電網適応アイドレス システム3

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<<   作成日時 : 2006/12/03 06:07   >>

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 広大無辺の天空の世界。星々の、世界。
この空間を淮南子は「往古来今謂之宙、天地四方上下謂之宇」といい、転じて後の者が、ひっくり返して宇宙と呼ぶようになった。往古来今これ宙という、天地四方上下これ宇というから、時間と空間を指して宇宙ということになっている。

グレシア語では「美しい」「秩序」と言う意味でコスモスと言い、これが宇宙をあらわす、もう一方の言葉になった。

これら両方とも、今でも使われる表現だが、宇宙に進出した知的生命体達は、そういう言葉を使わずにもっとなじみの深い言葉で、それらを表現した。

つまり、海であり、空である。

宇宙と書いてうみと呼ぶ。最初に宇宙に出た民やそのファンは、そう言った。
一方後れて宇宙に出た民とそのファンは、宇宙をさして、そらと言った。
宇宙とかいてなんと読みますかと言えば、年代が推測できるのである。

そして、現代。

/*/

 そして現代なら、宇宙と書いてなんと読むのだろう。

私には、提案がある。


宇宙と書いて、”ネット”と呼ぶのだ。蜘蛛の巣は美しい秩序であり、同時に星系図を平面航法投影すると、まさに蜘蛛の巣になる。物理位置よりもリンク・ゲートでの接続が重要なのだ。

宇宙と書いて、ネットと読む。それがアイドレスの時代である。
我らのテラを含む、はるかオリオン腕からペルセウス腕までを包む巨大なネットが、アイドレスの宇宙である。

/*/

>a:


>a:change omega

>ω:オメガドライブは正常にメモリ領域にアクセスしています。現在バッチ処理中……
>ω:A story of the seventh world
>ω:パスワードを入力してください。
>ω:pass:?
>ω:pass:I_Dress
>ω:貴方の名前は?
>ω:名前:wiseman

**************
*電網適応アイドレス      *
**************

”私を育ててくれたいくつものゲームと、先人に謹んで申し上げる”
”やっとここまで来たよ”

/*/

 超新星の爆発が起きた時に喜んだのはオリオンアームへの侵攻を狙う、わんわん帝國であった。
アドレス直撃ちではなかなかワープできないところで現れた、リンク・ゲートだったのである。

帝國は即座にアイドレス”シャイターン”10機からなる偵察隊を編成、即座に送り込んだ。ええい、にゃんこめ、みてろよこのやろーがスローガンであった。


そこで、発見した。見つかったのは、猫ではない。まだ、どこにも属してない、そんな空間だった。まだそんな空間が、あったのだ!!

200億の独立藩国からなるそのエリアは、”テラ”と呼称された。

 狙いは外れたものの、帝國は喜んだ。新しい版図が広がるからである。
さっそく、ぽち皇女を中核とするわんわん帝國アイドレス軍が組織され、実際に投入された。

それが、大をはるかに越える超儀式魔術の前段階になるとは、まだ誰も知らない。

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