第48ゲーム アーミ救出(前編)

物語の前に、掲示板ゲームより

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 ゴントフィリアの乾いた森、そこは100年ほどまえまで豊かな森だった。
今は100年の旱魃で見る影もなく大地は焼けてひび割れ、森は立ち枯れた木々となって、無残な姿をさらしている。

 偉大なる神知者”オーケ”は教団設立からわずか6年で偉大なる奇跡”鉄”を使い、軍備を整えてきた。もう少しだ。もう少しで森を取り戻せる。

 貴方は189番目の現神の世話、ありていに言うと食事係になっている。
現神がどこかに飛んでいかないようにつなぐ鎖を毎日新しいものに交換するもの貴方の仕事だ。

困ったことにこの新しい神は奇跡の入った食事を食べようとせず、どんどんやせ細っている。まだ190番目の神が見つかっていない以上、これは困った問題だ。

どうやって食事を取らせるべきだろうか?

さあ、ゲームをはじめよう。

M*:アーミに食事をとらせる:難易度10:判定単位500:制限時間30分:1ターン30分:難易度決定の前提 30分(つまり1ターン)、第4民族の場合:抽出条件は食事をとらせるものにあいそうなもの。

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キャラクター紹介。

プレイヤー名:akiharu
名前:キーア・リーヨ
根源力:2000
使用恩典:なし
原型:Aマホファンタジー+ターニの帰還 少年期
生まれ:新しい神の神官
信仰:新しい神 アーミ
旅の動機:戦で故郷をなくした。それは信仰に関することが原因である。
性別:(女)(早口でおしゃべりである)
基本属性:(優しい)(飼育係である)
性別+精神:(女+優しい)(男子から人気のあるヒロインである)
副属性:(繊細)(可愛いものに目がない)
設定:9歳。あまり仕事が出来ないが、そのためにかえって他の年長信者から可愛がられている少女。
宗教間対立で両親を失っており、教団で育てられている
得た追加設定:なし

プレイヤー名:444
名前:サーチ・ホヅ
年齢:16
根源力:3200
(2000+600(TT作戦昼の部)+600(TT作戦夜の部)
原型:Aマホファンタジー+ターニの帰還 青年期
A:女  現実的で計算高い
B:優しい 生活的で芯が強い
C:女+優しい 誰かをかばおうとする時は、あきらかに高い能力を発揮する
D:探求型 子どもっぽいところがあって、心根は素直

生まれ:8  新しい神の神官(神知者)
理由A:4  誰かの身代わりであった。
理由B:5  それは家族に関することが原因である。
信仰 :  現神 アーミ

設定:両親が病に倒れたため、教団で働いている。
   苦労をしてきたので、計算高いところもあるが、
   基本的には素直で優しい。
   家族の長姉であり、誰かの面倒を見るのが好きである。

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リーヨの行動宣言:
アーミへの食事運搬を命じられたが、(年齢上体力がないため重さに耐えきれず)
アーミの目の前にうっかりぶちまけてしまったとしたため
「すぐに代わりを持ってきます」と青ざめながら
こぼしてしまった食事の代わりを手持ちのお弁当等を利用して他の信者にばれないように厨房で作り、
アーミに食べてもらう。また、食事をぶちまけたことによる傷を治療してアーミと打ち解けます

なお、サーチが協調に入ります。

ロール:
わたしはリーヨ。毎日教団のためにおそうじとかをいろいろがんばっています。
今日はついにアーミ様のお食事を運ぶという大任をさずかって、鼻高々です。
けれど……
アーミ様のお食事は私には重すぎて、ひっくり返してしまったのです。
このことがみんなにばれたら、どうなってしまうか知れません。
大人の人は、いつも現神様や教団に歯向かうものはひどい目にあうのだ、と言います。
そう考えると、わたしの目からは涙があふれ、止まらなくなってしまいました。
こんなひどい顔を見せていたらアーミ様はもっとお怒りになるかも知れません。
だからわたしは必死に涙をこらえ、言います。
「すみません……いますぐ、いますぐ代わりをお持ちしますのでどうか、どうかこのことは内緒にして下さい……」
そうはいってもわたしなんかが持っているのはお弁当だけで、豪華な食材や、もちろんアーミ様用の『奇跡』なんてありません。もう一度もらいに行くわけにもいきません。
「わたしたちは『奇跡』を持ってないので普通にわたしたちが食べている粗末な料理になってしまいますが、なにとぞおゆるし下さい……!」
だから、わたしはアーミ様の慈悲にすがるしかないのでした……


