エキシビジョン:踊り子と兄弟騎士(1)
無量小路@書記:みなさんこんばんわー。今日はよろしくお願いします。
Shunki:こんばんはー。よろしくお願いしますー
Clover@書記:みなさんこんばんわー。本日はよろしくお願いします。書記です。
飛翔:こんばんわ、よろしくお願いします
GENZ:こんばんはです。皆様、本日はよろしくお願いいたします。
マーナ・キミ:よろしくお願いします。
芝村@SD:はい。よろしくお願いします。って別に書記はいるんかな(笑)
芝村@SD:今回は、シリアスじゃないですけど(笑)
無量小路@書記:ええー!<いるんかいな ・・・もう宣伝しちゃったのに
Clover@書記:しかし、もう告知はしてしまったのでこのまま中継させてください;
Shunki:ギャグですか? つ、ツッコミかな私(リアルで裏拳ツッコミな人)
芝村@SD:いや、別に中継は全然かまわんですよ。願ったりかなったりです。
芝村@SD:単に命がけでないという話です。
Shunki:あ、名前変えておこう
マーナ・キミ:…なんか今頃になって、中継有ることに思い至りました。き、きんちょーが増す…
Clover@書記:(よかったー)
無量小路@書記:(よし、じゃあがんばって書記しよう)
ノーク・シュン:こちらもネームチェンジ、と
ユーミ・ヒロック:大丈夫、厳密にリアルタイムじゃないですから(笑)<中継
フェイ・シャーン:い、言われると緊張してきた…<中継
Clover@書記:半分リアルタイムです。半分。
芝村@SD:気楽なもんですよ。今日は。
Clover@書記:(あ、では中継を開始します)
芝村@SD:みなさんも肩の力を抜いて遊んでください。
芝村@SD:さて、んじゃ最初に登場NPCでも決めましょうか。ご希望はありますか?
フェイ・シャーン:エイジャ兄弟!セットでお得!(違
マーナ・キミ:あのーハードボイルドペンギンと海法さんと是空さんなんてアリですか?
ノーク・シュン:吉田さんは…
ノーク・シュン:(と、アラダでもない人を希望してみる)
芝村@SD:合計で2人までしか出せません。
芝村@SD:4人で話し合ってくださいね。
芝村@SD:5分ほどで決めてくださいな。
ユーミ・ヒロック:ヤガミなんかはイヤってほど出てるしなあ……(考え中)
芝村@SD:好きなキャラで
マーナ・キミ:すみませン、吉田さんって誰でしたっけ
ノーク・シュン:白の…登場人物です…>吉田遥
フェイ・シャーン:GPO白の!GPO白の!(笑
芝村@SD:GPO白
マーナ・キミ:ああーー!はるかちゃん!
マーナ・キミ:失礼しましたー
マーナ・キミ:とゆーか私の希望した人達は第二世界にいないきがする
芝村@SD:そこはそれ、いなかったら別のキャラを選んでもらうので
芝村@SD:第4候補まできめといてください。
芝村@SD:あと3分。
芝村@SD:(裏の裏で会議中?)
ユーミ・ヒロック:(そうですー済みません<うらのうら)
芝村@SD:そう言うところこそ中継したほうが面白いんでは(笑)
Clover@書記:(中継できないー;<裏の裏)
ノーク・シュン:誰がいい彼がいいとしかワードが出てませんがw
フェイ・シャーン:あ、そうでしたね(笑<中継
ユーミ・ヒロック:(いやあまり面白くないですし(笑))
マーナ・キミ:エイジャ兄弟は一人扱いですか?
芝村@SD:はい。>マーナ
フェイ・シャーン:ああ、やっぱり…w<一人扱い
ノーク・シュン:
1 エイジャ兄弟
2 アララ・クラン
3 空先生
4 ハードボイルドペンギン
芝村@SD:じゃあ、1番2番でいきしょう。
ノーク・シュン:了解、ありがとうございます
フェイ・シャーン:やたー!
マーナ・キミ:あのー、よかったら教えて頂きたいんですが。
空先生は、希望したら出してもらえたんでしょうか。
芝村@SD:出てきたかもねえ。>マーナ
マーナ・キミ:…かも、なんですね
マーナ・キミ:ありがとうございました
芝村@SD:次、難易度です。
マーナ・キミ:はい
芝村@SD:レベルエース レベルデス レベルコンバット レベルアルファ レベルキュート 以上から選べます。
芝村@SD:どれがいい?
ユーミ・ヒロック:アルファかキュートで(きっぱり(してない))
ノーク・シュン:アルファで…
マーナ・キミ:コンバット以上は勘弁して下さい
芝村@SD:選ぶのはみなさん。
マーナ・キミ:ではアルファで。
芝村@SD:私はそれをきくだけ。
ユーミ・ヒロック:では私もアルファで
芝村@SD:じゃ、アルファ(死亡率15%)でいいですね?
ノーク・シュン:はい。
フェイ・シャーン:自分もアルファでお願いします
ユーミ・ヒロック:はい
マーナ・キミ:はい。(…死ぬかも)
芝村@SD:ははは。
芝村@SD:まあ、勝敗関係ないから、死ぬつもりでおやりなさい。
芝村@SD:ではキャラチェックはじめまーす
ノーク・シュン:よろしくおねがいします。
フェイ・シャーン:お願いします
ユーミ・ヒロック:お願いしまーす
マーナ・キミ:お願いします。すみません、絶技【演芸】について質問したいのですが。どんな芸ができるかは、事前に申告したものだけになりますか。
芝村@SD:いえ。大概はプレイヤーが即興で決めます。>マーナ
マーナ・キミ:では、「ナイフ投げが得意だけど、実は軽業もできるのよ!」とかでもOKですか?
