電網適応アイドレスSystem4

アクセスカウンタ

zoom RSS A−DIC ターニの帰還(2) 生まれ表

<<   作成日時 : 2006/06/08 05:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

○キャラクター作成
注意:基本的にはファンタジーのそれをそのまま使いますが、旅の理由表は差し替え、新たに生まれ表と信仰表を決めます。

▽所持金について
 所持金は生まれ表にあります。基本は0としてください。

▽生まれ表として3d6を振って決定します。
生まれによって得られる設定が異なります。
3  上級貴族(もしくは お姫様)
4  邪悪な魔法使い(黒魔法使い)
5  下級貴族(もしくは お姫様)
6  良き魔法使い(白魔法使い)
7  食客(剣士)
8  新しい神の神官(神知者)
9  行商
10 農夫
11 漁師
12 鍛冶師
13 都市生活者
14 吟遊詩人
15 踊り子
16 雨の司
17 狩人
18 犯罪者


3  上級貴族(もしくは お姫様)
 上級貴族はダビー王家と供となってこの地方を征服した者達の末裔です。
男系社会を作っており、家に金で出来た船を持っているときがあります。もちろん、浮かびません。
 女性の地位は低いものですが、政治の道具としては大変重要視されています。
この時代、この地方の貴族は大変な働き者で午前は陳情に訪れる街の有力者の話を聞き、決済し、午後は見回りと改善指示と、大変忙しい日々を送っていました。
女性も大きな城の整備を全部任せられており、多くの女中を指揮して手はこの階級の女性とは思えないほど荒れているのが普通でした。
読み書きなどの勉強と地理、歴史など一通りの勉強を受ける事が出来ました。
反面、乗馬や剣術は苦手なレベルにありました。
 上級貴族の子弟には将来の腹心として学友という部下がついていました。
学友は身分が低い時もありますが、教育内容そのものは上級貴族に準じます。

初期所持金 金貨1500枚
修得可能絶技
・キスの誓い
・乗騎

4  邪悪な魔法使い(黒魔法使い)
 邪悪な魔法使いとは海から来た古き神々のうち、混沌の神々をあがめる神官をいいます。
教団というものはつくっておらず、一人、もしくは弟子一人という形で荒野を旅しているのが普通でした。定住することはまずありません。大概、身なりはみすぼらしいものですが、これは彼らに財産がないためではなく、旅の汚れによるものでした。
彼らの大部分の生活時間は絶技(魔法)の探求、すなわち神々との対話に使われており、意味不明の言動や自らへの幻惑をすることでこれらはなされました。
 邪悪な魔法使いは世俗にかかわっても面白いことがない(魔法に関連しないと財宝も女も興味ない)ため、あまり世に出てくることはありませんが逆にいけにえが一杯欲しい時などは持ち前の知性と熱意で熱心にひどいことをやりはじめます。彼/彼女にモラルはまるでなく、魔法の発展に寄与すればあとはたいていどうだっていいのです。
 彼/彼女 らは文字を知っていますが使うことはなく、知識はすべて歌の形で保存しています。

初期所持金 金貨20枚

修得可能絶技
・幽体離脱
・変身の呪い
・眠りの呪い
・幻術
・恐慌

5  下級貴族(もしくは お姫様)
 下級貴族とはダビー王家と供に戦った上級貴族や、ダビー王家そのものに仕える身分の低い貴族をいいます。郷2つという最小規模の邑の管理などは下級貴族が行い、その他地位と年金だけを貰っている一代限りの領地なし貴族も存在していました。これらは戦争での恩典や上級貴族の次男、三男などが受けています。
 女性の地位は低いものですが、政治の道具としては大変重要視されています。
この時代、この地方の下級貴族は割と暇で、午前は陳情に訪れる街の有力者をまちぼうけし、午後は狭い土地を見回りして帰って寝るという、ちょっと退屈な日々を送っていました。
対して女性は邸宅の整備を任せられており、少ない女中を指揮して手はこの階級の女性とは思えないほど荒れているのが普通でした。
読み書きなどの勉強と地理、歴史など一通りの勉強を受ける事が出来ました。
が、それ以上に乗馬や剣術が重視され、数は少ないものの選りすぐった食客(下級貴族の食客となると多くは下級貴族の話し合いでもありました)と訓練して高い質の戦闘力を保持していました。ただ、この時代は軍隊という概念は未発達で、軍勢でしかありえませんでした。何千と集まっても組織的に戦う力は低く、また兵站が弱かった関係で略奪が横行し、土地はあっという間に荒れていきました。数度の戦争で王国は滅んでしまうことでしょう。
下級貴族は基本的に徒党を組んだ職業犯罪者である山賊などを数年に一度討伐することで立場を保っています。地域住民による自衛組織を指揮して戦うのが普通でした。
下級貴族の子は多くの場合立つ瀬がなく、戻ることのない旅(冒険ともいいます)に出て行くことがありました。

