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zoom RSS 10日目(昼)27 よみがえるにゃんにゃん

<<   作成日時 : 2006/12/12 18:20   >>

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 一方その頃。

 絶望的な戦況が発表されて今だ芥辺境藩国をめぐる戦闘の結果が分らない頃、エースにその勝敗がゆだねられて、皆が応援の声をあげ始めていたそのさなか。

 政治の舞台では大規模な動きが行われていた。
にゃんにゃん共和国を構成する藩国が集まって、大統一運動が始まっていたのである。

沈黙を護っていたF.E.G藩国の是空王は長年の鎖国を破り、全ての藩国と同盟を結ぶ旨を発表、各国がこれを同調して大連邦が生まれていた。
連日深夜に及ぶ藩王会議はまとめあげられ、同盟の網によって揺るぎない防衛体制を構築しはじめた。

 芥辺境藩国戦で露呈した共和制の問題は、共に和そうとする人々の努力によって克服されたのである。

この時の各国元首の言葉は淡々としているが、それゆえに味がある。
以下で見ていこう。

E:ながみ藩国は、フィールド・エレメンツ・グローリと新規に同盟を締結します
A:承認します。

E:ナニワアームズ商藩国は、フィールド・エレメンツ・グローリーとの同盟を締結しました。
A:承認します。

E:羅幻王国はフィールド・エレメンツ・グローリーとの同盟を締結しました。
A:承認します。

E:芥辺境藩国はフィールド・エレメンツ・グローリー(是空藩国)との同盟を締結しました。
A:承認します。

E:劉輝国はフィーブル藩国と同盟を締結します。
A:承認します。

E:ゴロネコ藩国はフィールド・エレメンツ・グローリーとの同盟を締結しました。
A:承認します。

E:遅くなりました、世界忍者国はフィールド・エレメンツ・グローリーとの同盟を締結しました。
A:承認します。

E;我が藩国はフィールド・エレメンツ・グローリーと同盟を結びます。
A:承認します。

E:我が藩国は(滅びていなければ)フィールド・エレメンツ・グローリーと同盟を結びます。
A:承認します。

E:リワマヒ国です。 わが国は
・F.E.G国(是空藩国)
・羅玄皇国(羅玄藩国) 
と同盟締結を申請します。
A:承認します。

E:レンジャー連邦(蝶子藩国)は、フィールドエレメンツグローリー、フィーブル藩国、紅葉国と同盟を締結いたします。
A:承認します。

E:フィールド・エレメンツ・グローリーは開国し、

海法よけ藩国
世界忍者国
るしにゃん王国
玄霧藩国
リワマヒ国
紅葉国
絢人藩国
羅幻皇国
鍋の国
akiharu国
無名騎士藩国
芥辺境藩国
ナニワ商藩国
ながみ藩国
ゴロネコ藩国
劉輝国
フィーブル藩国
蝶子藩国

計18ヶ国との同盟を締結します。(記載全藩王確認済み)

A:承認しました。共に和すことだけは、現時点をもって出来ているようです。


 共に和して自由の旗に栄光を与えるという大義と名分など、かけらもありはしないと呼ばれた、にゃんにゃん共和国の大義と名分は、ゆるやかに蘇りつつあった。

まずは、人々の心の中から。とりわけ藩王たちのその心の中から。

 新生にゃんにゃん共和国は回廊突破作戦に全戦力を傾けはじめた。
芥辺境藩国戦をはるかに上回る大規模な軍が組織され、投入されはじめる。

ここに、民主制でもない、王制でもない、貴族もいれば庶民もいるが、色々な立場の存在が共に和して戦いを開始する政体が、こうして猫達とともに歩き出すことになる。

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