芝村@SD:ええ。
マーナ・キミ:ありがとうございました
芝村@SD:ただ、他に転用する時は絶技効果は1/5くらいになるんで
芝村@SD:要注意
マーナ・キミ:転用というと、戦闘にナイフ投げの技を使うとかですか?
芝村@SD:ええ>マーナ
マーナ・キミ:そうだったのかー
芝村@SD:まずノーク・シュンさん
フェイ・シャーン:サブリミナル効果で前提変換ですよ(笑<演芸を戦闘転用
ノーク・シュン:はっ、呼ばれてる
芝村@SD:はい。OKですよ。
ノーク・シュン:ありがとうございます
芝村@SD:もう少し設定きめたほうが遊びやすいと思いますが
ノーク・シュン:設定を追加することは可能なんでしょうか?
ノーク・シュン:掲示板ゲームのエントリーの時に高速で仕上げたもので
芝村@SD:今つくるならいいですよ。
芝村@SD:どうぞ>ノークさん
ノーク・シュン:はい、では他3人のチェックの間に。
芝村@SD:ユーミ・ヒロックさん
ユーミ・ヒロック:はい
芝村@SD:OKです。
ユーミ・ヒロック:ありがとうございますー……ほっ
芝村@SD:フェイ・シャーンさん
芝村@SD:OK
フェイ・シャーン:はい よかったー
芝村@SD:マーナさん
マーナ・キミ:はい
芝村@SD:OK
マーナ・キミ:ありがとうございます
芝村@SD:踊り子が二人もいる(笑)
ノーク・シュン:わずかですが追加しました。チェックをお願いいたします。
フェイ・シャーン:目の保養ー
マーナ・キミ:ほとんど旅の一座?
フェイ・シャーン:<踊り子二人
ユーミ・ヒロック:華やかでいいですねえ(笑)
ノーク・シュン:そのようです>一座 NPCも入れるともっといますねw<踊り子
ユーミ・ヒロック:……え、私もしかしてマネージャー?(笑)←行商
マーナ・キミ:白魔法使いさんはマジシャンで☆
フェイ・シャーン:前座かよ(笑
ユーミ・ヒロック:んでうちのNPCの漁師くんは下働きで(こら)
マーナ・キミ:いや我々こそバックダンサーかも
芝村@SD:さて。
ノーク・シュン:はっ、どきどき
マーナ・キミ:はい
ユーミ・ヒロック:はいっ
芝村@SD:んじゃ。ゲーム始めましょうかねえ。
マーナ・キミ:お願いします
フェイ・シャーン:はい、よろしくお願いします
芝村@SD:設定書いた?
ノーク・シュン:よろしくお願いします、SD
ユーミ・ヒロック:よろしくお願いしますー
ノーク・シュン:はい、少しですが>設定追加
マーナ・キミ:なんか血の気がひいてきた…
芝村@SD:ここにはりつけてちょ>設定追加
芝村@SD:じゃあ表書記の無量さん。表を設営してあげてください。
ノーク・シュン:ショックのせいか、幼少時の記憶がない。
やや童顔で、年齢は3歳ほどサバをよんでいる。薄紫の髪をポニーテールにしている。
踊り子の一座で家事一通りは仕込まれており、料理の腕はそれなりである。
以上です
芝村@SD:OK。んじゃはじめますか。
Clover@書記:ではよろしくお願いします。
マーナ・キミ:よろしくお願いします。
フェイ・シャーン:よろしくお願いします
ノーク・シュン:よろしくお願いします
ユーミ・ヒロック:よろしくお願いしますー
無量小路@書記:よろしくお願いします。
芝村@SD:/*/
荒野。
80年ほど前は、ここまで荒れ果てていなかった南オアファリアの、大部分を占める大地である。
荒れた原因は雨が降らず、植生が変化についていけなくなったせいである。
海から来た神々を信仰する者の中には雨の司による”天候変化”のせいではないかと言う人もいるが、時代が時代である。原因究明は、まったくなされていない。
多くの者は神々の思し召しだということにしてしまっていた。
芝村@SD:この地の農民は決まって、仕方がないと言う意味の古語”メイファーズ”とつぶやくのが常であった。
このメイファーズを言えなかった人々もいる。
今回はそれを、描いていこう。
/*/
子守唄が、小さい声で歌われている。
ここはもう、北オアファリアも近い荒野の一角だ。
空はまがまがしいほど晴れ渡り、風は砂塵を舞い上げる。
皆さんは踊り子の集団(一座)で、この地まで足を伸ばしていた。
踊り子というのは棄民階級である。主として女が、棄てられる時が多かった。
農村の規模や人口は雨の司の数で決まるのがこの時代である。
逆説的には雨の司の能力を超えた人口は、棄てられるか殺されるのが常だった。男は問答無用で殺されることが多かったが、女に関しては宗教上の理由で、棄てられることのほうが多い。
この踊り子たちも、その中の一つ。
そして、向かう先には、取引相手がいる。
/*/
芝村@SD:さ、ロールプレイパートをはじめましょうか。
みなさんは荒野の中で集団で移動している踊り子達です。男の姿はないでしょう。
マーナ・キミ:おお、私が売られそうになって逃げ出して、助けてくれたのがこの一座。
芝村@SD:そういうことにしておこうか。
マーナ・キミ:「景気の悪い所だねえ。こんな所で、どんな取引ができるっていうの?」
芝村@SD:ユーミが連れている小僧(ターら)は一緒に同行してもいいですよ。
ノーク・シュン:「ああもう、ほこりっぽいわね…どこまで歩けばいいのかしら」
芝村@SD:ただ、良き魔法使いであるフェイさんはもう少し登場待ってね。
フェイ・シャーン:取引相手?