初期所持金 金貨200枚

修得可能絶技
・乗騎
・変幻攻撃、もしくは大振り
・祈り
・盾受け技術

6  良き魔法使い(白魔法使い)
 良き魔法使いとは海から来た古き神々のうち、法の神々をあがめる神官をいいます。
教団というものはつくっておらず、一人、もしくは弟子一人という形で人里離れた場所に定住するのが普通でした。身なりは清潔であり、これは彼らが極度に没入するタイプでないことを示しています。
彼らの大部分の生活時間は古くからの歌の暗謡で占められています。弟子に教えることもありますが、自分が忘れないようにするためでもありました。
彼/彼女 らは文字を知っていますが使うことはなく、知識はすべて歌の形で保存しています。これは魔法の悪用を恐れるためです。
 良き魔法使いは世俗にかかわっても面白いことがない(魔法に偏見持つ人は多いのです)ため、あまり世に出てくることはありませんが、面白くない以上に面白くないこと、すなわと自分の良心がちくちく痛むような時には人里まで下りてきて人を助ける時があります。

初期所持金 金貨20枚

修得可能絶技
・薬品作成
・変化
・ドレス創造
・かぼちゃの馬車
・花を咲かせる

7  食客(剣士)
 食客とは裕福な人物や貴族の客としてごろごろしている男を言います。
女剣士は、残念ながらいません。柄が悪く、酒癖が悪く、遊んで暮らせる身分の代わり、有事の際は手勢として戦っていました。また、使いや集金などにも良く使われました。
 食客の中には学者といってよい勉学の出来る人物や、絵師、楽師などもいますが、そんな人物はわずかな数で、多くは厄介になっている家のお気に入りでした。身分はけして高くなく、実力に自信がある場合は野心のある貴族のもとへ転がり込もうと、色々なアピール方法を考えていたようです。
生活環境のせいか衆道趣味の人物も多いとあります。
 考えられる限りの武装とその訓練が出来ますが、普段はせいぜい小剣どまりでした。

初期所持金 金貨50枚

修得可能絶技
・変幻攻撃、もしくは大振り
・盾受け技術
・短期予知
・速攻
・武器破壊・武器落とし

8  新しい神の神官(神知者)
 新しい神とは最近東部の山々を越えて伝道がはじまった宗教の本尊(生きた女神)を言います。
その神官である彼らは読み書きが出来る宣教師で、教団本部に情報を流しているという噂もあります。なお、女神官は旅に出ておらず、多くは本尊の美しさを目立たせるために額に刺青をいれています。
 新しい神の神官は鉄器をもっており、権力者と結びついて鉄器を大量に供給する時があります。ここ最近の正常不穏はこれらの神官のせいだという人もいますが、大部分の神官は善良で鉄器は自衛用の短剣程度でしか持っていません。
彼らは信仰の奇跡としていくつかの絶技を使える時があります。
彼らは魔法使い全般を嫌っており、よほどのことがないと一緒に行動したがりません。

初期所持金 金貨100枚

修得可能絶技
・明かりの魔法
・結界
・治療
・付与(祝福)

9  行商
 行商は旅をしながら産物を輸送している商人です。仲買人は、まだいません。
大規模なキャラバンはまだ成立しておらず、細々とした個人事業が主流です。
馬車、車輪は今だ発明されておらず、徒歩で旅をします。読み書きは苦手ですが、複数の言葉を習得しています。
この時代、余剰生産物が少なく、大規模輸送もないとあって、いまだ大商人なる存在はありません。
貨幣は田舎(農村、漁村)では珍しいもので、物々交換に応じる場合も多いようです。
よろず取り扱いをしており、注文をきいて旅して1年後に商品引渡しなどの例もあります。
 行商は遠く南オアファリアの蛮族のところまでいって羊鳥などを取引する時があります。
自衛の武器として鉄剣や杖を帯びることはありますが、鎧を着ることはありません。ついでに言えば、なるべく危険なところに踏み込まないようにしているでしょう。
湿度の高い地方を長時間歩く関係でゆったりした服(だらしなく見える)を着ています。