提出成功要素
《指先が器用》アーミ様の許しを得るような料理をがんばって作ります
《魅力・訴えかけるような視線》嘘のない視線で、アーミ様の許しを請います
《技能・人のお世話》アーミ様の許しを得るような料理をがんばって作ります
一時成功要素
《お弁当とおかし、飲み物》食材の代用品として一部使用します
《アーミ様への信仰》アーミ様の許しを得るため必死です

444:akiharuさんに協調します。

成功要素提出
《日々の労働で身につけた体力》:絶技を使うには体力がいります。
《頭の回転が早い》:アーミが喜びそうな、興味を示しそうな話題を必死に考えます。
《細かいところに気がつく》 :アーミの反応を見て、許してもらえるようにうまく話します。
《優しそうな表情》 :アーミに敵意がないことを伝えます。
《決断の早さ》:ばれない内に、素早くリーヨに食事を作らせにいきます。
《誰かをかばうときは普段以上の力を発揮する》 :リーヨをかばって必死です。
《話上手》:アーミに謝罪しつつ、うちとけます。
《看護》:アーミへの治療に使います。

ロールプレイ:
リーヨとともに、アーミに食事を持ってきたサーチだったが、
リーヨがしでかしたことを見て、サーチは青くなった。
運んできた食事をひっくり返し、アーミにかけてしまったのだ。
「馬鹿、リーヨ! ア、アーミ様、大丈夫ですか」
慌てて、かかった食事を拭い取る。
熱い食事の下からあらわれたアーミの肌を見て、サーチは目の前が真っ暗になった。
まだ状況をよく分っていないリーヨの頭をつかむと、二人で床に頭をこすりつけた。
「すみません……いますぐ、いますぐ代わりをお持ちしますのでどうか、どうかこのことは内緒にして下さい……」
「わたしたちは『奇跡』を持ってないので普通のお食事になってしまいますが、なにとぞおゆるし下さい……!」
「ば、罰をくだされるのであれば、全て私に。どうか、どうかこの子にだけは……!」


芝村@SD:難易度は6です。抽出は以下の通りです。

まずキーア・リーヨさん。
> 《指先が器用》アーミ様の許しを得るような料理をがんばって作ります
> 《魅力・訴えかけるような視線》嘘のない視線で、アーミ様の許しを請います
> 《技能・人のお世話》アーミ様の許しを得るような料理をがんばって作ります
> 《お弁当とおかし、飲み物》食材の代用品として一部使用します
> 《アーミ様への信仰》アーミ様の許しを得るため必死です

以上です。あと1ですね。続いてサーチ・ホヅさん

> 《日々の労働で身につけた体力》:絶技を使うには体力がいります。
> 《頭の回転が早い》:アーミが喜びそうな、興味を示しそうな話題を必死に考えます。
> 《細かいところに気がつく》 :アーミの反応を見て、許してもらえるようにうまく話します。
> 《優しそうな表情》 :アーミに敵意がないことを伝えます。
> 《決断の早さ》:ばれない内に、素早くリーヨに食事を作らせにいきます。
> 《誰かをかばうときは普段以上の力を発揮する》 :リーヨをかばって必死です。
> 《話上手》:アーミに謝罪しつつ、うちとけます。
> 《看護》:アーミへの治療に使います。

以上です。
成功ですね。
 アーミは手づかみの勢いで一生懸命ご飯を食べました。

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キーア・リーヨのロールプレイ:
わたしの差し出した食事を、アーミ様はむさぼるように召し上がっている。
どうやらわたしに罰をあたえるつもりはない……のだと思う。
アーミ様の寛大な処置にわたしは感動していた。アーミ様のお世話係に任命されたことを誇りに思う。
わたしは深々と礼をすると、部屋を後にしたのだった。


サーチ・ホヅのロールプレイ:
サーチは、ほっと胸をなでおろしていた。
アーミ様は、無礼を働いた私たちに罰を与えなかった。
あのような粗末な食事を食べてくださった。
アーミ様にリーヨとともに感謝の礼をすると、
何事もなかったかのように表情をとりつくろい、部屋を出た。

このことが教団の他の人にばれれば、私もリーヨもきっとひどい目にあう。
私はまだしも、小さなリーヨはなんとしてもかばわなければ。

そしてもう一つ、サーチは思った。
アーミ様は今までの現神様より長く我々の前にいて下さると良いな、と。

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だがしかし……

翌日。アーミを尋ねたのは、教団の幹部、オーケだった。
部屋から出た彼は小指をなくしていて、肩を怒らせ、殺してやるとつぶやいている。
オーケは貴方がたを呼ぶと、アーミの前で蟷螂剣士と戦わせ、一人づつ殺し始めた。お前のせいだと笑って言った。

今、オンセが始まる。

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