ユーミ・ヒロック:あ、そういうことかー(笑)<良き魔法使い
フェイ・シャーン:おお、取引相手自分なんだ
マーナ・キミ:「人里はまだ?」
ユーミ・ヒロック:「まあ、人間のいるところ商売はあるわよ。ね、ターラ?」とハーレム状態になってるNPC(男の子)に声かけてみよう
芝村@SD:ターラは疲れているようだ。足元しか見ていない。歩くのに集中している。
マーナ・キミ:「ノーク、どんな取引があるのか、聞いてる?」
ノーク・シュン:「私は聞いてないわ。そもそも何を取引するのよ?」
芝村@SD:子守唄が小さい声で歌われている。
ユーミ・ヒロック:「……む。ま、いいか。無理させて悪かったわ。もう少しだと思うから頑張ってね、ターラ」
マーナ・キミ:誰が歌っているのかしら?
ターラ:「良い魔法使いも、なんでこんなところにすんでいるんだろうね」
芝村@SD:歌を歌っているのは新参の踊り子です。ツインテールのね。
芝村@SD:名前はアーラ・クーンです。
ユーミ・ヒロック:「さあねー。私良い魔法使いじゃないし。尋ねてみたら?」
芝村@SD:産まれたばかりの赤ちゃんを産衣に来るんで、歩いています。
マーナ・キミ:(PL発言)ぎゃ!
ノーク・シュン:(PL発言)アーラたんが既にパーティ内にいるw
フェイ・シャーン:(PL発言)ぬお
ユーミ・ヒロック:(PL発言)え、踊り子? うわー怖い(笑)<アーラ
マーナ・キミ:(PL発言)誰の子供!
フェイ・シャーン:(PL発言)サーラとか?<子供
ノーク・シュン:(PL発言)えー! 飛躍しすぎw
フェイ・シャーン:(PL発言)あ、今ここにいる子供か
フェイ・シャーン:(PL発言)失敬失敬w
気を取り直して
マーナ・キミ:「アーラ、いい歌ね。それはあなたのお里の歌?」
芝村@SD:歌は子供ために歌っているようです。
芝村@SD:アーラは顔をあげてうなずきました。どこか、悲しそうな顔です。
マーナ・キミ:「赤ちゃんにお乳は足りてるの?」
芝村@SD:アーラは首を横に振りました。
芝村@SD:まあ、あんまり長くはないだろうね。
芝村@SD:そもそも赤ん坊は男だ。
芝村@SD:踊り子では養えない。
マーナ・キミ:「何て事…」
芝村@SD:悪い魔法使いとの商売材料として売りつけるか
芝村@SD:それくらいしか使い道はないかもね。
マーナ・キミ:そんな事は絶対にだめ!
ノーク・シュン:「私のお乳が出ればよかったんだけどねぇ…」
ユーミ・ヒロック:「……参ったなあ。どこの村も余裕なんてないだろうし……」
マーナ・キミ:「こんな貧しい土地では誰も…」
マーナ・キミ:「その子の親御さんは?」
芝村@SD:アーラは、死んだ。とつぶやきました。
ノーク・シュン:「そう…」
マーナ・キミ:「(神に短くいのりを唱えます)」
芝村@SD:やせ細った赤ん坊に子守唄を歌っています。
芝村@SD:”夜明けが近い海の空、いつも二騎で走ってた。その鎧は夜のよう”
ユーミ・ヒロック:シオーネ信者としては絶対やだなあ<商売材料として売りつける
マーナ・キミ:でもそういう事を一杯見てきたんだろうな…
芝村@SD:さて、小さな庵が見えてきました。
芝村@SD:火をつければよく燃えそうな、小さな木造の家です。
芝村@SD:すでに良い魔法使いは表にでて、みなさんを待っています。
マーナ・キミ:「木材なんてどこからもってこれたんだか」
芝村@SD:どうぞ。>フェイさんも参加してください。
フェイ・シャーン:「…いらっしゃい、長旅ご苦労様」
ノーク・シュン:「こんにちは。木で家を造るなんて、珍しいですわね」
ユーミ・ヒロック:「あー、お待たせしちゃいました? ごめんなさい、こんにちは」
マーナ・キミ:「初めまして。」
マーナ・キミ:「ここまで足を運んだのですもの、いい品を見せていただけるでしょうね。」にこり。
芝村@SD:あなた方の上を大きな影が通り過ぎていった。
ユーミ・ヒロック:「え、なに?」 上を見上げます。何だろう?
ノーク・シュン:「あら…?」(空を仰ぐ
マーナ・キミ:すぐ影を見ます
フェイ・シャーン:「御代に見合うだけの仕事はさせていただ……ん?」
芝村@SD:古代竜だよ。
芝村@SD:かなり大きいね。根源力で言えば2000万クラスだ。
ユーミ・ヒロック:「……(ぽかーん)」
マーナ・キミ:「!」物陰に隠れます
ノーク・シュン:「大きい…(呆然と」
芝村@SD:表面には苔やシダが生えている。
マーナ・キミ:「こんなものがいるなんて…」
芝村@SD:まあ、この地方ではあまり珍しくはない。
ユーミ・ヒロック:「……な、長生きなんですね……あの竜さん……(見送ろう)」
芝村@SD:キーンという音を立てながら飛んでいった。
マーナ・キミ:「一体どこから来てどこに行くんだろう?」
フェイ・シャーン:「随分北からきたのね、何しにきたのかしら」
マーナ・キミ:キーンて、凄く早く飛んでる?