初期所持金 金貨200枚

修得可能絶技
・なし

10 農夫
 北オアファリアで定住して生活する農民です。
文盲で信心深く、婚姻の自由はほどんどありません。おおよそ15歳で結婚し、生涯で10人近くの子をなし、医療技術の未熟もあって多くは五十歳ほどで死亡します。女系であり、家長は女が務めます。男性の地位は低い物ではありませんが、家の名前を名乗ることは出来ません。農地存続の関係で女性があぶれる場合は、多くが都市に流入するか、踊り子になるか、出産直後に殺されました。その見極めは家長が行いました。
婚姻は交差従兄妹婚といって従兄妹と結婚するのが一般です。兄弟が死ねばいいなずけも変更され、繰り上がるのがしばしばでした。これをいやがって旅に出る人もいます。

鉄器はだれも見たことがなく、青銅器が普通でした。
自衛のための武器は必要に応じて鍋や釜から作られます。店などはありません。
農具は一部は青銅ですが多くは木で作られています。米が主食で、蚕のような蛾の幼虫をたべることもあります。魚や肉はごちそうでした。

人口100人から300人ほどの村を作り、生活しています。
亭長(世襲村長)と長老会が政治を運営しており、外部に対してはひどく閉鎖的です。隣村まで行くこともまれですし、それより遠くに行くことは、ひどく風変わりで親不孝なことだと思われるでしょう。 大部分は自作農で、役(強制労働)や調(布)をだして国家に属していました。
女の仕事で重要なのは糸を作ることと織って布を作ることです。
男は決してこの仕事につくことは出来ませんでした。
 労働力不足で土地を手放した者は小作農となり、流民になって都市に流れ込むことも多かったようです。
年に一度の秋祭りでは色とりどりの服を着て踊ります。
ちょっとした恋愛も、この時だけは大目に見られました。

初期所持金 金貨0枚
初期装備として 金貨30枚相当の装備。ただし設定的にありうるもの。

修得可能絶技
なし

11 漁師
 北オアファリアで定住して生活する漁師です。海沿いに住みます。
文盲で信心深く、婚姻の自由はほどんどありません。おおよそ20歳で結婚し、子をなし、医療技術の未熟もあって多くは五十歳ほどで死亡します。女性は一生に4人ほど子をなしますが、男は荒れる日も漁に出なければならない関係で寿命で死ぬことはまずありませんでした。男系であり、家長は男が務めます。女性の地位は低いとされてますが留守を預かるのは女性であり、実際は仲良くやっていました。
 婚姻は血が濃くなるのをおそれて遠くの村の者と行われます。
船で兄弟が嫁を運ぶのが普通でした。女性は結婚しても同じ名字を通します。同じ名字同士の者は結婚を許されませんでした。

鉄器はだれも見たことがなく、青銅器が普通でした。
自衛のための武器は必要に応じて鍋や釜から作られますが、漁に使われる銛や鉈などは容易に武器に転化されるでしょう。
漁は銛と、釣竿です。釣り針は青銅で作ることが多いようですが、骨を削って作ることもあったようです。
船は帆掛け舟はまだなく、木板を青銅の釘で鎧張りして作っていました。さほど大きな船はなく、屋根のある船もまたありません。水をかきだす柄杓は、標準的装備でした。

魚が主食で、米を交易で得て食べることもあります。不思議なことに海草は全然食べられませんでした。ごちそうは12月に交尾のためにやってくる1tほどの大きな海獣”ム留ク”です。鯨のような形をしています。

人口50人から80人ほどの村を作り、生活しています。店などはありません。
亭長(世襲村長)と長老会が政治を運営しており、外部に対してはひどく懐疑的ですが、3年も暮らせば他の村人と同列に扱われました。
他所者は血を濃くしないためにもそれなりに大事にされていたようです。
 漁師は、国家に属していましたが、元々、ダビー王家が漁師村の生まれである関係で賦役を課せられることはありませんでした。(貧しいのでかけられなかったという話もあります)
女の仕事で重要なのは留守を守ることです。かまどの薪として流木をあつめたり、貝を集めたりすることもあります。釣りのエサは子供達が蟲をさがしてきました。
大漁の時はお祭りになります。この時代あまり長く魚などを保存する技術はなかったのですぐ食べてしまう必要がありました。(干物くらいはありますが)
 漁師は農民と比較して収穫が安定しておらず、不漁が続くと村が消滅してしまうこともありました。
長老は文字の変わりに歌で知識を伝承します。男達だけがこの歌の伝承会に出ることが出来ました。
 なお、布がすぐ海水で縮んでしまうため、漁師の大部分は下帯以外は裸でした。

