵察どころの騒ぎではなく、敵と競争する始末であった。全力で報告をせねば、次の国があぶない。

レイン(になし藩国)はシフの一匹を飛び蹴りでぶっ飛ばしてそのまま走って逃げてさらにジャンプして寒い河の中に飛び込んだ。そのまま向こう岸に渡り、背中から銃撃を浴びながら銃を棄て、後方で地形偵察している土場藩国の者へ向かった。

敵の進撃速度は速すぎる。交戦場所が変わる可能性が、大きかった。

(続く)

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