芝村@SD:そうだね。翼を後退させて白い線を引きながら飛んでいる。
芝村@SD:長い首は顎を突き出し、衝撃波の上に乗るように飛んでいる。
芝村@SD:さて、竜の乱入で話がとまってしまったが。
芝村@SD:皆さんは取引を開始した。
ノーク・シュン:取引? 何を商品に…
芝村@SD:ちなみに取引品目は避妊の薬、自殺用の毒薬、化粧品だ。踊り子は魔法使いからこういったものを手に入れている。
フェイ・シャーン:あそっか、誰も妊娠とかしてないから当然といえば当然か…<足りてない
芝村@SD:魔法使いは金に興味ないし、いやらしい奴も全然いないので、いい取引相手だよ。
芝村@SD:かわりに踊り子達が差し出すものといえば、旅で得た情報や、
芝村@SD:あるいは使い走りといったものだ。
芝村@SD:まれに護衛することもある。
ユーミ・ヒロック:「むう……ちょっとした情報くらいなら、私ロークで拾ってきましたけど……」
フェイ・シャーン:「ふうん、そう。相変わらず外は騒がしいのね」
芝村@SD:(悪い魔法使いは引き取り手のない赤ん坊を魔力増大のために引き取る時もある)
フェイ・シャーン:(自分は良い魔法使いだと思いつつ)「ちょっと邪魔が入っちゃったわね、さあ、本題よ。今日どうしようかしら」
マーナ・キミ:粉ミルクみたいなもの無いかな。
マーナ・キミ:「ねえ魔法使いさん、赤ん坊の栄養になる物なんてないかしら」
マーナ・キミ:「何かお乳とかわけてもらえませんか?」
マーナ・キミ:「この子にお乳をやりたいのよ」(と、赤ん坊を見る)
マーナ・キミ:「ねえ魔法使いさん、男の子の赤ちゃんを弟子として育ててみる気は無い?」
ユーミ・ヒロック:「ええ、おかげさまで商人は何とかやっていってるけど……(アーラの方を伺います。どこかな?)」
芝村@SD:赤ん坊はひもじいのか、泣き出している。
フェイ・シャーン:「…珍しいわね、あなた達がそんなものつれてるなんて。ちょっと待ちなさい」あのう、SD
芝村@SD:小さい山羊は飼ってることにしようか(笑)
ノーク・シュン:乳! 乳をちょっとわけてください!と
ノーク・シュン:山羊ミルクは…赤ん坊に与えても、大丈夫そうですね
芝村@SD:アーラは一所懸命にごめんねと言っている。
ノーク・シュン:「あらあらあら」(ちょっとあたふた)
マーナ・キミ:「ああ、可哀想に…。アーラ、ちょっと抱かせてくれない?」
芝村@SD:マーナは受け取った。
すごい大きな声で泣く子供だね。
マーナ・キミ:赤ん坊の髪と目の色はどんなでしょう?
芝村@SD:茶色い目、黒い髪。
なんというか、凄い元気だ。
フェイ・シャーン:(お乳を取りに行きます)
マーナ・キミ:よく顔を見ます。笑いかけて、あやします。
ユーミ・ヒロック:「あーもう、アーラは悪くない、悪くないんだからね?」よしよしと慰めよう
ノーク・シュン:あやすのを手伝います。「べろべろべろ、ばぁ~」
マーナ・キミ:「良い子ね。今お乳をあげますからね」赤ん坊が安心するよう、優しい声と笑顔をかけます、
芝村@SD:こいつはたいした暴れん坊だ。力も強い。
すぐ死ぬと思ったが、意外に生き残れるかもしれないなと、マーナは思った。
ユーミ・ヒロック:「……って、えらく元気な泣き声よねえ……マーナ、その子大丈夫そう?」
フェイ・シャーン:「またえらく元気ね、これならまだ安心ね」 マーナにお乳を渡します
マーナ・キミ:「(心に光が差してきた気持ちです)」
ノーク・シュン:「お乳、ありがとうございます」>フェイ
マーナ・キミ:「ありがとう。…ほ乳瓶なんか無いわよね…ではおさじで一口ずつ乳を与えましょう。」
芝村@SD:アーラは慣れてなかったらしく、ちょっとマーナが上手に世話するんで驚いて見ている。
ユーミ・ヒロック:「ん、大丈夫そうだ。よかった」
フェイ・シャーン:「…で、どうする気なの。その子」
芝村@SD:赤ん坊が上機嫌で笑ったので、妙な気分になった。
マーナ・キミ:「子だくさんの貧しい家のうまれだから、子供の世話は慣れてるのよ」
ノーク・シュン:「男の子なのよね…ずっとおいておくことは出来ないの」
/*/
芝村@SD:さて、それではゲームをはじめましょうか。
良い魔法使いであるところのフェイ・シャーンが飼っていた山羊の乳で急場はしのいだものの、この山羊はちと乳の出が悪いし、さらに言えば、これではフェイ・シャーンが食べていけなくなる。
安定した食料供給が必要だ。
(預かるつもりならね。あるいはどこかもっと遠くの里で里子に出すか)
あなた方は二つのゲームから一つを選べる。
A.山羊をもう一匹飼えるようにするために、穴蜘蛛の群れと戦う。
B.より遠くの里まで旅をする。(途中で難所、オープ渓谷を渡る必要がある)
どちらがいいか2分で選んでください。
フェイ・シャーン:何故山羊を飼うために穴蜘蛛と戦う必要があるのでしょうか?
芝村@SD:この近くに山羊の餌場になりそうな草地があるんですが、そこに穴蜘蛛がいるんですよ。
で、穴蜘蛛が怖くて手付かずになってるんです。
フェイ・シャーン:草地にですか?その近くに洞穴でもあるんですか?
芝村@SD:竪穴を掘っているんですよ。蜘蛛が。で、時々姿を見せて捕食する。
芝村@SD:時間です。
芝村@SD:選択を。
(プレイヤー、集まって作戦会議している)
マーナ・キミ:穴蜘蛛で。
フェイ・シャーン:草地で
ノーク・シュン:戦闘で
芝村@SD:はい。
芝村@SD:我はこれより請われてM*より始まるゲームの目的を記述する。
芝村@SD:M*穴蜘蛛の群れを退治する:難易度240:判定単位500:制限時間12分(撤退):1ターン6分:難易度決定の前提 6分(つまり1ターン)、第4民族の場合:抽出条件はこの場を乗り切るためのもの
芝村@SD:それでは打順を決定してください。
マーナ・キミ:2番で
ノーク・シュン:3番。
フェイ・シャーン:1番で
ユーミ・ヒロック:では最後で!
芝村@SD:はい。
芝村@SD:では1番2番 質疑応答・設定確定開始。時間は5分です。
マーナ・キミ:蜘蛛の群れは何匹くらいいるかわかりますか
フェイ・シャーン:草地へ全員で移動する難易度はいくつですか?
芝村@SD:不明ですが、2匹はいそうですね>マーナ
芝村@SD:0です>フェイ
マーナ・キミ:草地に人がかくれられそうなものはありますか
芝村@SD:ないですね>マーナ
マーナ・キミ:エサで蜘蛛をおびき出す難易度はいくつですか
フェイ・シャーン:カボチャの馬車で草地を動き回り、蜘蛛をおびき出す難易度はいくつですか?
芝村@SD:何をエサにするかによります>マーナ
マーナ・キミ:やぎ
芝村@SD:無理です>フェイ。蜘蛛は地面を歩く音で近づくんです。
芝村@SD:山羊? 難易度は30→10だね。これ以上は下がりません。
マーナ・キミ:人が囮になる場合は
フェイ・シャーン:ヤギでおびき寄せた後、回収する難易度はいくつですか?
芝村@SD:ちなみに難易度前提は1ターンなんで、時間かければもっと簡単になりますよ。見た目の難易度に騙されないでね。
芝村@SD:人が囮になる場合は12だ>マーナ
芝村@SD:回収は難しいでしょう>フェイ。 山羊は走って逃げる
フェイ・シャーン:変化で穴蜘蛛になれますか?その際誘導など可能ですか?
マーナ・キミ:蜘蛛に知性はありますか
芝村@SD:変化は絶技習得時に変身内容を決めておかないといけない。>フェイ
芝村@SD:蜘蛛に知性はあまりない。
芝村@SD:時間です。
芝村@SD:質問を打ち切ります。
芝村@SD:3番4番質疑応答、設定確定開始
芝村@SD:時間は5分です。
ノーク・シュン:質疑応答(状況):蜘蛛の糸の射程はどのくらいですか?
質疑応答(難易度):投げ短剣を投げて蜘蛛の防御部位を攻撃するとした場合、難易度はどのくらいですか?
芝村@SD:40mです。蜘蛛に攻撃する場合の難易度は4>ノーク
ユーミ・ヒロック:良き魔法使いの薬品に眠り薬はありますか? 飲ませるのではなく、撒いて効果があるようなものは
芝村@SD:ない>ユーミ
ノーク・シュン:質疑応答(状況):自殺用の薬は、蜘蛛に効果はありますか?
芝村@SD:あります>ノーク
ユーミ・ヒロック:NPCを連れていますが、彼と穴蜘蛛1匹を挟撃した場合の難易度は?
芝村@SD:NPCは戦力になりません。
ノーク・シュン:質疑応答(難易度):蜘蛛の糸を受動回避する場合の難易度はいくつでしょうか
芝村@SD:挟撃すれば難易度は半分かな。だから2だね。
ノーク・シュン:質疑応答(状況) :質問です。自決用毒薬はどのような形態ですか?
芝村@SD:受動回避する難易度は8+4で12
芝村@SD:服毒すると麻痺して呼吸も止まります。>ノーク
芝村@SD:時間です。
芝村@SD:質問を締め切ります。
芝村@SD:皆さんは草地まで歩いてきました。
芝村@SD:穴までの距離は100mほどです。
芝村@SD:1番2番、行動宣言+前提変換を貼り付けてください。
マーナ・キミ:行動宣言:蜘蛛を穴からおびき寄せます
マーナ・キミ:前提変換:山羊を囮に使います
フェイ・シャーン:行動宣言:おびき寄せた蜘蛛からヤギを守ります
フェイ・シャーン:前提変換:飼い主なのでヤギをおとなしくしてくれる
フェイ・シャーン:ヤギは
芝村@SD:はい。
芝村@SD:難易度を設定します。
芝村@SD:マーナさんの行動は難易度10
芝村@SD:フェイさんの難易度は144→72です
芝村@SD:成功要素を提出してください。(1分で)
マーナ・キミ:ブランク技能に【忍び足】いれていいですか
芝村@SD:どうぞ>マーナ
マーナ・キミ:【体力:長時間踊り続けられるスタミナ】:疲れ知らずで山羊かいします。
【体力:しなやかで強靱な筋肉】山羊が暴れても抑えられます
【知力:集中力】集中して、自分の力を最大限に発揮します
【知器:手先が器用】細かい作業はお手の物。自在に自分の体を操ります
【知器:研ぎ澄まされた感覚】周囲の状況を正確に把握します
【魅力:客を引き込む眼力】相手の目をそらさせない迫力があります
【素早さ:無駄のない身のこなし】最小限の動作で素早く行動します
【幸運:舞台では無様をさらさない】今こここそが我が舞台と思いこみます。
【技能:忍び足】蜘蛛に気づかれないように近づきます
マーナ・キミ:【演芸】4 山羊飼い娘になりきって、山羊を上手に操ります
マーナ・キミ:間違い!