初期所持金 金貨10枚
初期装備として 金貨20枚相当の装備。設定的にありうるもの。

修得可能絶技
なし

12 鍛冶師
 鍛冶師はどこの村、街にもいる特殊技能者です。ふいごはなく、故に竹の筒で息を吹きかけていました。炉の温度を高く出来ないために鉄器はまだ鍛えることができません。
特殊技能者であるがゆえに、鍛治師は村からでられないように色々な策で縛られていました。美人の妻をもたせられることもあれば、片足を砕かれることもしばしばです。
 鍛冶師は己の技を息子以外に教えることはなく、それゆえ、村では特別扱いされるのが普通でした。鍛冶師は男の仕事です。
 鍛冶師の子(娘も)は材料を探しに良く旅にいきます。自衛のために見事な剣や短剣をもっていましたが、鎧は革鎧どまりでした。鎧鍛治は街にいかなければ見られません。
鍛冶師は特別な印を刻んでメッセージにすることが出来ました。

初期所持金 金貨10枚
初期装備として 金貨50枚相当の装備。ただし設定的にありうるもの。

修得可能絶技
・メッセージ
・怪力戦闘

13 都市生活者
 都市生活者は都市に住む住民です。といえ、その半分は農民で、亭長のかわりに郷長とやはり長老会が都市を支配していました。男の成人人口500人を境にそこを都市とし、そこの長を郷長としました。郷長は女性で、基本は農村と同じです。
郷長が二人以上のいる都市を邑といい、邑の支配には貴族がつきます。
生活風習は農村とあまりかわりませんがただし、人口が多くなったことで行商人が多く寄り付くようになり、定期的(月に1度など。人口が多くなると頻度も増える)に市場も立つようになった結果、農民以外の職につく者も多くなっています。その多くは飯屋や宿屋で働くものであり、守衛として守備兵士の役につくもの、娼婦などもいました。
家族制はかなり崩れており、生活に金銭を多く必要とします。多くの産物は金銭でやりとりしていました。一部では男が女より偉い場合もあります。
都市生活者の生活基点は鐘です。多くの場合、街の真ん中に貴族が設置した鐘があり、これを鳴らすことで、一日の生活のリズムにしていました。農業やめ、家に帰れなどの時間通告はこれらの鐘で行われます。1日は昼の間だけ(夜は数えない)10刻にわけて行いました。冬がちかくになると後ろから刻が消え、12月頃は7刻で終了します。
都市はレンガの城壁でめぐらされており、夜になると門が閉じられます。

初期所持金 金貨50枚

修得可能絶技
なし

14 吟遊詩人
 吟遊詩人は根無し草の旅人です。海から来た古い神々の神官の一種ではありますが、多くの人はその事実を忘れ、ただ歌を歌う人というイメージを持っています。
歌は北オルファリアでは重要な役目を持っており、婚姻や葬式、成人の時にはかならず詩人が呼ばれて祝いの歌を歌うことが普通でした。
吟遊詩人は立派な服装をしています。また、階級では下級貴族と同じ扱いを受けることが出来ました。大変物知りで眼力もあり、しばしば邪悪な企みに気づいて阻止することもありました。
吟遊詩人は妻帯せず、弟子を取ることで自分の技を次の代へと残します。

初期所持金 金貨50枚

修得可能絶技
・伝承の歌
・真実の目

15 踊り子
 踊り子は農村から追い出された次女や三女などが身を寄せ合ってはじめた相互互助組織です。女ばかりであり、常に村々を旅をしています。
非常に低い立場に見られていますが、農村では女性より低い男性が、踊り子にいれあげて財産をつぎ込むことも珍しくありません。
 自衛のために武装することも珍しくなく、避妊や自衛、あるいは復讐のためのあれやこれやを魔法使い(良きも悪しきも)と取引して手にいれている場合があります。
 彼女達の寿命はさして長くなく、飽きたと称して稼げなくなった年寄りから毒を仰いで死んで行きました。

初期所持金 金貨40枚

修得可能絶技
・手品
・演芸
・魅惑

16 雨の司
 雨の司はどこの村、街にもいる特殊技能者です。魔法、絶技天候変化を用いて雨を呼ぶことを職業にしていました。
本来肥沃とはとても言えない北オアファリアが湿潤な気候になったのは雨の司が大量、かつ定期的に天候をコントロールしているためです。他方においてこれは他地方から雨雲を奪う結果になっており、南オアファリアや東のゴントファリアは乾いています。