マーナ・キミ:【知力:集中力】ここは舞台だと自己暗示して、最大限の技量を引き出します
マーナ・キミ:【魅力:客を引き込む眼力】山羊の気をそらさせない迫力があります
芝村@SD:はい。
芝村@SD:抽出します。
芝村@SD:【魅力:客を引き込む眼力】山羊の気をそらさせない迫力があります
【体力:しなやかで強靱な筋肉】山羊が暴れても抑えられます
【知力:集中力】ここは舞台だと自己暗示して、最大限の技量を引き出します
【知器:手先が器用】細かい作業はお手の物。自在に自分の体を操ります
【知器:研ぎ澄まされた感覚】周囲の状況を正確に把握します
【素早さ:無駄のない身のこなし】最小限の動作で素早く行動します
【幸運:舞台では無様をさらさない】今こここそが我が舞台と思いこみます。
【技能:忍び足】蜘蛛に気づかれないように近づきます
【演芸】4 =成功要素4
芝村@SD:成功ですね。
芝村@SD:貴方が山羊飼いを演じていると蜘蛛が次々と姿を現します。
芝村@SD:茶色で大きな蜘蛛だ。数は……12。、
芝村@SD:ありえないぐらい大きなのが一匹いる。
芝村@SD:そして一斉に11匹が飛んで襲い掛かってきた。
フェイ・シャーン:【技能・脚裁き】の登録を申請します
マーナ・キミ:すっ飛んで逃げます!
芝村@SD:囮組の彼我距離は50mです。
芝村@SD:ではフェイさん。成功要素提出を
フェイ・シャーン:【体力・農耕で鍛えた体力】(ちょっとやそっとじゃへこたれません)
【知力・聡敏】(ヤギと蜘蛛)
【知覚・器用・目聡い】(蜘蛛との距離を見極めます)
【魅力・高朗な声】(大きな声を上げて一瞬蜘蛛の周囲をこっちに逸らします)
【素早さ・決断力】(ここだという瞬間を逃しません)
【幸運・シオーネの加護】(心に光を絶やしません)
【技能・脚裁き】(すばやくヤギの元へ駆けつけます)
フェイ・シャーン:一時成功要素
フェイ・シャーン:【おとりに使うとあらかじめ知っているので心構えができている】
フェイ・シャーン:【布鎧】
フェイ・シャーン:使用絶技:かばう
芝村@SD:はい。
では判定します。
芝村@SD:【体力・農耕で鍛えた体力】(ちょっとやそっとじゃへこたれません)
【知力・聡敏】(ヤギと蜘蛛)
【知覚・器用・目聡い】(蜘蛛との距離を見極めます)
【魅力・高朗な声】(大きな声を上げて一瞬蜘蛛の周囲をこっちに逸らします)
【素早さ・決断力】(ここだという瞬間を逃しません)
【幸運・シオーネの加護】(心に光を絶やしません)
【技能・脚裁き】(すばやくヤギの元へ駆けつけます)
【おとりに使うとあらかじめ知っているので心構えができている】
【布鎧】(一時)
+かばうで4成功要素
芝村@SD:難易度が74なんで59足りませんけど、どうしますか?
芝村@SD:(74じゃない。72だ)
フェイ・シャーン:失敗の場合どうなりmすか?
芝村@SD:糸に絡められます。(山羊と貴方とマーナ)
フェイ・シャーン:では全てダイスで
芝村@SD:どうぞ
芝村@SD: いきます! 13D6 → 4 + 1 + 1 + 3 + 1 + 4 + 4 + 6 + 4 + 5 + 1 + 2 + 1 = 37
芝村@SD:残念。蜘蛛にからめとられた。
芝村@SD:つづいてNPCかな。アーラはついてきている設定?>マーナ 赤ん坊は?
マーナ・キミ:置いてきてますね…
芝村@SD:二人とも?
マーナ・キミ:アーラはついてきてるはず
芝村@SD:OK。赤ん坊一人で放置されているわけだね。
マーナ・キミ:うちのNPCマネージャーが面倒見てます
芝村@SD:なるほど。
マーナ・キミ:護衛NPCも一緒に。
ノーク・シュン:(あと私のNPCもですね)
芝村@SD:OK、アーラは松明に火をつけていて。これに成功した。
芝村@SD:難易度が10減った。合計30+10で40難易度が減っている。残りは200だ。
芝村@SD:では3番4番行動宣言+前提変換どうぞ
ノーク・シュン:
行動宣言:特に巨大な穴蜘蛛の防御部位を狙って投げ短剣を投げて攻撃します。
絶技【演芸】3を使用します。(提出事由:ナイフ投げに使います)
前提変換:ナイフ投げは興業で慣れています。
前提変換:大きい蜘蛛は的も大きく、狙いやすいです。
前提変換:蜘蛛の注意は山羊、フェイ、マーナに集中しています。
成功要素:【体力・引き締まった身体】(提出事由:無駄のない動きでナイフを投擲します)
成功要素:【知覚・器用・リズム感】 (提出事由:リズムに乗ってナイフを投擲します)
成功要素:【素早さ・切れのいい身のこなし】(提出事由:無駄のない動きでナイフを投擲します)
一時成功要素:【起伏が少なく歩き、走りやすい大地】
一時成功要素:【巨大な蜘蛛は頭一つ】
ユーミ・ヒロック:行動宣言:穴からおびき出された穴蜘蛛のうち、仲間を捉えた1匹を攻撃します
ユーミ・ヒロック:前提変換:
・NPCターラと蜘蛛を挟み撃ちにします。
・普段から自衛のためとはいえそこそこ剣を振るっているので、それなりには戦えます。
・穴蜘蛛についてある程度の知識を持っているため、弱点は知っています。
・穴蜘蛛は仲間を捉えているため、動きが鈍くなっています。
・穴蜘蛛は火に驚いてびびっています。
攻撃
【体力・行商の旅で培った持久力】体力にだけは自信があります。力の限り攻撃します
【知力・一度見聞きしたものは忘れない】穴蜘蛛についての知識を思い出して戦います
【幸運・光の女神の加護】心の光を失わない限り自分は大丈夫、という根拠のない自信が湧いてきています
【技能・通りの良い発声】発声により気合を入れて攻撃します
青銅の小剣 【切る】
一時
・ともかく、仲間を救うために必死です。
防御
【体力・自慢の長い脚】素早く動いて敵の攻撃をかわします
【素早さ・素早い状況判断】敵の攻撃を即座に見切ります
【幸運・ピンチの中にチャンスあり】敵は多いけれど、きっと打開策があると信じます
使用絶技
【かばう】9レベル そばにいる仲間が危なくなった場合に使用します
芝村@SD:ノーク・シュン の判定
行動宣言:特に巨大な穴蜘蛛の防御部位を狙って投げ短剣を投げて攻撃します。
絶技【演芸】3を使用します。(提出事由:ナイフ投げに使います)
難易度は12→8です。
成功要素:【体力・引き締まった身体】(提出事由:無駄のない動きでナイフを投擲します)
成功要素:【知覚・器用・リズム感】 (提出事由:リズムに乗ってナイフを投擲します)
成功要素:【素早さ・切れのいい身のこなし】(提出事由:無駄のない動きでナイフを投擲します)
一時成功要素:【起伏が少なく歩き、走りやすい大地】
一時成功要素:【巨大な蜘蛛は頭一つ】
演芸で2成功要素
芝村@SD:1成功要素が足りませんが、どうしますか?
ノーク・シュン:中間の場合はダメージ半分ですか?
芝村@SD:中間の場合は中間判定のダメージに加えてランダムな部位に命中。
芝村@SD:ダイス選択を。
ノーク・シュン:ダイス2個を振ります。
芝村@SD:はい。
芝村@SD:ではどうぞ
芝村@SD:ノーク・シュン : GO! 2D6 → 6 + 6 = 12
芝村@SD:おめでとう。成功だね。
芝村@SD:ちなみに。
芝村@SD:成功閾値は16.
芝村@SD:2d6(結果12)+固定値10で今22
芝村@SD:32以上で大成功だけど、グリード狙う?
ノーク・シュン:グリードの固定値運用ってできませんよね?
芝村@SD:出来ますよ。
芝村@SD:その場合でも22+4で26
ノーク・シュン:だがしかし、振りません。固定値でお願いします。
芝村@SD:大成功にはならないね。
芝村@SD:OK
芝村@SD:6ダメージを与えた。
芝村@SD:蜘蛛の腹に投げ短剣は突き刺さった。
芝村@SD:大きな蜘蛛は体液を噴出しながら逃げ出したぞ。
芝村@SD:投げ短剣を1本失った。
芝村@SD:ユーミの攻撃です。
芝村@SD:【体力・行商の旅で培った持久力】体力にだけは自信があります。力の限り攻撃します
【知力・一度見聞きしたものは忘れない】穴蜘蛛についての知識を思い出して戦います
【幸運・光の女神の加護】心の光を失わない限り自分は大丈夫、という根拠のない自信が湧いてきています
青銅の小剣 【切る】
一時
・ともかく、仲間を救うために必死です。
芝村@SD:成功だね。一匹に大成功した。
芝村@SD:敵は4+2+2で8成功要素を持っている。
芝村@SD:ダメージは9だから一匹を切り殺した。
芝村@SD:飛んできて貴方の上にのしかかった蜘蛛を下から切り殺した。
芝村@SD:転がって立ち上がり、続いて敵の攻撃。
芝村@SD:敵は全員に攻撃する。
芝村@SD:回避難易度は16.
芝村@SD:で、1番2番は防御を。
芝村@SD:3番は防御成功要素はなかった
芝村@SD:1番2番は攻撃成功要素も出せる。
マーナ・キミ:今は蜘蛛の糸から抜け出せてますか・
芝村@SD:いいえ>マーナ
フェイ・シャーン:2ターン目ということですか?
芝村@SD:いいえ。敵の行動順番です>フェイ
芝村@SD:ユーミさんの防御判定だけ先にやろうか。
ユーミ・ヒロック:はい、お願いします
芝村@SD:フェイさんをかばうだろうから、3(フェイ)と4(ユーミ)は同時に解決する。
芝村@SD:難易度は32.成功要素は以下の通り。
芝村@SD:【体力・自慢の長い脚】素早く動いて敵の攻撃をかわします
【素早さ・素早い状況判断】敵の攻撃を即座に見切ります
【幸運・ピンチの中にチャンスあり】敵は多いけれど、きっと打開策があると信じます
使用絶技
【かばう】9レベル そばにいる仲間が危なくなった場合に使用します で36成功要素
芝村@SD:以上。かばうは強力だねえ。成功したよ。
ユーミ・ヒロック:あ、すみません。ミスです、7レベルですごめんなさい!<かばう
ユーミ・ヒロック:しまった、訂正忘れてたー
芝村@SD:それだと28成功要素。+3で31成功要素。
芝村@SD:1成功要素が足りないけど、どうする?>ユーミ
ユーミ・ヒロック:中間だとどうなりますか?
芝村@SD:中間ダメージを受けます。
芝村@SD:1ダメだね。
ユーミ・ヒロック:なら中間でお願いします
芝村@SD:はい。
芝村@SD:では停止成功要素を出してください。ユーミ、フェイ。
ユーミ・ヒロック:【知覚・器用・相手の顔色を読む】それどころじゃありません
ユーミ・ヒロック:【技能・通りの良い発声】
【技能・脳内地図】
芝村@SD:違う。フェイじゃない。もう一つはノークだね。
ユーミ・ヒロック:あ、後の方は絶技で停止した分です
ノーク・シュン:あ、私がかばわれたんですね。
芝村@SD:1番2番は攻撃、防御成功要素出してください。
芝村@SD:ええ。ノークは防御してなかったろうし。
マーナ・キミ:前提変換できましたっけ
芝村@SD:ええ。
芝村@SD:ということで、2分でどうぞ。
ノーク・シュン:【技能・演劇】(ダメージ停止)そんな状況ではありません
【魅力・効果的な化粧】(絶技疲労で停止)汗で化粧が落ちました
芝村@SD:はい。
芝村@SD:質疑応答2分まとう
フェイ・シャーン:頭が逃げ出し、士気が落ちている という前提変換は通りますか?その場合難易度はいくつですか?
マーナ・キミ:糸から抜け出し、攻撃をする難易度は?
芝村@SD:通りません>フェイ
芝村@SD:脱出4+攻撃一匹あたり4>マーナ
マーナ・キミ:常にナイフは太ももに忍ばせているので、ナイフ投げの本能で、危険を感じたらすぐにナイフに手を伸ばしていたら難易度かわりますか
芝村@SD:かわらないでしょう>マーナ
芝村@SD:時間
芝村@SD:時間です。
マーナ・キミ:行動宣言:蜘蛛の糸から抜けだし、戦います
前提変換:常にナイフは太ももに忍ばせています
ナイフ投げの本能で、危険を感じたらすぐにナイフに手を伸ばしていました
【体力:長時間踊り続けられるスタミナ】:疲れ知らずでこの場を切り抜ける努力をします
【体力:しなやかで強靱な筋肉】体が柔らかいので糸から抜け出しやすい
【知力:集中力】集中して、自分の力を最大限に発揮します
【知器:手先が器用】自在に自分の体を操り糸から抜けます
【知器:研ぎ澄まされた感覚】どんな攻撃も察知します
【魅力:客を引き込む眼力】蜘蛛すら気圧されるでしょう
【素早さ:無駄のない身のこなし】最小限の動作で素早く避け、戦列復帰します
【幸運:舞台では無様をさらさない】決死の大舞台です!
【技能:ナイフ投げ】ナイフを自在に操ります
【演芸】4 軽業の要領で罠抜けし、飛び、跳ね、舞うように行動します
投げ短剣:20
マーナ・キミ:短剣
芝村@SD:マーナさん絶技はこのターン使っているんで無理です。
芝村@SD:で、フェイさんどうぞ
フェイ・シャーン:前提変換:【腕が自由になったところで、たいまつを使い糸を焼ききります】
前提変換:【頭が逃げ出したため士気が落ちて、拘束が緩くなっている】
フェイ・シャーン:あすいません
フェイ・シャーン:行動宣言:糸から抜け出し、近くの一体に攻撃します
フェイ・シャーン:【体力・農耕で鍛えた体力】(必死に糸を破ります)
【知力・聡敏】(体を動かし、糸のもろいところをわりだします)
【知覚・器用・目聡い】(糸のもろいところを見逃しません)
【魅力・高朗な声】(大きな声をあげ、自分を鼓舞します)
【素早さ・決断力】(躊躇せず一瞬で破りきります)
【幸運・シオーネの加護】(まだ諦めません)
【技能・脚裁き】(抜け出した瞬間、すぐに攻撃を仕掛けます)
一時成功要素
【短剣】
芝村@SD:まずマーナさん。
芝村@SD:【体力:長時間踊り続けられるスタミナ】:疲れ知らずでこの場を切り抜ける努力をします
【体力:しなやかで強靱な筋肉】体が柔らかいので糸から抜け出しやすい
【知力:集中力】集中して、自分の力を最大限に発揮します
【知器:手先が器用】自在に自分の体を操り糸から抜けます
【知器:研ぎ澄まされた感覚】どんな攻撃も察知します
【素早さ:無駄のない身のこなし】最小限の動作で素早く避け、戦列復帰します
【幸運:舞台では無様をさらさない】決死の大舞台です!
【技能:ナイフ投げ】ナイフを自在に操ります
投げ短剣(一時)
芝村@SD:成功要素は9.難易度は12です。3足りないけど、どうする?中間ダメージは1だけど。
マーナ・キミ:中間でお願いします
芝村@SD:1ダメどうぞ
芝村@SD:フェイさんの判定です。
【体力・農耕で鍛えた体力】(必死に糸を破ります)
【知力・聡敏】(体を動かし、糸のもろいところをわりだします)
【知覚・器用・目聡い】(糸のもろいところを見逃しません)
【魅力・高朗な声】(大きな声をあげ、自分を鼓舞します)
【素早さ・決断力】(躊躇せず一瞬で破りきります)
【幸運・シオーネの加護】(まだ諦めません)
【技能・脚裁き】(抜け出した瞬間、すぐに攻撃を仕掛けます)
一時成功要素
【短剣】
芝村@SD:8.成功要素が4足りないけど、どうする?>フェイ
フェイ・シャーン:中間だとダメージ1ですか?
芝村@SD:ええ
フェイ・シャーン:では中間で
芝村@SD:はい。
芝村@SD:では停止成功要素を決定してください。
マーナ・キミ:【魅力:客を引き込む眼力】止めます。さすがに恐怖を感じました
フェイ・シャーン:【魅力・高朗な声】(疲労と声の張りすぎで、少しかれてきました)
芝村@SD:1ターン目の絶技停止分よろしくね>マーナ、フェイ
フェイ・シャーン:自分はかばう1なんで0でいいんですよね?
芝村@SD:では1ターン目終了ですね。蜘蛛は狡猾でジャンプしながら食脚を伸ばしてかみつきました。
芝村@SD:ええ>フェイさん
マーナ・キミ:【技能:忍び足】もうそんなことかまってられません
芝村@SD:はい。
マーナ・キミ:…ところでエイジャ兄弟は?
ノーク・シュン:…さあ?
ユーミ・ヒロック:冒頭のアーラの歌で終わり、とか言わんでくださいよ(笑)<エイジャ兄弟
芝村@SD:では最後のNPCの行動かな(笑)