500人ほどの村で毎日、何度か雨の司が天候変化を使っています。雨の司の数は村の豊かさのバロメーターでもありました。
貧しい村でも数名の雨の司がいて、そういう意味では鍛冶師よりは珍しくない存在でした。
雨の司を出した家は裕福になるのが通例で、何代か続けて雨の司を出すことはとても名誉なことと思われていました。
 雨の司は例外なく女で、農村に住みます。まれに逃げ出して漁村にいる雨の司もいますが、交替要員もおらずに要請で能力を駆使することが多いゆえ、そう長く生きることは出来ませんでした。おおよそ4、5年もたないとされます。

雨の司はダビー王朝成立前の言葉(古オアファリア語)で読み書きが出来ます。これらは農業記録のためのものです。
武器や防具の扱いは全然覚えていません。歌で祭祀や能力(天候変化)を行いますが、これらはひどく複雑なものでした。
農業に関する祭祀や農業の仕事のタイミングは雨の司が決めます。
雨の司は雨の女神ターカナーギを信仰しており、その技を覚える壮健な子供は村から慎重に選ばれ、雨の司によって基礎教育を受けた後、大きな神殿があるナラブラ村へ送られました。そこで、雨の司になるための本格的な教育を受けるのです。
ナラブラは大量の雨の司をもち、何度も王朝の支配に対して天変地異で撃退した過去があります。現在では和睦して治外法権をもっています。ナラブラには租税などがかかりません。(また制度上村になっていますが、実際の規模は郷8つというものでした)

雨の司がナラブラから戻る旅が、彼女最後の旅です。
以降は村に根付き、多くの場合能力を酷使して40までもたずに死にました。出産するだけの体力はなく、ほとんど全部が一代限りの存在でした。

初期所持金 金貨0枚
初期装備として 金貨50枚相当の装備。ただし設定的にありうるもの。

修得可能絶技
・天候変化
・植物育成
・占術

17 狩人
 狩人は北オアファリアでは大変に珍しい存在です。
絶技天候変化が多用されはじめて200年ほどで生態系に大変動が起き、狩りに適する獣がすむ森林が激減したためです。
いずれも3mほどの体を持っており、種族的に別の生き物だともいわれています。
狩人は自然の変化に敏感であり、天候変化の技を嫌います。
彼らは数が激減したサーベルタイガーや巨猿を保護しており主として人間を狩って生計を立てています。彼/彼女らとあって無事なのは取引相手である行商人くらいでしょう。

弓と棍棒、投げ槍を持っています。鎧は着ていません。
群れは作らず、交配季の時だけペアリングします。妊娠期間は異様に長く5年ほど、子育てはほとんどやっておらず、10歳児くらいの状態で生まれてきます。
人語は喋りますが、文字を持っていません。蛮族というよりは未開という表現が適切な生活をしています。家を持ちません。
ストーキングといって狩る相手を長い日数追跡出来ます。多くの場合人間離れした身体能力があります。信仰らしい信仰をもっていない珍しい存在です。
狩人は自然のバランス以外には深い注意を払っていません。人間を直接食べることはありませんが、森の栄養の足しにはしています。

初期所持金 金貨0枚
初期装備として 金貨20枚相当の装備。ただし設定的にありうるもの。

修得可能絶技
・動物と話す魔法
・怪力戦闘
・大跳躍
・忍び歩き

18 職業犯罪者
 人口の少ないこの時代、職業犯罪者は数が少ないものでした。ここで挙げられている例は仕事として犯罪をしている人物のことで、それ以外の犯罪を犯すものについては記述されていません。
職業犯罪者の多くは流民で、都市部にいます。村や漁村では、まず見かけないでしょう。
詐欺師はこの時代、いません。基本的には盗みと強盗、強盗殺人がおおよそでした。
強盗と強盗殺人は街では行われることはまずなく(職業としてはリスクが高い)もっぱら、遠征といって外で行われていました。徒党を組むこともありますが、すぐ内部抗争したり下級貴族によって討伐されるので大規模組織になったことはありません。
大規模組織として職業犯罪者が存在できるのは随分時代が下ってからのことです。
なお、犯罪者の更正と言う概念はこの時代にまったくなく、こそ泥程度でも殺されるが通例でした。当時において検挙率は捜査能力の未熟もあって低いものでしたが、罰は恐ろしく厳しかったのです。

初期所持金 金貨50枚

修得可能絶技
・鍵開け
・忍び歩き
・夜目
・罠はずし
・後ろから攻撃

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
A−DIC ターニの帰還(2) 生まれ表 電網適応アイドレスSystem4/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる